【広告】
楽天市場から
大感謝祭を開催中
エントリーお忘れ無く
討論掲示板
討論専門掲示版です。利用規約を守って御利用下さい。
TOPへ戻る
名前
メール
件名
投稿内容
ホームページ
アイコン
/
アイコンのURL
アイコン
日本
米国
英国
露西亜/ロシア
仏蘭西/フランス
独逸/ドイツ
新嘉坡/シンガポール
比律賓/フィリピン
馬来西亜/マレーシア
阿蘭陀/オランダ
新西蘭/ニュージーランド
豪州
白耳義/ベルギー
加奈陀/カナダ
伊太利/イタリア
西班牙/スペイン
瑞西/スイス
和地関/バチカン
印度/インド
泰/タイ
埃及/エジプト
科威都/クウェート
理皮利亜/リベリア
墨西哥/メキシコ
南阿/南アフリカ
/
削除キー
COOKIE
文字色
■
■
■
■
■
■
■
■
■
■
背景色
■
■
■
■
■
■
■
■
■
■
No.348
好き勝手に争っててください
NAME:
RON
という感じ(笑)
どっちもどっち
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2006&d=0510&f=national_0510_004.shtml
2006年05月10日 (水) 23時33分
No.349
NAME:
陸奥武晴
まあ、またお得意のアレでしょう。
「歴史」ではなく「こうだったらいいな〜」程度の空想のお話でしょう。
なんたって歴史に自信と誇りがもてない国ですから。彼等は。
それが無いからこんな発想になってしまうだけのこと。
因みに学校の心理学で習ったのですが、こーゆー時に一番ダメな対応は反論したりしなかったりする事だそうです。
ですので、こーうー時はひたすら批判して彼等に現実を突きつけるかシカトするかが効果的だそうですw
2006年05月13日 (土) 01時15分
No.345
憲法改正 徴兵制復活なのだ
NAME:
とっとこハム太郎
正式タイトルは「憲法改正シリーズ!!」である・・・なのだ(・_・)シリーズとして、今回は徴兵制について取り上げたいと思う・・・なのだ(・_・)以前にもここの討論掲示板で徴兵制のことを述べたのだが、今回は更に詳く説明したいと思う・・・なのだ(@_@;)
日本国憲法第9条の改正後、「日本に徴兵制度が復活するのではないか!?」と危惧する声を耳にした方も多いだろう、また「徴兵制復活!」を本気に信じている人もいることであろう・・・なのだ(・_・)
が・・・断じてもよい、日本が憲法改正後「日本の徴兵制度復活は絶対にあり得ない!」と・・・なのだ
徴兵制度の復活を主張し煽る行為はもはや低質かつ悪質なプロパガンダに過ぎない・・・なのだ(・_・)徴兵制復活を主張している左翼系知識人は恐らく、憲法第9条改正後、このような展開を勝手に脳内妄想している筈だ・・・なのだ(−_−;)
憲法改正→徴兵制復活→海外派兵→軍国主義復活(−_−;)
まず徴兵制によるメリットとデメリットと正しく認識しなければならない・・・なのだ(・_・)
@メリット
国家が「国民の義務により!」国民から、兵士を徴募するので慢性的な定員割れを防げる・・・なのだ
基本的に国防上、陸戦を重視している陸軍国家には結構メリットはある・・・なのだ(・_・)(例えば*フランス・ドイツ・ロシア・中国・スイスなど!)
陸軍国家には未だ「質よりも量!」と考えている国が多い・・・なのだ(・_・)
Aデメリット
何だかんだ言っても教育を含めた人件費がバカにならない・・・なのだ(−_−)それだけ最新式兵器を更新することが出来ず、旧式装備のままであることが多い・・・なのだ(−_−;)(例えば北朝鮮とか、日本の百分の一のGDPで百万を越す兵力を維持すれば当然のことながら、兵器の更新など不可能!)
