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運命の追跡モンタージュ


[イベントルール追加!ルールの記事参照]

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やっぱ、海ってテンション上がるよな。
(PR大使ねぇ、と彼女に「どうしたもんか…」と少しだけ弱音に似たような言葉を零した1日目。2日目には、持ち前のコミュニケーションと彼女の人柄の良さで、なんとか島の人たちと話して流れで色んな手伝いをしたことだろう。畑仕事を手伝ったり、夏祭りの手伝いをしたり。夏祭りの準備を手伝っている間の写真は、彼女と交代しながら撮るように心掛けていた。3日を過ごし、4日になれば島の人たちから「働き過ぎはよくない。海でも行って休んできな」と勧められてしまった。いきなりのフリータイムは、きっと彼女がもともと人の為に動いていたからこその厚意なのだろう。)海についたら何する?人居ねぇんだったら、愛琴の可愛い水着姿を見るの大歓迎なんだけど。(海へ向かう道中にそう話して悪戯っぽく笑うのだけど、あくまで木葉の下心込みの話。人が多いところが駄目なのは、他人に彼女の水着姿を見せるわけには行かない、という独占欲が物語っている。**(確認後掲載)というわけではなく、ちゃっかり水着も持ってきてる辺り遊ぶ気満々だ。真っすぐの道を歩くと―)お、愛琴。海見えてきたぜ。(青い海が見えてくれば、一気にテンションが上がる。目を輝かせて彼女に伝えるのは、どこか子供っぽく映るかもしれない。さて、肝心の人の多さはどうだろうか?)

[10] 木葉秋紀:2020/07/23 (木) 18:37

(とりあえず島の魅力が伝わるような素敵な写真を撮ればいいらしい――との理解のもと、習うより慣れよで頑張ってみようと動き出した1日目。彼には「この島で過ごしながら、自分が感じた魅力を撮ったら…きっと伝わるんじゃないかな?」と笑いかけたはず。2日目は少しずつ島の地理や様子を把握しながら、島のPR方法を自分でも考えてみたり、夏祭りの準備を手伝ったりと忙しく過ごした。目まぐるしく迎えた4日目、思いがけない粋な計らいに感謝しながら海に向かおう。)海なら…やっぱり、泳ぐ…とか?あと、砂遊びと貝殻拾いも。可愛い形の貝殻を拾ったり、砂でお城を作ったりするの…憧れてたんだ。水着姿は…自分のを見られるのは、恥ずかしいけど…秋紀くんのは見てみたい…かな。(恥ずかしげに視線を泳がせながらも、言外に自分も水着を持参してきていることは伝えておいた。パーカーもセットで持っているから大丈夫だろうかと思いつつ、どこまでも続きそうな道を前に進んで。)ん?……わぁ、本当だね。すごい、こんなに開放的な海…初めて見たかも。水もきらきらしてて…綺麗だね。(近づくほど見える面積が広くなる海にこちらも彼に負けず目を輝かせて砂浜まで歩いてゆくと、思ったより人の数は少ない。)あ、思ったよりは…人集まってないみたいだよ?(と小さく笑いながら彼を振り向いて手招きを。)

[13] 森永愛琴:2020/07/24 (金) 02:49

(彼女の言動に支えられながらも、一緒に過ごす一週間の幸せを噛みしめるように過ごす。既に4日目という事実に時の流れの早さを感じるが、休息をもらえたのは幸い。)泳ぐのもいいけど、貝殻拾いとか砂の城作るの中心にやる?何、キョーミあんの?(そう言って彼女に、ニヒルな笑みを返して。しかし、すぐに視線を前に向けたかと思うと)……俺も。俺も愛琴の水着姿、すっげー見たい。(照れながらもボソボソと白状した。顔が赤くなるのは防いだから、なんとかセーフと思いたいが、髪の隙間から出た耳が赤いのはバレているかもしれない。木葉も水着は用意していて。)そうだな。俺も初めて見たな、こんなきれいな海。これは泳ぐの勿体ねぇ気がするわ。(少しだけその光景に見惚れる事数秒。)そうだな。これなら、水着も大丈夫そうだ……(先行く彼女の後を追いかけるように続こうとした時、彼女が振り向いて手招きする姿が素敵で、写真に収めて。)撮っちゃった。(語尾にハートマークが付きそうな調子で微笑み。そして、彼女に追いつけば)まずは、水着に着替える?たまに海で遊びつつ貝殻拾いとか砂の城作ったりする?(そう首を傾げて訊ねて、彼女の考えを伺い。もし、彼女から同意を得られれば着替えてくるのだろう。)

