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レイニー 2005年10月05日 (水) 01時13分 No.123 mail

icon いっそ、ケロロ軍曹に

一日中、紫外線を浴びてたから、なんだか全身が気だるいなあ。
心地よい気だるさではありますが。

帰って来て、HDDレコーダーに録っておいた『ケロロ軍曹』をスコープと一緒に見ておりましたら、
夜のニュースが始まりました。

ま、話題は当然、選挙のことばかりでございますな。

それにしても今回の小泉の踏み絵政治、
やり方が丸でヤー公だなあと思っていたら、
安部譲二さんが「小泉は喧嘩が上手い」と言ってるのを聞いて、ちょっと笑ってしまいました。

ヤー公が議会制民主主義を騙るんじゃねえよ、馬鹿者。

そもそも、あやつらが自由と民主の二文字を掲げるのをワタクシは許せないのでございますが。

『この程度の国民には、この程度の政治家』、
そう言ったのは他ならぬ、この国の政治屋でございましたな。

いっそ、ケロロ小隊に侵略されちゃった方がよろしいのじゃないか、こんな国。
なあ、スコープ?

Posted by jollyrogers at 22:40 │Comments(0) │TrackBack(0)
リゾート気分ね

デッキチェアで寛ぐの図。

iPodで聴いておりますのは、Music Storeで買ったばかりの海援隊『こらえちゃっときない』。
♪辛か、この胸、察しちゃりやい。好いとう、好いとう。死ぬごと好いとう。お前ば、好いとう~

博多んラブソングやね。
いや、ブルースやろか?


Posted by jollyrogers at 13:12 │Comments(2) │TrackBack(0)
大磯ロングビーチ、リビジテッド

前回の雪辱戦であります。
今日は絶好のプール日和。新しい携帯も大活躍でございます。

今日も日がな一日、流れるもんね。
その間は、この国がどうなろうと知らんもんね。o(^-^)o 

Posted by jollyrogers at 11:37 │Comments(0) │TrackBack(0)
2005年08月16日
最悪のタレント候補
やったー!
とりあえず、頼まれてた犬の単行本の原稿、インタビュー部分は只今書き上げました。
肩の荷が、ちょびっとだけ下りた感じ。

今日は昼間っから大地震でクラクラ、
収まった後も脳みそがシェイクされた状態で、しばらく調子が悪うございました。

そこへ持ってきて、またクラクラするほど馬鹿げたニュースが。

聞いた?
衆院選に自民党から堀江ナニガシが出馬しそうって話。

ワタクシ、ついこないだ、
「つまらんタレント候補が出るかものう」
と書いたばかりでございますが、
こりゃまた笑止千万、最悪の奴が出てまいりますな。

さすが、自民党。
(あれ? この言い回し、使うのは今日2回目だわ)
金で何でもカタ付けられると思うておる、
究極の金権主義者、拝金主義者を引っ張り出してきおったわい。

Posted by jollyrogers at 18:03 │Comments(0) │TrackBack(2)
発芽米よね、やっぱ

ご覧のように、タンクトップをスコープに奪われてしまったので、外へ遊びに行けません。
今日は自宅兼本店で、原稿の続きを書くことにいたします。

さて今朝は朝食に発芽米を食べましたので、GABAをたっぷり摂取いたしました。

これで頭が良くなった。
ようし、思う存分、仕事してやるぞ!
と意気込みつつ、
とりあえずブログを更新している怠け者のワタクシでございます。

それにしましても、昨日は靖国参拝者が20万人を超えたそうで。
何か考えるところあっての参拝なら良いのですが、
どうもこれ、「大喪の礼」のときのご記帳と一緒、
参加することがひたすら嬉しい、単なるブームとしか思えない。

言ってみりゃ『せかちゅー』『いまあい』が売れるのと大差ないのでございますね。

さすがは日本人、
個人の思考なくして、全体主義に走る素質、今だ健在であります。

特にTVのインタビューに答えてた頭の悪そうな若い者たちに申し上げたい。
お前ら、良いから黙って発芽米喰え。
さもなきゃ撃たれて、さっさと靖国に奉られてろ。

Posted by jollyrogers at 10:53 │Comments(2) │TrackBack(0)
2005年08月15日
次の戦争は、いつやる気だい?