また、若者が軍に徴兵されると学問や経済、文化、技術などの発展が阻害されてしまうデメリットがある・・・なのだ(−_−)
日本・イギリス・アメリカなどの海軍国家には質を重視しているために徴兵制はデメリットの方が大きい・・・なのだ(・_・)
*フランスは2001年から、正式に職業軍人による志願制に移行した・・・なのだ
フランスの基礎データ
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/france/data.html
現代の戦争は兵器がハイテク化し、それに伴い軍人にも高い技術力が求められている時代なのだ(・_・)
従って志願した職業軍人による少数精鋭が求められるのであって、日本が憲法改正後、徴兵制度が復活することなどあり得ないのである・・・なのだ
ドズル・ザビ中将
http://zip.2chan.net/2/src/1141567130203.jpg
が言うような「戦争は数だよ!兄貴ッ!」という時代ではないのだ(^_^;)
全くの個人的見解なのだが、徴兵制度を採用するより、むしろ今後は自衛官の採用枠を拡大した方が効果的かと思われる・・・なのだ(・_・)
例えば海上自衛隊には技術海曹の採用試験があるのだが・・・
http://www.jda.go.jp/j/saiyou/jieikan/gijyutsu/syumoku.htm
http://www.tottori.plo.jda.go.jp/boshu/gijyutsu_kaisou/gijyutsu_kaisou.html
のように様々な資格を持つ人々のためにも陸上自衛隊や航空自衛隊にも技術陸曹や技術空曹の採用試験を設けるべきであろう・・・なのだ(・_・)
(例えば各種無線通信士・技術士、測量士、一級小型船舶操縦士、各種電気主任技術者、看護士、語学など!)
また、自衛隊ではないが海上保安庁にも有資格者による採用試験がある・・・なのだ(・_・)
海上保安庁 門司分校
http://www.kaiho.mlit.go.jp/school/moji/
>理解不足の瑞穂タン
http://www.incidents.gr.jp/9908/yamazaki990817/fukusima.htm
ご存知、社民党のセクシ〜アイドル 福島瑞穂タン(?_?)
護憲派の代表でもある瑞穂タンだが、記者会見で「スイスは軍隊もなければ徴兵制もない国!」とトンデモナイ発言をしてしまい無知を晒してしまった・・・なのだ(>_<)
当然スイスは軍隊があり、徴兵制殿を取り入れていることは言うまでもナイ・・・なのだ(・_・;)
このように護憲派の連中は軍事知識が乏しいので余り真剣に耳を傾けないように・・・なのだ(・_・)
2006年03月06日 (月) 00時14分
No.346
NAME:
とっとこハム太郎
間違えた・・・なのだ(^_^;)
瑞穂タンの画像はこちら
http://www.incidents.gr.jp/9908/yamazaki990817/fukushima.htm
2006年03月06日 (月) 00時21分
No.347
利用規約より
NAME:
陸奥武晴
受験の影響もあって言いそびれていたのですが、討論掲示板において討論の出来ない書き込みは今後御遠慮下さい。
また、管理人の再三の要求があるにも関わらず、2チャンネルで使用されているような顔文字を再度使用されたことは見逃すわけには行きません。強制編集に踏み込みます。
総合掲示板でも書き込みしましたが、管理人である私の要求を聞き入れてもらえないのであれば今後の来訪は御遠慮下さい。
2006年03月06日 (月) 17時04分
No.343
筆力なし、、、
NAME:
くぼたななえ
どうも伝えたい内容が十分書けるほどの筆力は私にはないようです。悩むばっかりで返事ひとつも書けません、申し訳ない。
>何か相談する時があるかもしれませんが、その時は宜しくお願い致します
協力できることであれば。私事で恐縮ですが、4月から八王子に転勤になりました。案外近いのかな?
2006年02月28日 (火) 23時54分
No.344
NAME:
陸奥武晴
筆力がないですか。久保田さんらしくないですね?
どうなされました?疲労が溜まっているのでしょうか?
八王子>転勤とは大変ですね。
八王子はかなり(は言い過ぎかな?)遠いですね。片道、電車賃で400円以上は掛かると思います。
2006年03月01日 (水) 00時57分
No.339
18日の社会問題論について
NAME:
くぼたななえ
2月18日の社会問題論「白人の表現の自由は独善的」は、「白人」が独善的かどうか自体についてはともかく(注1)、内容については共感できる部分をおおいに感じます。
ただ、その上で前からどうしても、確認したいことがあるのですよ。「表現の自由を理解していないのは(中略)自由と放縦を履き違えている欧州白人の方だと思います。」ということを書く一方で、一連の「韓国人」記事が私にはどうしてもつながりません。どのような論理的背景があれば頭の中で整理しうるのか、教えて頂きたい。
注1
「白人」と十把一絡げにしてしまうことに抵抗を感じます。テロが多いから「イスラム」は皆危険だ、という理屈に近いものを感じるからですが、してみると「韓国人」は、、、という理屈も同じような要素を含んでいませんか?