[15] 木葉秋紀:2020/07/24 (金) 11:44

そうだね…というか、私そんなに運動できないし、体力もないから…必然的にそうなっちゃいそう。でも、秋紀くんは泳ぎたいだけ泳いでね?……え゛っ。興味っていうか、気になっては…いるよ…?(ぎくりとして頬を赤らめ、落ち着かなさそうに視線をうろうろさせていたが、)……っ!……あ、あり、がとう…。そんな、期待してもらえるほどのものじゃないと思うけど…そう言ってくれて、嬉しいよ。(彼の期待値が既に相当に高いような気がして申し訳なさや後ろめたさで眉尻をへにょりと下げて苦笑い。)うん…!でも、きっと水の中もすごく綺麗だろうから…泳いだらどうなるのか、楽しみもあるかも。(と仄かな期待も滲ませて、彼に手招きした直後に響くシャッター音に瞳をぱちぱち。)えぇっ…!?い、いいけど…私も、後で撮っておこう…。(なんて困ったようにしながらも嬉しさ滲む顔で頬を緩めた。)そうだね、先に着替えちゃおうか。(と返して、その後は互いに着替えるべく一度別れよう。そしてピーチピンクのフリルとリボンのビキニに白の薄手のロングパーカーを羽織った姿で、再び彼の元へ戻ろうか。)

[31] 森永愛琴:2020/07/26 (日) 02:52

俺は、愛琴がやりたい事を一緒にやりたいからいいんだよ。そういう泳いで競うとかは、バレー部の連中とかとやっからいいんだよ。……へぇーー。(彼女の顔を赤らめる姿をにやにやと見つめていたが、自分の事となると気恥ずかしくて仕方がない。)あのなァ、愛琴の…彼女の水着姿ってだけでも嬉しいものなんだよ。愛琴が俺の水着姿見てみたいってのと一緒だよ。(頭を掻きながら照れ臭そうにしつつも、彼女の目を見て言って。やはり、最後には視線を逸してしまう。それでも、木葉の中では彼女だからこそ見たいのだという欲があるのは許していただきたいところ。)じゃあ、潜るだけ潜ってみるか?まあ、ゆっくり泳ぐのも楽しそうだよな。(彼女に柔らかく微笑んで。彼女の驚く姿も写真に収めたいが、我慢しておく。)愛琴がドラマの女優以上に可愛く誘ってくれるから、つい。(小さく笑い声を漏らしながら言ったが、しばしの後「待って。今、愛琴に見せらんねぇ顔してる。」と言って顔を片腕で覆った。耳まで顔が赤くなっており、自分の発言で勝手に赤くなったのはバレバレな事だろう。)ああ、じゃあ楽しみにしてるから。(なんて言って、いつも通りのチャラい感じで言ってのけると着替えるために別行動。黒のサーフパンツに白のパーカーを羽織って、彼女より一足先に元の場所に来ており。遠くから歩いてくる彼女の姿を見て、心の底からのガッツポーズを決めた。島の人たちに心の底から感謝を叫ぶ。)……あー、くそっ。愛琴、すっげー似合ってる。可愛いって言葉は愛琴の為にあるんだって断言できる。だから、他の野郎には見せたくない。(思わず彼女の姿に目のやり場をどうすればいいか分からず顔を赤面させてしまうが、彼女の目を見ることで落ち着くと満面の笑みで言った。しかし、最後の言葉は真剣な顔で彼女の両肩に手を置いて気持ちを伝えることを忘れない。)