かつて、この国は茶色い戦争にまみれました。
今からかれこれ60年ほど前の話でございます。

いや実は、まみれたのはこの国だけではない。
世界中の国家が等しく狂って、「我こそは正義なり」と茶色い唾を飛ばし合っておりました。

これすべて軍国主義のなせる狂気であった、
というのが、この戦争終了後の各国の共通認識でございます。

その反省から世界は、軍部の台頭二度と許すまじ、と文民統制=シビリアンコントロール、すなわち軍人の上に政治屋を立て、戦争への暴走を食い止めることに致したわけでございます。

とりわけ、日本国では、その傾向著しいものがございました。
悪いのは国民ではない、まして天皇であるわけはない、
ひとり、東条英機を中心とする陸海軍指導部が責めを負うべきである…。

その戦争が終わって今日で60年。
世界はどう変ったか?

一言で申しましょう、戦争は軍人ではなく政治屋が始めるものになってしまったのでございます。
政治屋は死なないものね、戦場で。

ブッシュをご覧なさい、サダムをご覧なさい、ブレアを、小泉を見るが良い。
現代では戦争は政治屋が始めるのです。
終わらせるのは、むしろパウエルのような軍人かも知れませぬ。
戦争のもたらす死の恐怖を誰よりも熟知しているのは、実は軍人だったりするから。

では、我々、真っ先に戦争で死ぬ羽目になるであろう民は、いかにして身を守るべきか?

答えは簡単なのです。
正しい意味でのシビリアンコントロールを確立すれば良い。
すなわち、政治屋どもの厚顔無恥、無礼千万な振舞いを、民が統制、管理すべきなのでございます。

大体ね、お上なんて意識は、いい加減捨てた方がよろしいよ。
民主主義においては民こそが主権なのでありますからね。

民よ、しっかり目を見開いておこうぜ。
60年もったのが奇跡、なんて言われたくないでしょうが。
そうしないと、ほら、この国はもう半分、戦争に手を染めてるんでございますよ。

Posted by jollyrogers at 21:46 │Comments(0) │TrackBack(0)
ね?
昨日、CNN見てたら、ギリシャでヘリオス航空機が落ちて大騒ぎしてました。

でもスクランブル発進したF16戦闘機パイロットが至近距離まで近付いて、機長たちが気を失ってるのを確認しております。

ね?
20年前のあの日、ワタクシの友人でもあったF15の2人が離陸していれば…。

ルックダウン性能に優れたF15の対空索敵レーダーなら、容易にJAL123便をコンタクトできたはず。

救うことは無理だとしても、ギリシャの事故と同様に墜落現場まで同行して、いち早く救助活動が行えたはずなのに。

ワタクシは今でも、あの520人は日本国政府と日本航空が殺したのだと思っておりますよ。


Posted by jollyrogers at 21:02 │Comments(0) │TrackBack(0)
ぷははぁ~

ようやっと、スコープ菌の撃退に成功したようでございます。
元気を取り戻したワタクシ、今朝はMTBで1時間ほど、いつもの自然公園を走り廻ってまいりました。

その後、バスタブにクールバスクリン入れて、シャワーからは冷たい水をジャジャジャーでございます。

うーん、フィール ソウ ナイス!

これで原稿も進みそう、というものでございます。
o(^-^)o


Posted by jollyrogers at 11:20 │Comments(1) │TrackBack(0)
終戦のスコープ

60年経ちました。

この間、日本は曲がりなりにも、戦争を起こしてはおりません。
しかし、戦争に加担しなかったかというと、それはどうかな?