追記
大学の合格通知の朝、父親が何ともいえない表情で近づいてきて握手したのが、昨日のことのように思い出されます。まず何よりご両親におめでとうございますと、お伝えしたい気持ちでいっぱいです。
2006年02月21日 (火) 03時43分
No.340
追記
NAME:
くぼたななえ
言葉足らずで伝わりづらいですね、申し訳ない。
一連の「韓国人」記事がひとそのものをみているわけではなく、「韓国人」というレッテル張りで十把一絡げにされた存在、そこにいろいろな悪いイメージを再確認することで固定観念をつくってしまっているような気がしてならない。それは表現の放縦ではないのですか?
実際に日本人をしらない韓国青年や中国青年の「日本人」イメージをネット上でみるのとよく似ている気がしてなりません。彼らを非難するのは簡単ですが、では翻って自国民はどうでしょう。私はえらそうなことはいえないと思います。(、、、ただ、私もえらそうなことをいえる立場ではないですね。RON様の掲示板への書き込みについては非難されるべき事が多々あるようです。いずれか、陳謝も含めまたお邪魔させて頂くつもりです。)
2006年02月21日 (火) 04時06分
No.341
解答
NAME:
陸奥武晴
この度は掲示板にてのご意見、有難う御座います(^^
さて、この度の久保田様のご意見は理解できます。
しかしですね、私も数少ない韓国人が問題を起こしている程度であれば、私もそもそも「社会問題論」と題してまでネットで自分の意見を論じたりはしないんです。
問題なのは、その問題を起こしている韓国人が多数である事ではないでしょうか(韓国政府がやっている事は多数も少数も無いが)。
統計学では「個人」の行動は予測不可能だそうですが「全体」の行動は予測可能だとの事です。
韓国人の意見が何事でも満場一致であるとは私も考えてはいませんが「多数」がどう考えているか程度で十分だと思います。
竹島問題、歴史認識問題、日本海名称改名問題など、日韓では多くの問題がありますがこれらの問題で日本寄りの韓国人がどれくらいいるとなると、恐らく殆どいないでしょう。
朝鮮総連や民潭など、彼等は団体で行動しているわけで個人とは言い難いんです。団体で問題を起こしていたり、日本人として反発すべき世論を形成していたらそれは「韓国人の問題」となるのです。
彼等の団体の代表等(総連、民潭、国など)が問題を起こしたり、国家ぐるみで内政干渉してきたり(そして内政干渉に世論は反対せず)、韓国有力紙が問題を起こし世論も反対しない。これを「個人」とは言えないでしょう。
「個人」が集まっての「全体」ではないでしょうか?
当然、韓国人個人(と言えるか疑問だが)の問題もありますよ。
例に挙げると、ある韓国人強盗集団が来日して日本で犯罪を横行した後、韓国に帰国して逮捕する事が出来ない事件があります。これは実際に今の日本で起こっている問題です。
これは、別に韓国人の殆どが強盗集団として日本に来日しているわけでもありませんし、韓国人の殆どが犯罪者と言うわけでもありません。来日してまで強盗をする韓国人集団は韓国総人口からすると一部に過ぎないでしょう。
しかし、一般的にはマスコミにしろ評論家にしろ私のようなネット上の書き込みにしろ、これを「韓国人の問題」として挙げています。
それは、この問題により多くの日本人が被害を被っているからです。確かに、久保田様の「一部の韓国人の問題を全体の問題のようにするのはいかがな物か」との意見は理解は出来ますが、このような現状である以上は「韓国人の問題」として扱わなくてはならないと思います。
久保田様の「韓国人の総意見じゃないのに、違う人もいるのに全体として問題視するのは良くない」との意見は私も理解できます。
しかし、全体論が良くないとなると「日本人論」、「韓国人論」、「アメリカ人論」、「キリスト教徒論」、「イスラム教徒論」、全てが成り立たなくなってしまいます。
最後にもう一度言いますが、韓国人が満場一致で問題を起こしているかなどは大した問題じゃないんです。問題などは大多数が問題を起こしているか否か、また、日本人にとって大きな問題であるかどうかであると思います。
2006年02月21日 (火) 17時17分
No.342
追記
NAME:
陸奥武晴
