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運命の追跡モンタージュ


[イベントルール追加!ルールの記事参照]

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見慣れない場所ってなんだかワクワクするね?
(見渡す限りの風景はどれを切り取っても新鮮であった。緩やかな海の鈍い響きは風となり身体を駆け抜け、体感温度を下げてくれるような錯覚すら覚える。島民達はそれぞれの仕事に勤しみ精を出しているようだ。さて、呑気に調和する綾井だがほんの数十分前に降り立ったばかりの新入りだ。頭に残ったキーワードは“PR大使”くらいか。ちょっとした旅行気分で気の向くまま散策でもしてみよう。お気楽に物事を考えられる性分に感謝しつつも、)広いねえ〜。東京ドーム何個分だろ、気になる。(島民が忙しなく動く姿とか見慣れない地面の色や進めば進む程に興味を掻き立てられる景色。普段使いのパレットとは異なる色合いで彩られた眺めが見知らぬ土地であることを実感させていた。)PRとかするの楽しそうだし良いけど、1人って……、(“やだなあ”と続く言葉は飲み込んで身体の奥底へ。そんな悩ましい思考回路に小休憩を挟んでみる。人が集まるメイン広場らしきエリアに設置されたいくつかのベンチ。幸運にも日陰の特等席が空いているではないか。吸い寄せられるように足を運んで腰を落ち着かせてしまえば気持ちは一瞬でぐうたらダメ人間へと早変わり。)

[14] 綾井美羽:2020/07/24 (金) 11:19

(青空に白く大きな入道雲が膨れ上がる有り体な光景を仰ぎ見て、海に囲まれた島らしさを助長するようにどこに行っても海潮音が細やかなりとも耳朶を撫でる、まさに今は夏の盛り。島の伝統らしい盆踊りじみた調子の祭囃子がどこかしらのスピーカーから流されている。舗装された道も途中で跡切れ跡切れになったりする島の風景は、都会育ちにはすべてが物珍しくうっかりPRの証拠写真を撮り忘れそうとは洒落にならない冗談かもしれなかった。ゆるだぼの麻ズボンにスニーカー、知り合いの土産でもらったメロングマのTシャツの袖を捲くった出で立ちはいよいよ島民に馴染み始めた頃合い。意気揚々と到着を果たした黒尾だから、元来の性状含めてはしゃぎ気味。気さくなお兄さんの顔をして、早速島民を懐柔(やましいことはしていない)してみれば「お友達と一緒に」と有り難くも冷たいラムネの瓶を二本頂戴した。)……君、具合悪ィの?(戦利品の片割れを分け合うお友達を探していたところ、炎天下でくったりとベンチで休む姿にやや遠慮もなく声を掛けたのは、少なくとも蒼藍生とは認識していたから。)はて、こんなところにラムネが一本。(彼女の目の前に青い瓶をちらつかせて反応伺ってみれば、元気の程度は図れるだろうか。)

[20] 黒尾鉄朗:2020/07/24 (金) 22:17

(かの有名なネコ型ロボットを相棒にした昼寝が得意な少年もこんな気持ちだったのだろうか。ぐうたらする気持ちに比例するように睡魔に襲われているような、しないような。――端から見たら具合の悪そうな少女Aと言ったところか。中身はただのぽんこつ高校生だ。忙しなく動き回る島民とは正反対の少女、動く気配すらなく。)……なあに。(働くことを忘れた思考は回路の組立から始めなければならない。話し掛けられたのちワンテンポ遅れて「――みう、具合わるくない」と口を曲げて一言。緩慢に回転を始める脳漿はいまだ脱水傾向にて性能はいまいちだ。そんな折、双眸が捉える青のオアシス。これに反応しないわけがない。餌にひっかかったネズミの気分だ。瞳の輝きを一瞬にして取り戻すくらいには単純なつくりであった。)それ、くれるの?一緒に飲も!(空いてる隣を叩くその姿は良ければどうぞのサインだ。彼が座るか否かは一任するとして改めてその姿を見てピンときた。ここにいるということは蒼藍生だろうと推理を立てる。)おにーさん、蒼藍の人?みうは3年の綾井美羽っていうの。(なぁんて自己紹介する間にも島民たちは手を休めない。せっせと働く姿にはある種の感動すら覚えて「ねえ見て。真面目さんが多いね?」なんて嬉々として言葉を洩らす。PR写真には成らずとも人間味溢れるその姿をラベンダーモーブの瞳に閉じ込めた。)