自分たちは、こんな日本にするために死んだのではない。
そう叫びながら、靖国から亡霊がぞくぞくと溢れ出して来て、政治屋に襲いかかる。
そんな小説を、そのうち書いてやろうと思います。


Posted by jollyrogers at 09:00 │Comments(0) │TrackBack(1)
2005年08月14日
いわゆるBBQ

地元、横浜は戸塚の柏尾川の堤防で、
カミサンのジム友達とBBQ大会でございます。
死ぬほど肉を食らいました。

子供連れの方も沢山いらしたので、酔っ払いながらチビたちと遊んでおりましたら、
なんと一番なついてた男の子は、通りすがりの子供でございました。
長野の松本から、戸塚の爺ちゃんとこへ遊びに来てるんだって。

スコープ菌にやられたまま暴れてたワタクシは、遂に途中で倒れ、意識不明となり、先に帰って来てベッドで寝ておりました。
今、やっと意識が戻ったところ。原稿、全然進みませんわ。σ(^-^;)


Posted by jollyrogers at 20:33 │Comments(2) │TrackBack(0)
2005年08月13日
スコープ菌その後
家でシコシコ原稿を書いておりましたら、カミサンが元気にジムから帰ってまいりました。

そしたら開口一番、
「ねえ、犬との過剰な接触はやめた方がいいんだよ。
犬から移る病気、一杯あるんだってさ。
アンタのもそうなんじゃない?」

どうも嬉しげな口調がワタクシとしては気に入りませんが。

しかし…
う~ん、冷房で寝冷えしたんだと思ってたけど、こりゃホントにスコープ菌にやられちゃった可能性も出て来たなあ。
では早速仕事は切り上げて、これからアルコール消毒を始めることにいたしますわ。

Posted by jollyrogers at 20:15 │Comments(2) │TrackBack(0)
スコープ菌

夕べ、こうやってスコープと、ひとつのアイスクリームを舐めあっておりましたら、
どうやらワタクシの体内にスコープ菌が入り込んだらしい。

明け方、ひどい喉の痛みで眼が覚めてしまったのでございます。
おまけに鼻も詰まっている。

ううう~、よろよろと起き出して風邪薬を飲みました。
菌に対抗するため、朝食はおじやにしました。
それでもダメです、
何だかだるくて、ベッドでもう一休み、と思ったら次に眼が覚めたのはつい今しがた。

ガガガ~ン! もう夕方近くじゃないか!
今日明日明後日と、こもりっきりで原稿書かなくちゃと思っているのに、何たることでありましょう。

まだ、喉痛いしなあ。
唾も飲み込みませぬ。
恐るべし、スコープ菌。

Posted by jollyrogers at 16:17 │Comments(0) │TrackBack(0)
2005年08月12日
本当のことを言えよ!
見ちゃった、CX系の『8・12墜落~20年目の誓い』ってドラマ。

その前のTBS『ボイスレコーダー』てのは見逃しちゃったけど。

ドラマの出来は、この際問うつもりはありません。それより、あの事故に関わった者のひとりとして、どうしても言いたくなってしまうのでございます。

政府と日航は、いつまで真実を隠してるつもりだ?

もう20年経った。
死んだ人たちは、どうやっても還って来てはくれない。
それはしょうがない、残念だけど。
しかし、なぜあの520人は死ななければならなかったのか?
そろそろ、本当のところを明かしたらどうか。

あの事故直後、ワタクシの福生の友人の前で、
「すまなかった。
我々が予定通りスクランブルしていれば、数分で追い付いていた。
そうすれば少なくとも、機長に機体がどうなっているのか伝えられたのに。
でも発進直前に、ジャパニーズ・ガバメントからの要請で、上がるなと命じられてしまったんだ。
Sorry. We are so sorry.」
そう詫びた横田の米空軍F15パイロット2人組みの言葉の真意は、果たしてなんだったのでございましょう?

もうひとつ、奇跡的に生還した川上慶子さんの、
「墜落した夜、ヘリコプターがやって来る音がして、ああ、これで助かるって皆言ってたのに、帰って行っちゃった。
そのうち、あちこちで聞こえていた声が段々静かになっていって…」
という証言と、その当該米軍ヘリパイの、
「事故現場を見つけたが、帰還せよとの命令を受けた」という証言。

これらは一体全体、何を意味しているのでございましょう?

大体、飛行機好きとして言わせてもらえるなら、そう簡単に垂直尾翼がぶっ飛ぶなんて事態は考えられませんがな。
何を隠そうとしているんだね、キミたちは?