看護専門学校への入学が決まりましたが、これからも勉強に励みたいと思います(^^
何か相談する時があるかもしれませんが、その時は宜しくお願い致します。
あと、RON殿へのサイトは普通に行っても大丈夫なはずですよ。RON殿も「またいらして下さい」と言っておりましたし。
2006年02月23日 (木) 18時06分
No.335
キューポラのある街(・_・)
NAME:
とっとこハム太郎
件名は長くなるので省略したが、正式題名は・・・「キューポラのある街 北朝鮮帰国者の悲劇(>_<)!!」である・・・なのだ(・_・)
詳細に説明せねばなるまい、キューポラと聞いてもなかなかピンとこないかも知れない・・・なのだ(・_・;)簡単に言えば、キューポラとは溶鉱炉のことであり、具体的にはコークスを熱源とした溶鉱炉である・・・なのだ(@_@;)
で・・・キューポラと北朝鮮帰国者と何の関係があるのかと言うと、実は「キューポラのある街!」とは今から遡ること40年前、在日朝鮮人を題材とした映画なのである・・・なのだ(@_@;)
http://www.asahi-net.or.jp/~uy7k-ymst/wakatai/qpora.htm
原作者は日本共産党員作家の早船ちよ、主演:吉永小百合、助演:東野英二郎(水戸黄門!)、浜田光夫、小林昭二(ご存知仮面ライダーのおやっさん!)などである・・・なのだ(・∀・)
誤解してはいけないが、「キューポラのある街!」は決して、日本共産党のプロパガンダ映画ではない、在日朝鮮人一家が生活苦と民族差別に苦悩しながらも健気に生きていくと言う心に残る清々しい秀作であり、各方面から映画賞を受賞し、主演の吉永小百合も最年少でありながら、ブルーリボン賞を受賞した・・・なのだ(^_^)
が・・・問題は北朝鮮帰国者を題材にしており、一部の間では「キューポラのある街!」を「日本人拉致問題のルーツ!」として見られている作品でもある・・・なのだ(@_@;)また、少なからずこの映画の影響もあって北朝鮮帰還事業が推進されたことも事実である・・・なのだ(@_@;)
ここで北朝鮮帰還事業の歴史と当時の時代背景を振り返って見ることにしよう・・・なのだ(・_・;)
>経済的な問題
昭和30年代前半の日本は高度成長期の前でもあり、経済的に決して豊かではなかった・・・なのだ(・_・;)
在日朝鮮人の生活水準は低く、60万人のうち約六分の一に当たる6万人が生活保護を受けており、財政負担となっていた・・・なのだ(・_・;)そこで1958年(昭和33年)に自民党・社会党・共産党などが超党派による「帰国協力会!」が結成され、在日朝鮮人の帰国事業が推進されることになった・・・なのだ(@_@;)
>治安上の問題
これは余り知られていないのだが、戦前・戦後初期の日本共産党員の約三分の一弱は在日朝鮮人であった・・・なのだ(・_・;)
日本の政党のうち、日本共産党だけが朝鮮半島植民地に反対したこともあって、在日朝鮮人の共産主義者・民族主義者は日本共産党に入党していた・・・なのだ(@_@;)
戦前から昭和三十年代における日本共産党は地下軍事組織(中核自衛隊・山村工作隊・祖国防衛隊など!)を編成し、数々の騒乱騒擾事件を引き起こしていた事実があった・・・なのだ(・_・;)
日本の警察・公安当局から見れば、当然日本共産党に所属する在日朝鮮人は危険分子であり、彼らが北朝鮮に帰国となれば、一石二鳥でもあった・・・なのだ(@_@)
日本共産党による暴力革命及びテロに関しては、北朝鮮帰還事業も含み、共産主義研究家の宮地健一のHPに詳しい・・・なのだ(・_・)
http://www2s.biglobe.ne.jp/~mike/kenichi.htm
>韓国の反応
ここで北朝鮮への帰国事業に韓国政府が猛反発して来た・・・なのだ(@_@;)当時の韓国は現代の太陽政策による左傾化に傾斜しておらず、反共産主義が国是あり、「日本が韓国人を共産主義の奴隷にしようとしている!」と自国民保護の立場から、激しく反対した・・・なのだ(@_@;)(確かに韓国の主張通りになってしまったのだが・・・)
結局、自民党を主体とする日本政府は、日韓条約の締結が課題になっており、帰国問題に直接関与するのは得策ではないと判断、日本赤十字と国際赤十字が帰国事業を引き継ぐことになった・・・なのだ(@_@;)
第一部終了!
