| [915] 王国戦隊!マキシマムレンジャー! VSラグナポグ! |
- マキシムブロー - 2007年01月16日 (火) 18時56分
王国戦隊!マキシマムレンジャー! VSラグナポグ!
プロローグ
今から半年前・・・。 マキシマムレンジャーがまだ未熟だった頃。 H−1を征服しようとするラグナポグを 倒しに倒し、最後の戦いになった時の話だ。
登場人物
マキシマムレンジャー
レッド:けいじろう ブルー:フィタマー グリーン:雑草 イエロー:魔天 ピンク:千の夜 シルバー:??? 仲間:マキシムブロー
ラグナポク(敵の集団)
ボス:魁 閣下:マルル 魔人:天さん
半年前・・・。
マキシム「さぁ、お前ら、これが最後の戦いだ。命をかけて!惑星H−1を守るためにいくぞ!」 全員「ラジャ−!」
魁「やっと来たな?魔人の復活は間近だぞ?」 マルル「早くしないとこの星は崩壊するぜ?」 けいじろう「ふっ、そんなこといわれなくてもお前らを倒してやるさ!」 フィタマー「みんな!いくよっ!」 雑草「王国変身!」
ピカーーーーン!
レッド「我らは!マキシマムレッド!」 ブルー「マキシマムブルー!」 グリーン「マキシマムグリーン!」 イエロー「マキシマムイエロー!」 ピンク「マキシマムピンク!」 シルバー「マキシマムシルバー!」
ブルー「惑星H−1にはびこる悪は!」 グリーン「許さない!」 イエロー「6人そろって!」 ピンク「マキシマムレンジャー!」
魁「さー時間を稼ぐぞ閣下」 マルル「魔人の復活まであと少しだからな」
イエロー「そうはさせんぞ!」 ピンク「さ!いこう!」 シルバー「最高?なにが?」 全員「うっせ」 レッド「さぁいくぞ!」
レッドはマキシマムブレードを出し走っていく。 その他のメンバーもマキシマムブレードを出して走る。 シルバーはマキシマムサーベルを持ち走る。
魁「そんなものが食らうか!」 ブルー「わかんねーじゃねーかよ!くらえっ!」
キンッ!
マルル「レベルが低いな」 グリーン「スキあり!」
キキンッ!
イエロー「何だその強さは・・・。」 魁「われわれが負けるとでも?」 シルバー「オレならそいつらを斬れるぜ!」
ズバッ!
マルル「ぐぁ・・・。なぜだ?なぜお前はそこまで強くなれるのだ!」 シルバー「教えてあげようか?それはな、仲間を信じる心があるからだ!」 イエロー「嘘つけ・・・。」 魁「嘘なのか?」 シルバー「黄色がぁぁぁ!死ねぇぇぇ!」 全員(どこに仲間を信じる心を持ってんだよ・・・。)
レッド「でも、攻撃できるのはシルバーしかいないんだから頼るしか・・・。」 シルバー「じゃあいくぞっ!」 マルル「ふっふっふ・・・。時は満ちた・・・。」 ピンク「魔人が!?」 魁「いでよ魔人!」
天さん「ちわっ」
グリーン「・・・ん?」 魁「わ〜はっは!魔人降臨だ!」 マルル「魔人サマ・・・。」 天さん「お前ら・・・誰だ?」 イエロー「・・・んん?」 ピンク(魔人にみえねーし、あいつ等のこと知らないみたいだし・・・。) 魁「魔人サマ!この星を征服してください!」 天さん「今何時?」 マルル「3時ですけど・・・。」 天さん「あ、おやつだわ、じゃあねー」
・・・・・・・・・・・・
レッド「あれが魔人?」 魁「こ、こんなはずは!」 シルバー「さぁいくぞ!」
ズバァッ!ズバババ!
魁&マルル「うわぁぁぁぁ!」
ガランガランガラン・・・。
2人の堅い鎧は外れた。
シルバー「これでみんなも攻撃できるぞ!」 ブルー「よし!みんな行くぞ!」 全員「ラジャー!」
グリーン「くらぇ!」
ズババババ!
マルル「う、うわぁぁぁ!」
バゴーーーン!
魁「閣下・・・。お前ら!絶対に倒す!」 イエロー「みんないくぞ!」 全員「マキシマム集団リンチ!」
ズバァッ!ズバババ!ズバ!ズバッズバッ! ryhcんmgtlztvんbxmRcrgvzんkzcdtgbzcr、mb!
魁「ぐっはぁ・・・。」 ピンク「お前、まだ生きているのか・・・。」 魁「う・・・。お、お前ら・・・。」 レッド「お前を倒せば全て終わるんだ!」 全員「行くぞ!マキシマムパワービーム!(最大力光線!)」 魁「ぐ、ぐわぁ〜〜〜〜!」
バゴォン!
ブルー「全て、終わったんだな?」 全員「正義は!絶対ィ勝つ!」
グリーン「長かった・・・。」 イエロー「でもこれで全部終わったんだよぉ!」 ピンク「やった!」 シルバー「はぁ、疲れた」 全員「仲間を信じるぅ?どぉこが!」 シルバー「う、ごめんごめん!これから信じるからさー!」 全員「待てゴルァ!」 シルバー「うわぁぁぁ!」
これから半年間、惑星H−1には平和な毎日がおくられた。 半年後に待っている壮絶な戦いも知らずに・・・。
天さん「オレ出番すくねーな・・・。でもケーキうめー♪めでたし、めでたしっと!」
終わり

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