本当にもう二度とこんな事故を繰り返すまい、と誓っているのなら、
日本政府と日本航空には真実を明らかにしてもらいたい。
どんな都合の悪いことも蓋をして放って置けば、この国の民はいずれ忘れ去ってしまう、
そんな手は、もうそろそろ止めにしてもらおうか。

この件に関してだけは、ワタクシ、マジに迫りたいと思っているのでございます。
だって、このままじゃ無念すぎるでしょ、犠牲者も遺族の皆さんも。

家族ってのはね、離れたところで死んで行っちゃいけないんだ。
だから嫌いなんだ、事故も、戦争も。

Posted by jollyrogers at 23:35 │Comments(4) │TrackBack(0)
我は裸族

なんちゅう湿気でございましょうか。
スコープはキリンさんと遊ぶ元気も無く、行き倒れております。

ワタクシは午前中から、大崎のカメラマンYクンの事務所で打ち合わせ。
しかし着く頃にはシャツが汗でべとべとでございました。
下は短パン、サンダル履きでございますが、いっそ上半身裸で歩きたいわ。

その後、中目黒の自分の事務所で絵コンテ描いたり、
それをスキャンしてメールで送ったり、
モデルさんのスケジュールを貰ったり、
犬の本の原稿を書き始めたり、
と大忙し。
もちろん上半身裸でね。

その最中、文化女子大の教え子から電話があり、
センセとしましてはマジメに卒研にアドバイスしたりして。

そしたら話中だというのに、替えたばかりの携帯G'zOneが、いきなりブルブルッと震えるのです。
なんとバッテリー切れを教えてくれたのでございますね。
ああ、びっくらこいた。

なんでもエクステンションモードとやらに突入したらしく、
電波の送受信はOffになりますが、アドレス帳や着信履歴は見ることが出来ます。
意外と便利ね。
おかげで事務所の固定電話から教え子にかけなおすことが出来ましたわ。

さて、ここらで一休み。
ジムでひと汗流してくることにいたしましょうかね。

Posted by jollyrogers at 17:53 │Comments(0) │TrackBack(0)
2005年08月11日
明日で20年
ワタクシが御巣鷹山に登ったのは、今から19年前のちょうど今頃。
すなわち、日航123便が墜落して1年後の夏のことでございました。

当時、ワタクシは『週刊平凡』の現場編集者。
特集デスク、平たく言えば事件・事故、スキャンダル担当班、いわゆるトップ屋の一員だったのでございます。

現地の麓までカメラマンのSクンを乗せてワタクシの愛用の4WDで行き、後は2人で機材を担いで登りました。
その日も1年前のあの日と同じ、それはそれは暑い日でございました。

もっとも前年の事故当時は、ワタクシ、『ダカーポ』編集部に居りまして、現地には入っていないのですが。

御巣鷹山は思ったより険しい山で、登るに連れ、ワタクシもSクンも滝のように流れ落ちる汗にまみれてしまいます。
「うひゃあ、こりゃ、たまりませんねえ」とSクン。
「でもなあ、死んだ人たちは、もう文句も言えん。頑張って登ろうぜ」
「はい」

航空燃料というのは凄まじい環境破壊をもたらすものでございますな、1年経ったその時点でも、飛び散って燃えた箇所は黒く煤け、そこだけ草木も生えておりません。

その黒く焦げた箇所の合間合間に、遺族の方々が置いて行かれたのでしょう、手向けの品々が供えてある。中には、幼かった娘さんのためにでしょうか、可愛らしいお人形さんも置かれている。
それを押し黙ったまま撮影するワタクシたち2人連れ。

数時間歩き回った後、
ワタクシたちは村役場で村長さんにお話を伺うことにいたしました。
とても穏やかな優しい方でした。
「最後に参ってやってくれないかね」
村長さんに促されて向かった祭壇には、520本のロウソクが灯されております。
手を合わせ、深々と頭を下げて、取材を終わらせることにいたしました。