2006年01月28日 (土) 11時14分
No.336
続 キューポラのある街(・_・)
NAME:
とっとこハム太郎
第二部
>金日成の対応
北朝鮮の金日成首相は北朝鮮10周年記念慶祝大会で「共和国政府は、在日同胞が祖国に帰還し、新しい生活が営めるように全ての条件を整備しましょう!我々はこれを民族的義務と考えている!」と演説した・・・なのだ(@_@;)
帰国事業を最初に発案したのは他ならぬ金日成であった・・・なのだ(・_・)朝鮮戦争による人口激減と各種産業の再建させるために労働力を補充する意味からも在日朝鮮人を調達しようとしたのである・・・なのだ(@_@;)
こうして在日朝鮮人が貧困と差別からの打開、そして北朝鮮政府の労働力補充政策、日本人左翼系知識人による北朝鮮の「地上の楽園!」宣伝によって、最初の2年間だけでも7万5千人も帰国すると言う一大ブームとなった・・・なのだ(>_<)
「キューポラのある街!」で祖国建設のために北朝鮮に帰国する人々が列車で上野へと向かい、日本と日本人との別れを惜しむかのように北朝鮮国旗を振りながら「マンセ〜、マンセ〜!」と叫びながら・・・
映画の台詞に「これ以上、貧乏になりようがないもん!」・・・だけど、だけど違っていた・・・なのだ(T_T)
北朝鮮帰国者の待ち受けたのは「地上の楽園!」ではなく、まさしく「この世の地獄!」だった・・・なのだ(;∀;)
思想・言動・生活全てにおいて統制された北朝鮮独裁体制に適応することが出来ず、北朝鮮の生活水準の低さに幻滅してしまったのだ(;∀;)更に帰国者は資本主義の自由社会に染まっており、潜在的なスパイ分子と見なされ、体制内異分子とされ、敵対・監視対象にされてしまったのだ(;∀;)
帰国者の多くは日本人妻も含め、強制収容所に送られたという・・・なのだ(;∀;)
日本への里帰り署名運動で粛清、日韓ラジオ放送を聴いて粛清、スパイ容疑として粛清、更に追い討ちをかけるように80年代後半からの大規模な飢饉により、日本人妻の大部分は亡くなっていると言う・・・なのだ(;∀;)
「キューポラのある街!」のシナリオを書いた今村昌平氏は北朝鮮の現状について心を痛めていると言う・・・なのだ(・_・;)
http://www.bestlife.ne.jp/movie/taidan/imamura01.html
第二部終了
2006年01月28日 (土) 12時21分
No.337
続 キューポラのある街(・_・)U
NAME:
とっとこハム太郎
第三部
>吉永小百合
女優吉永小百合は「映画人 九条の会!」に入会し、「原爆の詩!」を朗読するなど護憲派・非戦派としても有名である・・・なのだ(・_・;)それはそれで大いに結構なのだが、彼女の暗黒面を語れば、熱心な日本共産党の支持者であり、自衛隊に対し否定的言動で「反自衛隊!」としても知られている・・・なのだ(@_@;)
何しろ「私の税金で自衛隊に使わせないでください!」と発言するなど保守系からは「国賊吉永小百合!」と言われている・・・なのだ(@_@;)
吉永小百合HP
http://homepage3.nifty.com/fwhj5337/
(北朝鮮帰国者を題材とした映画は「キューポラの街!」と「未成年 続キューポラのある街!」である!)
注目すべきは吉永小百合は社会派映画監督と言われた山本薩夫の作品に度々出演していることだ・・・なのだ(・_・;)
反権力派としてそれなりに見応えのある映画を製作していた山本薩夫氏だが、反面暗黒面を語れば「北朝鮮礼賛者!」としても名高いのである・・・なのだ(>_<)
彼の作品を鑑賞すれば「悪いのは軍部・資本家・自衛隊・自民党であり、共産主義こそは正義である!」と言うのがよく理解出来る・・・なのだ(・_・;)
>なぜ吉永小百合は拉致問題にコメントしないのか?
