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No.6838 2020年3月31日火曜日 |
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NAME:ママ |
本日を持ちまして、私にとって大事な場所が、閉院されます。 あくまでも、私事、私情丸出しですが、、、
結構、気にしてみてました。 2018年平成最後の12月28日で休業、、、26日に、長い付き合いだったな、初診いつだっけ?1996年平成8年です! 長い付き合いだよね。さよならは言いません、また、必ず! いや、事実上の、、、嫌ですからね!
受付の人も、うちの先生に会いにきてくれて、ありがとうね〜
涙が出てしまい、また、再会、再開してくれることを、 いや、わかりきってました。わたし、、、 でも、この性格ですから、、、
偶然、久々に開いたホーム画面に、、
涙が溢れて、溢れて、、、
先生、23年間、 先生のお父さん院長、 先生のおばあさん、お産母さま、 私たち夫婦、偶然にも←違う時期ですが。 お世話になりました。
沢山の、優しさ、厳しさ、医師として、人として、ありがとうございました。 いつか、いつか、我が娘達、嫁?達が、、 叶わないのが、心残りですが、
今の流行病、、の最中、 今で、正解なのかもしれませんね。
流石、先生!! お洒落な、先生兄弟に、幸多きことを願いながら、
私を、人間として、 母として、 子を失った幼稚な心を救い、 他の病院で、誤診され、 生死さまよい、 生きる希望を 死なせない!と、 救い出してくださり、感謝の意を込めて。
先生、 また、また、必ず、お会い出来たら、 笑顔で!
お元気でいてくださいね。
わがままな、私から。 大好きな、先生へ。
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