翌日、東京の編集部で。
ワタクシ、Sクンに詫びを入れておりました。
どうしても、あのお人形さんの写真を使う気になれないのでございます。

だって、あれを置いて行かれた遺族の方の私的な心情を、汚すような気がしてならなくて…。

ワタクシは社員編集者だからいい。でも彼はフリーランスのカメラマンなので、使われるカット数が減ればギャラも当然減ってしまうのでございます。

「すまん。俺、ダメなんだ」
すると思いがけないことにSクン、笑いながらこう言ってくれたのです。
「いいですよ。現場に居たときから俺、オイカワさんはこの写真、使わないだろうなって分かってたから」

ワタクシは取材記者でございますから、絶対に現場の写真は撮ります。
しかしながら、その写真を載せるべきかどうか、それを判断するのが編集という作業だと信じております。

夏になると時折、この取材行を思い出してしまうのでございます。今夜も、ふと回想してしまいました。あの判断が正しかったかどうか、それは色んな意見があるでしょう。でも…

だから今でも編集者なんてヤクザな商売、続けているのでございましょうね。

Posted by jollyrogers at 20:42 │Comments(6) │TrackBack(0)
結局

プールは諦め、スーパー銭湯行ってポヨヨンとしてきました。
露天の畳ベッドで2時間も寝ちゃったりして。

後はスコープ抱っこして、ビール飲んで酔っ払って、政治のニュースに腹立てて寝るだけさ。
あー、まったりした休日だこと。 (b^-゜)


Posted by jollyrogers at 18:40 │Comments(0) │TrackBack(0)
あーあ

ダメ。
全然、お天気良くなりません。
空は灰色、肌寒いのでございます。

電車で大磯まで来たけど、これからUターンするのであります。
とほほ。


Posted by jollyrogers at 09:31 │Comments(0) │TrackBack(0)
今は曇ってるけど

最も信頼している天気予報サイトによると、今日はギンギラギンの太陽が顔を出すはず。

で朝早くからスコープを散歩に連れて行き、ワタクシたち夫婦は、またしても大磯ロングビーチ行きを目論んでおります。

そのために昨日、携帯をカシオのG'z One TyPE-Rに替えたのさ!
これでプールからブログUPしても大丈夫。

このスコープの写真も、G'z Oneで撮ってみました。
Talby買ってから9ヶ月しか経ってないので、
カミサンからは白い眼で見られておりますけど…。

Posted by jollyrogers at 07:59 │Comments(0) │TrackBack(0)
2005年08月10日
ホントに宅急便てやつは
事務所に来たら、案の定、宅急便の不在通知が。
ここから、いつもの悲劇の始まりです。

電話して、この時間帯なら確実に居るから、と伝えてもその時間に来たためしがない。
ドライバーの携帯番号が書いてある所は何とかなるんですが、
オペレーターに電話して伝えてもらっても、まず無理。
絶対に時間内には来ない。

結局、こちらは予定を変更して事務所に居続けるしかなくなるのでございます。
だってウチの事務所はワタクシしか居ない。
美人でグラマーでミニスカの良く似合う秘書、なんてのはおりませんもの。

ざけんなよ。
だったら最初から、配達ご希望時刻なんざ訊くな!

おかげで渋谷で待ち合わせた友人には、
申し訳ないことにこちらに向かってもらうことにし、
さらにこうしてブログの更新までしているワタクシなのでありました。
ぷん!

Posted by jollyrogers at 18:19 │Comments(3) │TrackBack(0)
ドンヨリ

さ、お散歩行こうか、スコープ。
でも何だか冴えない曇り空だな。

今日は午前中と夕方、2本の打ち合わせが入っているので、これから朝食を済ませて東京へ向かうワタクシであります。

昨日は結局、横浜のシェラトンホテルで講談社のK氏と打ち合わせした以外は自宅でお仕事だったし、明日は晴れれば、また大磯ロングビーチ行きを画策しておりますゆえ、ここのところ中目黒の事務所に出かけるのは一日おきのペース。

でも郵便物と宅急便が溜まっちゃうので、あんまり間を空けるわけにはまいりません。
それにしても宅急便てのは、なかなか指定時間通りに届かないものなのね。
その到着を待つためだけに、じっと部屋に居るのも業腹だし、
その一点だけ見れば「郵政民営化」して、サービス競争激化させるべし、という気にもなります。

地方のおばあちゃんの暮らしを考えると、とても民営化には賛成しかねますが。

それより、警察民営化した方が良かないか?
裏金も含めて余計な財政緊縮の近道だと思うのでございますが。
公安委員会なんて無駄な団体も要らなくなるしさ。
ね?