理由は簡単である・・・なのだ(・_・)ご存知の通り、北朝鮮は共産主義国家である・・・なのだ(@_@;)拉致・航空機爆破・要人暗殺などのテロ行為が発覚すれば共産主義国家の信用が低下する(当たり前だが、ソ連・中国・北朝鮮の例を見ての通り、とっくの昔に信用はされていないのだが!)・・・なのだ(・_・;)
そして有事立法とスパイ防止法の関連もある・・・なのだ(@_@;)当然北朝鮮が様々なテロ行為を行っているとなれば、有事立法が成立する有利な世論が作り出すことが出来る・・・なのだ(・_・;)
そうなれば当然の如く、吉永小百合のような護憲派は不利な立場となり、拉致問題に関して妨害工作(旧社会党や共産党などが!)やコメントをしなくなる訳だ・・・なのだ(・_・;)
「日本共産党の戦後秘史!」の著者兵本達吉氏によると「キューポラのある街!」について「当時の罪は大きいですね。だから、彼ら護憲派は北朝鮮による拉致を批判しないんです!」とコメントされていた・・・なのだ(・∀・)
兵本達吉氏の拉致問題と日本共産党関連についてはこちらを参照されたい・・・なのだ(・_・;)
http://www2s.biglobe.ne.jp/~mike/hyomoto2.htm
>吉永小百合よ!横田さん夫妻の悲痛な叫びを聞け!
http://www.blue-in-blue.com/column/special01.html
恐らく反戦女優吉永小百合は拉致問題に関して、何らコメントしないと思われる・・・なのだ(・_・;)マスコミも取材拒否を恐れ、彼女にコメントを求めないであろう・・・なのだ(・_・;)
が・・・「キューポラの街!」でブルーリボン賞(今考えればある意味皮肉か?)を受賞した以上、彼女にも何らかの形で拉致問題に対して答えて頂きたいと思っている・・・なのだ(・_・;)
取り合えずお終い・・・なのだ(・_・)
2006年01月28日 (土) 14時24分
No.338
ABDUCTION The Megumi Yokota Story(・_・)!!
NAME:
とっとこハム太郎
【共同通信】からの引用だが、記事の内容は次の通りである・・・なのだ(・_・)
【バークシティ(米ユタ州)23日共同】北朝鮮による横田めぐみさんの拉致事件を主題としたドキュメンタリー映画「アブダクション」(拉致)が22日、米ユタ州バークシティで開かれている「スラムダンス映画祭」で公開された。
クリス・シェリダン、バティ・キム両監督による約80分の映画は、事件の経緯や事件後の家族の苦難など克明に紹介。めぐみさんが死亡したと北朝鮮が発表したと家族が知る場面などでは、約150人の観客の間からすすり泣きが聞こえ、終了と同時に大きな拍手が起こった。
拉致被害者家族会の事務局長、増元照明さんも出席し「盛大な拍手を頂き嬉しかった。会としては国際的にこの問題を広め、北朝鮮に圧力をかけたい。」と話した。
英文だが、映画の内容については以下を参照されたし・・・なのだ(・_・)
http://www.slamadance.com/2006/festival/film_detail.asp?film_id=795
http://www.safarimedia.net/
どうか、横田めぐみさんをはじめとする拉致被害者が一日も早く無事に帰国出来ます様に・・・なのだ(;∀;)ミナモ ヨコタサンフサイ ノ タメニ ナケ!!
2006年01月28日 (土) 22時27分
No.334
不審船なのだ(・_・)!!
NAME:
とっとこハム太郎
今回は北朝鮮の不審船についてカキコしたいと思う・・・なのだ(・_・)
平成13年12月22日奄美大島沖不審船事件については皆も鮮明に記憶していることだろうと思う・・・なのだ(・∀・)ここで改めてチャンネル桜より、海上保安庁・巡視船vs北朝鮮・不審船の動画を紹介したい・・・なのだ(・∀・)イイカナ?
http://www.ch-sakura.jp/hoancho.php
「チャンネル桜!」より、「九州南西海域不審船事件!」の動画を配信中だ・・・なのだ(・_・)ミテネ!