[25] 綾井美羽:2020/07/25 (土) 18:58

(近寄ってみても大分暑さに参っているように見えたとて、本人が悪くないと言うなら「そ?」と少々訝しげな視線のみにて引き下がる。暫し不躾に見つめた後、じゃあ機嫌でも悪いのかと藪蛇を突きかけた余計な舌禍はしかし、溶けかけのラムネの瓶に滴る冷たい雫が反射したみたいな一瞬のきらめきが封じた。安堵が漏れる笑い声と一緒に、まだ封を開けていない瓶を彼女に手渡そう。)ははっ、いーよ。授けてしんぜよう。死にそうな顔してたし。(ビー玉が飲み口に居座る其れは、それなりに慎重に持ってきたから大惨事は起こさないだろうが念の為の「開けるの得意?」は投げっぱなしで、有り難くもお隣の席を拝借した。)そうそう、俺も蒼藍の人。3年の黒尾です。夏の予定が部活以外にないから、お誘いに甘えて遊びに来てる組よ。(彼女に対して既視感はあるものの、日頃の記憶は散漫で多分些細な引っ掛かり。自分の立場は早々にさらけ出してしまってから、彼女が見遣る視線の先を同様に見て「俺とは違って遊びじゃねーってことだろな」やれやれと大仰な溜息と共に、座った膝に頬杖をついた。ついさっき遊びだけでは無いことが知れたわけで、真面目な彼らに報いるならばやれることは今の所ひとつだ。)綾井は写真撮るの得意?映えとかさ、そういうの。(言いながら、徐に瓶を握った片手を伸ばして身体から離す。開けた口金にプラスチックをあてがって、反対の手のひらでギュッと押し込んだ。ポンと鳴ってシュワッとする。くぐもった発泡音が収まったのを見計らって手を離せばラムネ開封は合格点の出来栄えだ。)ちなみに俺はド下手もいいとこ。(打ち明けた憂鬱は炭酸の刺激で飲み込んだ。)

[35] 黒尾鉄朗:2020/07/26 (日) 17:51

(指先から伝わるほんの少しの水分が夏の風物詩を連想させる。透明な瓶に存在感を放つビー玉は太陽を反射して夏を映すには十分であった。回転効率の下がった思考は徐々に稼働を早めいつしか普段通りへと変貌する。いつもの単純モードに切り替わってしまえば受け取ったラムネに夏を感じる余裕すら出てくるかもしれない。僅かに緩む口角、やおら気を許し始めたしるし。)優しいね、ありがと!…って、死にそうな顔ってなにー。みう、そんな可愛くない顔してた?(「第一印象って大事なのにねえ」軽薄冷めぬ口振りは何の重みすら感じさせずに微笑を添えて目線を向けた。続け様、投げられた言葉をキャッチして首を横に振った。口にせずとも“出来ない”の意思表示。)黒尾くんね、覚えた!ちなみにみうも甘えて遊びに来た組なの。いつもなら部活でグラウンドにいるから不思議な感じだなぁ。(同い年と知れば何だか身近な存在と感じる折に上機嫌で言葉を紡ぐ。勤勉を具象化する島民を目にして尚、特段行動を起こそうとしないのは怠惰と言って良いかもしれない。報酬となりうるならばと思案して脳裏を過ったキーワードはきっと彼も分かっているだろうと考察。されど甘ちゃんな女は頷いて同調示すも「……遊びたい」ぽつり、吐露する本音。)写真?ん〜〜、みうはね……(はて、どうだったか。首を傾げて悩むも鼓膜を小気味よく揺らす音に双眸向けた。ラムネだ。きっと器用な人なんだろうと予測立てうる回路は“ド下手”なんて告白も簡単に飲み込んでしまう筈。なんだか楽しくって零れた笑みは「ね、みうも一緒だよ」なんて向けられるに違いない。さて、此処で談笑するのも捨て難いが折角の島だ。そして写真も撮らないと。いろんな理由をこじつけたらあとは行動するだけだから緩やかに解ける口許は一つの提案を持って。)ねえ、まずは楽しむことが大事だと思うの。だからさ〜…(「デートしよ?」―上向き睫毛に洒落込む気持ちは何処まででも甘かった。見せられた悪戯っ子みたいな笑みはこの時間を楽しみたい、そんな気持ち。背にした空はいつの間にか灼熱の太陽を飲み込んで夕暮れ模様へと衣替えをしている頃だった。)