Posted by jollyrogers at 08:39 │Comments(0) │TrackBack(0)
2005年08月09日
タレント候補は?
お粗末な衆院解散でございましたな。

郵政民営化に反対票を投じた37人の自民党衆院議員は公認せず切り捨てる、
と勇ましい小泉坊ちゃまでございますが、
では、総選挙ではその37人の対抗馬、どっから連れてくるつもりでありましょう?

なにしろ時間がないのよ、9.11だから。
同時多発テロ選挙、なんて洒落てる場合じゃないのよ。

でワタクシ考えますに、こりゃタレントやらスポーツ選手やら、手っ取り早くなびいてくれそうな輩に声掛けまくるんじゃありませんでしょうかね。

ズバリ言いたがる占い婆あだとか、政治屋と結婚したばかりの元お嬢様タレントだとか。はい、きれいなお姉さんは今はもう大嫌いです。男で言えば、親父の威光だけで日テレ&巨人に可愛がられるノータリンだとか。いや、いっそ堀内がさっさと奴に席を譲って公認されたがったりして。

まあ、いずれにせよ、この国はまた一歩確実に終わりに近づいてるようでございます。

Posted by jollyrogers at 23:03 │Comments(0) │TrackBack(0)
原稿執筆中でございます

昨日も今日も、真夏日が続くんだろうなあ、と思ってると突然の雨。

ホントに大気の状態が不安定なんだなあ。
これじゃ迂闊に遊びに行けないよな、スコープ。

さて本日はワタクシ、横浜の本店ていうか自宅で原稿執筆に勤しんでおります。
例の「日本初のユーモア私小説」ね。

大学4年の6月に遂に意を決して(てほどでもないけど)、愛用のカワサキに跨って北海道を目指した、そのイントロ部分でございます。

しかし、ここで、はたと困ったのね。
書いてる内に登場人物の名前を創作するのが面倒になり、
え~い、皆、本名で書いちゃれ、と思ったりもして。

ちょうど昨夜、神田の寿司屋さんで大学自動車部の同期会がございましたので、
連中に確認してみたのでございます。
「あのさあ、お前、本名で出て来たりしても良い?」

彼らは結構、ワタクシのHPもブログも読んでいるので笑っておりましたが、
それってつまり、OKの意味かしらね?
一応、皆、名のある大会社に責任ある立場でお勤めになってらっしゃるので、
(とてもそういう風には見えないとしても)
気を遣うべきかも知れません。

まあ、いずれ差し障りがあるようなら、そこで考えりゃいいや、
と実に安易な発想で、このまま進めさせていただきますです。
あ、心配?

Posted by jollyrogers at 14:28 │Comments(2) │TrackBack(0)
2005年08月08日
えらい目に会いましたわ

昨夜、スパイウェアがPCに潜んでいるに違いないと踏んだワタクシは、
フリーソフトSPYBOTをインストールし、
取り急ぎ、自宅の2台の自分とカミサンのアドレスをチェックしてみたのでございます。

そしたら、まあ、居るわ居るわ、グチャグチャと。
ぜ~んぶ退治してやって、さてその経緯をブログにUPしてやるか、と思ったら、このLOVELOGの障害でございます。

最初、そんな障害とはつゆ知らず、何度もTESTしたおかげで、先ほどまで意味不明の文面がたくさん並んでおったと思います。
こりゃ失礼。

でまあ、障害と知った後はしょうがない、ブログは放っておいて、今日は事務所のPCもSPYBOTで調べてみました。

おわわわ~!
なんて数が忍び込んでやがるんだ。
こんにゃろ、全部粉砕してくれる!