奄美大島沖の不審船事件は、戦後の日本において2回目の実戦(1953年、旧ソ連のスパイ船を北海道沖で海保が自動小銃で射撃以来!)となった・・・なのだ(・_・)
夜間における戦闘なので若干見づらいかも知れないが・・・
>巡視船いなさ
http://www.kaiho.mlit.go.jp/07kanku/gyomu/sentei_koukuuki/sentei/inasa01.htm
による20_バルカン砲による攻撃で不審船が炎上、北朝鮮・工作員による証拠物海中投棄の場面があったが、恐らく山口組系暴力団への覚醒剤売買であることは、ほぼ間違いないと思われる(引き揚げられた不審船の携帯電話に九州の山口組系暴力団のщL録が残されていた!)
>不審船の特徴とは(@_@;)
@通常の漁船より、無線アンテナ数が多い!
A甲板に漁具がないか、あっても使用形跡が認められない!
B通常の漁船よりも高速で航行する!
などが挙げられる・・・なのだ(・_・)
>不審船の目的(@_@;)
@工作員を日本に上陸させ、情報収集させる!
A邦人拉致を目的とする!
B暴力団への覚醒剤及び偽札の違法取引!
などである・・・なのだ(・_・;)
また、動画を見ての通り、北朝鮮・工作員は巡視艇が強行接舷する際に「あっち行けッ!」と怒鳴っている場面があるが、日本語の言語能力も高度であると推測される・・・なのだ(・_・;)
察するに拉致した日本人から、言語及び日本人の習慣を学んでいたんであろう・・・なのだ(@_@;)
>不審船の武装(@_@;)
巡視艇にAK47自動小銃で反撃し、更にRPG対戦車ロケット砲で応戦するなど北朝鮮・不審船は重火器で装備しているのが特徴だ・・・なのだ(@_@;)
http://www.fromto.cc/hosokawa/diary/2003/20030902-odaiba/
見ての通り、その他の重火器にも対空機関砲や無反動砲、重機関銃など引き揚げられた不審船から確認することが出来る・・・なのだ(・_・;)
蛇足ながら、戦死した北朝鮮・工作員に花が献上され、慰霊されていることに注目して貰いたい・・・なのだ(・_・)ここが日本と中国・朝鮮と文化の違いが分かるんだよな〜なのだ(・_・)
>愚か者たち(>_<)
このように北朝鮮の不審船の脅威が分かりながらも「いつか来た道にならなければいいが!」とか「日本軍国主義復活!」と国際状況に理解出来ず、有事立法やスパイ防止法に反対し、安易に平和主義を唱える「空想的平和主義者!」が後を絶たない・・・なのだ(T_T)
http://www.jca.apc.org/~p-news/YUUJI/FUSINSEN.htm
日本が憲法において平和主義を掲げていても日本国内でしか通用しないことを未だに気づかない愚か者・プサヨの馬鹿共である・・・なのだ(;∀:)
次回は「北朝鮮帰国者の悲劇!」について取り上げたいと思う・・・なのだ(・_・)
2006年01月22日 (日) 23時53分
No.332
買春男性67%「妻の買春は許せない」
NAME:
RON
ワガママな民族だこと・・・・・
これも韓国式腐れ儒教の影響か?