[36] 木葉秋紀:2020/07/26 (日) 18:13

……そう?だったら…うん。お言葉に甘えて…私のしたいこと、一緒に楽しんでもらおうかな。……っ、もう……!秋紀くんだって人のことは言えないのに…!(見つめられると余計に気恥ずかしくなるのは致し方ない反応で、ちょっと悔しそうにしながらもちっぽけな反撃を試みた。)う、うーん…それはまあ、私もそうだから…分かるから、強く言えないけど…ね?(彼の水着姿を見たいと感じる自分の気持ちを考えれば、彼も同じ感情を抱いてくれるのは嬉しくもあり、けれど海に潜ってしまいたいほど気恥ずかしくもあり、熱を持つ頬に手を当てて。)そうだね、危なくない範囲で潜ろう。ゆっくりだから、見つかるものもあるかもしれないし…楽しみだね。(なんてこちらも期待を込めた瞳で微笑み返そう。)なっ…!それはだいぶ言い過ぎだよ…。(ぎょっと面食らって顔が熱くなるのを自覚しつつ「えぇっ?ずるいよ、私だってそういう顔してるのに…」なんて甘えた文句を言いながら、自身も掌で顔を覆った。)……うん、私も。(そう言って一度別れ、着替えを終えて戻ってくると。)……えっ!?あ、あぁ…期待外れだったんじゃないかと…。……喜んでもらえて、よかった。可愛い水着だから、秋紀くんに見てもらえたらなって…思ったりしながら、選んだから…へへ。……いやいや、そんな。秋紀くんの水着、シンプルで…大人っぽくて、格好良いね。(自らのパーカーの裾を掴んで視線をうろうろと彷徨わせながら、最後は彼を見上げてへにゃりと解けた頬で幸せそうに笑いかけよう。)じゃ、じゃあ…行こうか?(照れくささを引きずりながら、海に目を向けて。)

[60] 森永愛琴:2020/08/02 (日) 20:51

そうだよ。任せとけって、器用貧乏の底力見せてやる。いやーこういうのは、楽しむものかなぁって思ってな。(楽しげに彼女の様子を見ていたが、暖簾に腕押しといった風に、飄々と笑ってかわす。)あー…うん、ゴメン。自分で言っといてなんだけど、照れが今になってきた。(彼女の顔の赤さが移って、木葉もついつい赤くなってしまう。居た堪れない空気を感じつつも、彼女からの返答には)そうだな。海キレイだから楽しみだよな。あーこういう時、スマホが防水だったら海の中撮りまくってたのになぁ。(そう残念そうに言って。純粋に海の中でも写真を撮れれば、もっと楽しめそうだと考えていた。)いやーマジだって。今撮らねぇと損だって思ったし。(ふはっと噴き出して笑いつつも、彼女を愛おしそうに見て。「んじゃ、おあいこって事で…」と有耶無耶にしようと顔が赤くても幸せそうに微笑んだ。―彼女が眩しくて直視できない。惚れた欲目ともいうが、見たいのに変に直視して嫌がられたらどうしようかと考えて。)んなわけねぇだろ。可愛くて、どこを見ればいいか分かんねぇの。…ありがとな、愛琴。水着選ぶの結構時間かかったんだぜ。(幸せそうに微笑む彼女に、自然と木葉の表情も幸せそうな微笑みになる。やっと、彼女を見れる余裕ができると、「すっげー可愛い」ともう一度伝えて、柔らかく微笑んだ。)そうだな。まずは、砂の城作る?(そう首を傾げて。やるからには、立派な城を。そう意気込む木葉は、もしも彼女の同意が得られれば、バケツで砂の城の土台を作るつもりで。きっと、そういうふうに土台を作っていけば、彼女と貝殻拾いをしつつも立派なシ○デレラ城風に削って作っていくことだろう。あとの飾り付けは彼女にお任せになってしまうのは許してほしいところ。)

[67] 木葉秋紀:2020/08/04 (火) 21:46

っふふ。それなら私だって、なかなかいい勝負だと思うよ?……もう。楽しそうだからいいけどね。(結局、彼が楽し気に笑ってくれるとそれだけで大抵の事はまあいいかと許せてしまうのも今に始まった事じゃない。)言わんこっちゃない…でも、私も正直ちょっとそう思ってたから…お相子ってことにしておこうよ。(まだそれほど運動したわけでもないのに熱くなっていく頬に触れ、ほんのりはにかんで。)そうだねぇ、けど防水でも海の中にずっと浸けてたら、すぐ壊れちゃうんじゃないかな?海中カメラみたいのじゃないと。(だなんて現実的なツッコミも軽い調子で淹れつつ、彼に柔く微笑み返して。それだけで贅沢すぎるほど幸せな時間だと噛みしめながら、肝心のPRも忘れないようにと密かに気を引き締めもして。)う、そこまで言ってもらえると…照れ臭いけど、嬉しいな。秋紀くんだから、どこを見られてもいいつもり…とは、思ってるけど…うん。…そうなの?木葉くんだからリーフ柄とか選ぶのかなって、ちょっと思ってた。(相変わらず彼の言葉はストレートすぎて聞いている方が照れてしまうと思いながら、されど満ち足りた心地に口許も目許も緩む。)うん!…あ、洋風でいいかな?それとも和風にする?(城は城でも洋風か和風かで大きく異なるだけに、確認を重ねた上で、貝殻も拾いながら城づくり。土台などはほとんど彼に頼りきりだったから、飾りつけはここぞとばかりに張り切って、落ちている貝殻の破片や木の枝の端を活用して、より豪華な感じが出せるようあの手この手で飾り付けてみるのだろう。それを完了させると彼に目を遣り、)どう…かな?(と少し引いた位置から観察しつつ、彼に感想を尋ねてみようと。)