[41] 綾井美羽:2020/07/28 (火) 12:49

暑さにくたばりかけてる顔だった……って、言い換えただけってな。ま、しょうがないしょうがない。空元気で無理するよりは、こうやって助け舟も出せるし。可愛くないとこ見られんの嫌なタイプ?(じゃあ挨拶からやり直そっか、と続く口唇はこちらも軽い。ラムネの封印されし蓋を開けられないらしい返事は認めて片眉あげると、渡したばかりの片手をその場に残して「やる?」との問いかけは親切心とお節介から。)グラウンド、その感じからすると部活はマネージャーでもしてる? 記録係も兼任してたら写真の一つや二つ……(さて言いかけた期待高まる仮定はすぐさま否定され、苦笑いは「下手なりに頑張るしかなさそうネ」と往生際悪くも腹を括る良い機会とはなり得たか。ぐっと炭酸と共に仰ぐ空の色が緩やかに変容しゆくたそがれの中、空になった瓶をカランカランと揺らしながら口の端を吊り上げた笑みが示すに勿論否定の意は唱えない。)遊びたくって楽しみたいの、欲張りさんだなまったく。ま、でも一人で行くよりずっといい。(乗った!と陽気な返事は反動をつけて立ち上がるのと同時に。この島のものなら何だっていいとは知りつつも、彼女が協力してくれるならやりたいことを含めて絞られる。)デート、らしいことしたい?(誘い文句としての“デート”という名前とは分かりつつ、享楽的で小悪魔チックに笑ってみせた彼女のたくみな誘いに乗らせてもらうなら、ベタで意外性はないと自覚しつつも、)海側か、神社あたりで俺と一枚。どう?(二択を提示して演技じみたエスコートでもしたいところだが、お手をどうぞと手を出すことははばかられた。なんたって暑い。今だけは夏の暑さがすこぶる憎い。)

[63] 黒尾鉄朗:2020/08/02 (日) 23:20

なるほど。確かに助け舟はあった方が助かるなあ。黒尾くんに会えたみうはラッキーだね?ん〜見られたくないわけじゃないの。可愛くない顔ってどんなかな?ってキョーミ。(軽口叩く唇に2度目の初対面果たすその前に。親切謳う素振りに甘える心算は言うまでもなく「やった!」なんて笑みと共に瓶を渡した。みうそーいうのニガテなのって溢すのは自分が出来ないことをやってのける彼への憧憬。)そう!野球部のマネージャーなの。黒尾くんは何か部活やってる?(赴く興味は素直に言葉になった。夕刻に近づく空は即ちある種のタイムリミットであり写真に収めるならばそろそろ行動に移さねばと。腹括るような彼の言葉は滲むようにして身体に溶け込む。とは言え焦ることもなく談笑を楽しむようにして陽気な返事に目を輝かす。待ってました!と言わんばかりの笑顔を添えてたら完成。)ふふ、欲張りさんでごめん〜。でも1人はやだから一緒にいよ。せっかくだし、ね?(立ち上がってしまえば後は足先を目的地へ向けるだけ。提示される二択はどちらも魅力に溢れているから簡単には決められなかった。だってどちらを選んでも彼と一緒なら最高に楽しいと予感めいた何かが綾井の中にあったから。「じゃあねぇ、」って決めた唇、果たして。)神社かなあ。なんかお祭りもあるみたいだから、行こ?(おねだりを口遊む顔貌は軽やかに。目指す先は了承さえ得られれば神社になる筈、さて―?)

[75] 綾井美羽:2020/08/08 (土) 02:57

俺もラッキー。旅は道連れ。んー、あんまり元気そうじゃない顔、かな。今は大丈夫そうなので安心しましたァ。暑いの苦手なら木陰を選んで行くか〜。(ささやかながらも水分補給の為にラムネは確りと飲んでいただくとして、栓を開けたら先程と同様にカランと落っこちたビー玉に満足そうにしながら彼女との間を行ったり来たりした瓶を返した。一種の甘やかしかと頭を過ぎるが致し方ない。イエスマンマインドは、断る理由を探すより楽だからというだけのこと。)俺? バレー部。外と中だからか、見たことはあるけどピンと来なかったんだな。外練の時と雨の日は仲良くしてネ。(既視感の理由が見つかれば何処か晴れやかな顔をした。野球部マネのわりに太陽苦手なのかと偏見まみれの感想は、しかし勝手の違う見知らぬ島だということを思い出して呑み込んだ。代わりに「日焼け止め大変そ〜」なんてオネェのノリ香らせておふざけを付け足した。前言通り街路樹が陽射しを遮る遊歩道を選んで向かう。)ま、後で海も行けばいーし。誘うわ後で。(乗り気でいてくれるならと前置きながらも、欲張りなのはお互い様。どちらの選択肢も捨てきらないながらも優先順位として選んでもらった目的地に歩を進める道すがら、手ならしの一枚を試すつもりで立ち止まった。彼女と少し距離が空いたくらいを見計らって、)綾井、撮るよ。(彼女ごしに見える背景には既に神社の赤い鳥居が奥に据えていて、祭りを待ち侘びる提灯がぽつぽつと設置されている。そんな中で卒然と呼び掛けた予告無しの断りは、彼女をのみ真ん中でフレームに収めたい思惑から。カノジョがこっちに振り向くなんてシチュエーションとかエモそうじゃんと軽薄な発想を、素人の中でも下手寄りの男が挑戦するには難アリだった。一度だけ聞こえるはずのシャッター音が、カシャシャシャと続いて響いたのは不用意な指先が連写モードでデータを積み重ねた証。あ、間違えた。と間抜けな呟きが後を追いながら、「いっぱい撮っちゃったっ」とおちゃらけたカモフラージュが彼女の方を伺うように発せられる。)