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/01/06/20060106000067.html
2006年01月10日 (火) 21時03分
No.333
NAME:
陸奥武晴
いやはや。
家庭が崩壊するから許さないと言っても買春している男が言った所で何の説得力も感じませんね。
それよりも韓国人男性の何割が買春しているのかが知りたいですなw
2006年01月12日 (木) 16時42分
No.330
「韓国の高校の近・現代史教科書、理念的に偏っている」
NAME:
RON
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/12/13/20051213000080.html
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/12/14/20051214000081.html
朝鮮日報にこんな記事が載ったので読んでみたけど・・・
結局この教授が言っている意見もかなりの割りありで理念的に偏っていると想いまふ
もっとマシな論証かと思ったけど、所詮は所詮は「今までどおりの彼ら」でした
ちゃんちゃん
2005年12月14日 (水) 23時20分
No.331
NAME:
陸奥武晴
韓国の教科書って安重根についての記述はあまりないのですね。私はてっきり英雄的に大きく記載させていると思っていましたが。
しかし、この教授もそうですが、安重根ってそんなに英雄ですかね。伊藤博文を暗殺してしまったが為に韓国併合は早まったようなものなのだが、、、。
因みに、この教授は民族主義的な教科書に反対していますが、この人が主張する内容も民族主義的なものが感じられますね。
2005年12月16日 (金) 16時53分
No.328
すごいっちゃあ、すごい
NAME:
RON
総合掲示板に書くか、こちらに書くか悩んだけれども、とりあえずこちらw
ネットカフェで10日間ゲームし続けた男突然死
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/12/09/20051209000043.html
さすがは・・・というかなんというか。
開いた口がふさがらないw
2005年12月10日 (土) 00時42分
No.329
NAME:
陸奥武晴
日本にもいますけど、何日にもネットカフェでゲームして飯食って泊まってる連中って何考えているんでしょうね。
私には恥ずかしくて出来やしませんよ。
因みにこの人も死ななかったらあとどれだけ居ようとしていたのだろうか、、、、。
2005年12月11日 (日) 03時30分
No.325
社会問題拝見
NAME:
大相国日光山
陸奥殿、こんばんは。
「何故陸自にマスコミは取材しなかったか」を拝見しました。
記者クラブは陸奥殿が仰るとおり問題ありですね。
今のジャーナリズムは記者クラブの言うとおり記事にするだけの発表ジャーナリズムという批判があります。
また、記者クラブから餌(記事)をもらっているだけの養殖記者という批判も。
記者クラブを締め出されると記事がもらえないからイエスマン記者が増えるのでしょうね。
竹中労を少しは見習ったらどうだ。
マスコミの信用性というか、ジャーナリズムに対する信用は全然ないですね。
朝日新聞はサラ金の武富士から5000万もらっていたし。
あのさわやかなCMの蔭には大勢の人が泣いているが、広告料が命のマスコミは批判しないし、広告も止めはしない。
どうにもならないですね、この国の病は。
2005年12月05日 (月) 20時22分
No.326
有難う御座います
NAME:
陸奥武晴
ご感想どうもありがとうございます(^^
確か長野県の田中知事は長野県の記者クラブを廃止しました。当然ですが、マスコミどもは田中知事を批判しましたが、現在はどうなっているのやら。
恐らくマスコミは大批判をして来ると思いますが、政府も記者クラブは廃止すべきだと私は思います。
しかし、第4の権力と言われたマスコミの力が衰退していることは誰の目でも明らかですし、前回の衆議院総選挙でもマスコミは挙って自民党批判をして来ましたが、国民はマスコミの影響を受けず自民党は大勝しました。
また、政府や首相官邸のHPのアクセス数や首相のメールマガジン発行数が高い数値であるのは、マスコミの情報より直接政府の意見を聞きたいとの思いがあるからでしょう。
記者クラブを廃止した所で記者クラブ廃止反対をする国民などはそういないはずです。即刻廃止すべきだと私は考えます。
2005年12月06日 (火) 01時08分
No.327
記者クラブ廃止
NAME:
RON
長野県知事の田中康夫氏が行ったのは、記者クラブの廃止ではなく改革でした。
彼が最初に行ったのは「記者クラブ」という名称を「表現道場」に変えようという話でした。これは、紆余曲折のすえ、一時期運用されましたが、その後はどうなったか分かりません(--;
おいらが長野から転勤で足を離れましたが、どうやら長野県も県政内でいろいろ組織改変があったようで、どうも見当たりませんね
http://www.pref.nagano.jp/
さて、本題
旧来のマスメディアは、かなり自身の権力に酔っていると思います。
自分らにどれだけの権限があるかを勘違いしているのです。
ネット時代の中で、いまさら旧態依然の方法では、もはや立ち行きいかなる事は自明の理です。
もう少し現実をみて行動してくださいね、自衛官も評論家もw
2005年12月07日 (水) 00時16分
1ページ
2ページ
3ページ
4ページ
5ページ
6ページ
7ページ
8ページ
Number
Pass
一般
管理人
ThinkPadを買おう!
レンタカーの回送ドライバー
【広告】
楽天市場から
大感謝祭を開催中
エントリーお忘れ無く
無料で掲示板を作ろう
情報の外部送信について
このページを通報する
管理人へ連絡
SYSTEM BY
せっかく掲示板