 riki756 |
|
|
| グランマーあいこ様 グラマーあいこ様のカキコを読んでいる内に涙がジワーッと出てきてしまいました。 どうも最近はこのような話を聞くとつい涙腺が緩んできてしまいます。 そうですよね！私よりもっともっと状態の悪い方が沢山いらっしゃるのですよね。 またその方たちを介護していらっしゃるご家族のご苦労は筆舌にしがたいものと思われます。 どうか褥創にだけは気をつけてあげてください。 いまはよい介護用品が沢山出ているようですが、16年前には2時間毎の体位交換して褥創予防をしていたのです。 しかし、私の場合は体のあちこちを骨折していたので体位交換もしてもらえず、両臀部の肉が無くなって、骨が見えてくるほどの酷さだったのです。 一度は皮膚を引っ張って縫合したのですが、空洞化してきたために、再度切り開いて自然治癒を待つことにしたのです。 新しいお肉を造るというのは、高蛋白・高カロリーの食事を摂取しなさい。 とのことで1日に2000kcalもの食事を摂っていました。 寝たきり状態で2000ｋcalだから当然糖尿病になってしまいました 血糖値も上がる一方でインスリンの打つ量も鰻登りの数値となって今では1日に1600kcalの摂取量に減って血糖値も安定しています。 その分、お肉の盛り上がりも悪くなり完治するには後どのくらいの年月が掛かるのでしょう？ |
||
| (1139)投稿日：2005年09月15日 (木) 20時58分 | ||
 グランマーあいこ |
| |
| ＲＩＫＩさん ご自身大変な日々をお過ごしにも関わらず 思いやりにあるれる書き込みありがとう御座いました。 昨日三女家族と一緒に実家の母への訪問と 養父の病院の見舞いに行って参りました。 養父は１０年ほど前までは居合の師範をしていましたので 足がなえた今でもベットの柵を使って自分で体位を交換しています。 療養型医療施設のベッド待ちの間は自宅介護になりますので 今末弟がケアマネージャーさんとプランを立て直して 介護に必要な機器を整えるべく努力しています。 実家だけではなく連れ合いさんの身内にも高齢者が多い為 昨日は仙台に見舞いに出かけていて打ち合わせが出来ませんでした。 高齢化社会ですから遅かれ早かれ明日は我が身かもしれませんもの お互い様です 情報を交換して少しでも前向きに生きられるようにしたいですね。 床ずれ予防の件 有難う御座いました。 |
||
| (1140)投稿日 : 2005年09月19日 (月) 11時59分 | ||
SYSTEM BY せっかく掲示板