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投稿日：2006年03月14日 (火) 13時41分
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お疲れ様です。
今日は病院行ってきました。（頭悪いから）
この間、うちのkazuさんの関係で知り合いになったt-sax氏の所へ行き、今は習わないけど少しだけ教えてもらいました。
楽器を持ってないので、生意気にもセルマーを借りました。（中古だけどいいものだったらしい）
師匠もセルマーですが、アメセルというものでsaxに咲いた花の彫物がついているのが特徴らしいです。
50年代もので、なかなか手に入らないんだとか。
さびていて、つやも無いけどそれには彼の歴史があるような
、何かかっこいいな〜と思いました。
短い時間でしたが、ドレミファソラシド〜はなんとか出来ましたよ！
師匠の音は煙草と酒場の似合うような感じだったな〜。
「で？どんなやつを演りたいんだ？」と。
私は「ロイヤル・クラウン・レビューみたいな感じ」
と、恥ずかし気も無くいってみた。
低音がお腹に響いて、気持ちよかったなあ。
師匠もライブ活動をやってますが、ドラマーは中学校を卒業したばかりの天才系らしく、期待大ですよね。
師匠ありがとうございました。
sax、いいなあ。
その前にやはりマラカスだよなぁ。
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