はじめまして。
今日こののサイト様に来たばかりなんですけど、
小説を書かせていただきます！！
まあ、一応上にコメディと書いてるんですけど、
コメディじゃないかもしれません・・・？
あと、コピーですので・・・ごめんなさい！
あるサイトで書いたものを、ちょっと変えて持ってくる感じにしたいと思います。

～作品紹介～
本当にあり得ないんですけど、ハヤテが女の子になっちゃいます・・・
(あ・・・ひかないでくださいね？？！！
書いたサイトでは、そこそこ人気？？でしたから！)
最初にハヤテは夢を見ます。
そして、その夢に現れた人から三月三日に女の子になっちゃいます。っと言われます。
そう言われたハヤテが、夢から覚めて庁は三月三日だということのきずいて・・・？？

まあ、こんな感じです。

『始まりは夢の中で・・・』　

　　　　　―…テ……よ…ハ…ヤ…テ…―






　　　　　　　…誰だろう…僕の名前を…呼んでいる…?…



　　　　　　
　　　　　　―ハヤテ…聞こえる…?―






　　　　　　　…あなたは誰ですか?…


　　　　　　　　　　
　　　　　　



　　　　　　―私…?私は『ミル』よろしくね。ハヤテ…―




　　　　　　　ミルさんですか…あっ!でも何で僕の名前を知っているんですか?





　　　　　　―なんでってそりゃあ、私の名前聞いて分からないの?―


　　　　　　　え・・・名前?ミル…わかりません。




　　　―そのくらいわかりなさいよ～!ミルって言うのは神に仕える天使の名前なの!―



　　　　　　　はあ…(うそっぽい・・・)で、何の用ですか?



　　　　　　　―別にいいじゃない。夢なんだしさ。―




　　　　　　　　えっ?夢・・・?





―じゃあ、要件をいってあげる。あなたは三月三日(明日ということ。)の朝に女の子になってしまいます。―




　　　　　　…ええ!そ…そんな何でですか!?





　　　　　―そんなの私に聞かないでよ!そんなのわかるわけないじゃない。―


　　　　　　そんなぁ…だけど、これは夢…だから!




　　　　　―はあ…ホントにバカね…いい?私がわざわざあなたの夢の中に来てやったのよ!?それなのにあなたって人は…はぁ…じゃあ信じなければ?私、知らないから。―



　　　　　　え!いや…あ…ごめんなさい!あの、どうしたらそれは治るんですか?



　　　　　　―……しらない。私が知ってるのはここまで。じゃあね。―



　　　　　　　　ええ!いやちょっと待ってください!
















































「まって!!!」　　　　　　　　ガバッ!


















…あれ?…はは…やっぱり夢だったんだ…えっと今日はー

「げっ!三月三日って、今日じゃん!!ってことはー!!」


僕は胸を見た……








「…終わった…僕の人生幕を閉じたよ…」


なんと、あのミルさんの言うとおり、僕は三月三日の朝に女の子になってしまいました…。






第一話終わり。


ははっ・・・ホント一話から・・・非科学的ですみません・・・
でも、面白くなっていくよう頑張るのでどうかお付き合い願います！！
では・・・・