[70] 森永愛琴:2020/08/05 (水) 22:27

(そう言うと、彼女の優しさに甘える形ではあるが、彼女を愛おしげに見て微笑んだ。)そりゃあ有り難いな。まだそんなに運動したわけでもねぇのにさ。(冷めないものかと手でパタパタ扇ぐが、効果はない様子。)あっそうか。…防水って海中カメラと比べたら、なんちゃって機能だよな。(彼女のツッコミに、納得いった様子で笑って言い。と言っても、防水というのも度合があるのは間違いなく。恐らく、木葉の使ってるスマホは最低限の防水さえないのは確か。)…あーもう、うん。とっても可愛い。ただ、可愛すぎてどこ見たらOKか分かんねぇ。……リーフ柄も迷ったけど、あんまチャラい感じにしたくなかったっつーか。…少し背伸びシマシタ。(正直に白状する最中、視線はうろちょろ。彼女を見ようにも水着姿をあまり凝視するのは良くない気がして視線は定まらない。それでも、緩んだ頬は隠しきれずに必死に引き締めようにも失敗に終わっている。)あっ、俺洋風にしようと思ってた。シ○デレラ城みたいな。(そう彼女に自分の想像を伝えつつも、彼女に良いところを見せたい欲はあるので張り切って土台やら細かい削るところを行なっており。彼女の飾り付けが終わるのを見届ければ)最高。さっすが愛琴。じゃあ、PR写真撮るの任せていい?(ゆるく首を傾げれば、写真を撮るのは彼女に任せた方がいいだろうと判断して。生憎と、木葉が写真を撮ろうものならおかしな事になる自信がある。だからといって、彼女任せではなく、彼女と一緒に悩みながら写真を撮るつもりで。さて、どんな写真を撮ったのか。きっと、それは二人で悩みながら撮った最高の出来になってるはず。その写真を提出する際、「いいの撮れましたよ」なんて自信満々で言うに違いない。なんといっても、二人の大切な思い出の写真に違いないのだから。)

[82] 木葉秋紀〆:2020/08/11 (火) 21:21

う、それはそうだね…この環境と、秋紀くんがそうさせるのかな…?(外の温度も相変わらず高いから、暫く顔の熱を逃がす事は出来なさそうだと早々に諦めじみた気持ちも抱いてへにゃっと苦笑い。)だと思うよ。あくまで何かあったら水を防げるって程度で、常に水の中で使う事を想定してはいないんじゃないかな。(だが、流石にどこまで防水性能が発揮されるのかを此処で試すほどチャレンジャーになれそうもない。)あ、ありがとう……でもそう面と向かって言われると…私も恥ずかしくて、秋紀くんの顔が上手く見られないよ…?あはは、もう中身は誠実だって分かりきってるのに。でも、背伸びしたのもすごく似合ってる。大人っぽくて、素敵だよ。…その、…惚れ直す、くらい…。(奇しくも彼とほとんど同じことを考えていたから、少女の視線も落ち着きなく辺りをうろうろ彷徨うばかりで。緩んだ頬は人のことを言えやしない。)あ、ほんと?私も…!ふふ、一緒で嬉しい。それか、ピ〇チ姫が囚われていそうな?(だなんて話を振りながら、実際の城をイメージしつつ砂で出来るだけの飾り付けをして完成へ。)そこまで褒められると照れちゃうなぁ…。頑張ったかいがあったよ、ありがとう。……えっ!?私が撮っていいの…?あんまり自信ないけど…大丈夫?それでもよければ…。(彼が辞退するなら自身がしようとなるだろうけど、構図などは彼にも相談した上でシャッターを切る事になるだろう。――そうしてなんとか納得のいく仕上がりの一枚を撮影できたなら、その写真を提出するとしよう。きっと、その頃には他にも思い出の写真が山ほど増えているはず。)

[93] 森永愛琴〆:2020/08/15 (土) 21:27




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