[77] 黒尾鉄朗:2020/08/10 (月) 00:48

もらったラムネのお陰で元気でたよ、ありがと!これなかったらみう干物になってた…。木陰涼しいから助かる〜!(瓶を受け取り夏を反射するビー玉は煌びやかに世界を切り取った。明るさのトーンを落とした道すがら心地よく吹く風に体感温度を下げるような錯覚。太陽からの逃避行は談笑添えて有意義な時間になり得る筈。)バレー部だったんだ!言われてみたら確かに体育館で見かけたことあった、…かも。うん、顔合わせた時はよろしくね!(過活動とも思える陽光に照り付けられては思考も疎か。彼の“ソッチ系”みたいな口振りにちょっとだけ間が空いた。頭が妙に働いて開く唇に何かを決意したような顔貌は彼に向き直って――「大丈夫。みう、口カタイから。」なぁんて真面目の面を被った戯れは数秒後の破顔にて事の顛末を迎えよう。)え、ホント?!みう、海だいすきなの。だからね、そんなこと言われたら期待しちゃう。(いつだって素直な心は実直に言葉を成す。―「待ってるね?」弾む舌先に乗せるトーンは言うまでもなく相好を崩した。彼はどうしてこんなに自分を喜ばせるのが上手なんだろうって考えるけれど答えは導けずに。そんな風に油断していたからだろう、彼との距離が空いてることなんて気付きもしなかった。祭囃子が聞こえてきそうな夕暮れ、「なあに」言いながら振り向いた声は届かなかったかもしれない。ふと感じた彼との距離感は寂しいというかもどかしいというか――何となく落ち着かなかった。その理由は分からずともしっくりこないのは事実。片頬膨らませて彼を見つめる双眸は誰が見ても不満気か。―ねぇ、やだ。そう呟いた言葉は何処吹く風が飲み込んでしまったかもしれない。靡く髪を耳にかけ直して数歩詰めたら正面から見据えて睫毛の先で映し出す。)みうは黒尾くんと撮りたいのに。デートだもん。 ね、だめ?(上手に撮れたら島のPRにも使えるし―なんて考えてたり考えてなかったり。彼の返事次第ではツーショットが実現するかもしれないが果てさて。何はともあれ祭りに目のない女が黙っている筈もなく、「黒尾くんっ!あっちも行こ〜!」といつもの3割増しのテンションで彼を振り回すことになるかも――しれない。)

[84] 綾井美羽〆:2020/08/12 (水) 22:55

二言目には暑っつ〜って言っちゃうこのご時世。少しでも涼を感じてもらえたのは俺としても……島の優しいおばさんおじさんも嬉しいだろうよ。学校帰ってもくたばるなよ。(ラムネの功績をすべて恣にしようとした終い、さりげなく好感の分散を図り罪悪感も薄めさせる姑息を潜ませる。神妙そうな口唇が語るに「え何の話?」のすっとぼけは、冗談を冗談と説明する情けなさでもって、彼女が仕掛けた罠にまんまと嵌ってしまう始末だ。誘いに応する彼女の様子にこれ以上かける保険はなかろうと、念押しに「約束な」と口に出したら今後の島の予定がひとつ埋まった。)ん?なに?(ふたりの間に隔たる距離は途方もない程遠くはないくせ、呟かれる声の輪郭はふわふわと曖昧。些か機嫌を損なったことはむくれた顔つきで察せるが、ご機嫌取りに気をまわす間もなく、)……デートだもん、ってすげーズルくない? いいよ。(だってデートだもん。便乗する言い訳に乗りたがったのは乞われるがまま、だからじゃない。インカメラのフレーム内に収まる様に近づく距離に僅かに身を強張らせる初心も、ぎこちないポージングも見慣れぬ土地の所為にして、斜め上に持ち上げたレンズが捉えたツーショットは緑に包まれたあおい夏を切り取った。──「ヨロシク、島のおにーさん」と、後日提出されたPR写真といえば、なんだかんだで海も祭りも堪能したりして、滞在期間の多くの時間を拝借した少女と写した幾枚か。単体でも使えるように意識はしたが、徐々に上手くなっていくアングルと撮影技術に、ほんのり"匂わせデート"を含ませる塩梅は流行りの思惑を添えた複数枚でひとつのストーリー。勿体ぶったツーショットは初めの一枚だけを公式に渡した。過ごした分だけ並んだはずの二つの影の全容は黒尾と彼女とだけの秘密にて、その枚数分だけ映る男が傍らの少女に翻弄された証なことは黒尾だけが知っている。)

[103] 黒尾鉄朗〆:2020/08/20 (木) 22:09




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