しかしなんですな、
このスパイウェアって奴、ウィルスと違って眼に見える障害を引き起こすわけではない、
だけど、こんなの体内に飼ってるわけには行かない。
言ってみればサナダ虫みたいなもんでございますな。

ネット界の馬鹿者ども、変なの送ってくんな!

スパイウェア駆除とブログ障害と、両方ですっかり疲れちゃったじゃないか、
なあ、スコープ。

Posted by jollyrogers at 16:26 │Comments(0) │TrackBack(0)
2005年08月07日
ウナギですわ

昨夜は横浜の『野田岩』にウナギを食べに行きました。

天然物でございます。1万5000円の白焼きでございます。
うぷぷぷぷ~。

やっぱウナギは天然物に限ります。
つっても、その生態は未だ、はっきり分かっていないみたいですけど。
こんなにアチコチで潜ってても、まだ海の中で会ったこと、ないしなぁ。

これだけでも凄いボリュームなのに、ウナ重まで頂いて、もう、お腹ぽわんぽわん。
象を飲み込んだウワバミ状態で帰って参りました。

これ全部、友人Nちゃんの奢り。
こんなにゴチになっちゃって、ありがとね~。次はウチらが何か美味しいもの、ご馳走しますわん。


Posted by jollyrogers at 18:12 │Comments(0) │TrackBack(0)
2005年08月06日
南の島に雪が降る

再会したスコープと一緒にエアコンの効いたリビングで、
留守中、HDDレコーダーに録画しておいた映画を観ております。

『南の島に雪が降る』

ご存知ですか?
俳優の加東大介さんが太平洋戦争中、ニューギニアで演劇経験者を集め、将兵たちを慰問するため演劇分隊を作る、という実話の映画化。

食料もなく、病に倒れ、瀕死の兵隊たちが、
女形が登場するだけで「女だ、女だ!」と興奮し、
北国生まれの兵隊は、熱帯病で高熱にうなされながら「雪が見たいなあ」とすすり泣く。
その時、この演劇分隊のとった行動は…。


ワタクシ、小学生のときに親父に連れられて観に行き、泣いたのを覚えております。
その後、実家に有った加東さんの同名の本も読み、
「好きな日本映画は?」と訊かれる度、
「南の島に雪が降る」と答えておりました。

今日、改めて観てみますと1961年の作品。ですからワタクシ、6歳か7歳で観たことになりますね。

ウチの親父はロクなもんじゃなくて、ワタクシ、ずっと反目しあっておったのでございますが、
こういう映画をチビの内に観に連れて行ったこと、
これだけは感謝しております。

この映画、DVD化されてはいないと思うし、本もおそらく絶版かもしれませんが、
機会があればぜひ、ご覧になってください。
ワタクシ、カミサンの隣ではありますが、
今日もグショグショに泣いてしまいました。

こんな思いをしたくせに、
もう憲法改正、靖国参拝などとタワゴトを抜かしとるのかね、この国民は。

人類がその史上初めて、自分たちの上に核爆弾を落とした、ちょうど60年めの日に。

Posted by jollyrogers at 15:56 │Comments(2) │TrackBack(0)
ねんね

久しぶりに再会を果たしたスコープとワタクシたち夫婦は、
珍しくベッドで一緒に寝てみました。

エアコンが気持ち良いのか、それとも寒かったのか、
奴は布団に潜り込んでスヤスヤ眠っております。

ワタクシたちも熟睡いたしました。
8時過ぎに起き出して、今ちょうど2台のオートバイ(ワタクシはヤマハXJR1300、カミサンのはドゥカティ モンスター800)
の洗車を終わったところでございます。

良く走ってくれたね、お前たち。

さて、じゃあ、ワタクシたちもブランチを摂る事にいたしますかね。


Posted by jollyrogers at 10:41 │Comments(0) │TrackBack(0)
2005年08月05日
完走~!

総走行距離1365キロメートルの旅を終え、無事帰って参りました!
その上、スコープも迎えに行くことが出来ました。

やったー!

今夜は、これから風呂入って、ビール飲んで、スコープと一緒に寝るのです~o(^-^)o


Posted by jollyrogers at 20:05 │Comments(2) │TrackBack(0)
海の上

千葉の金谷から久里浜行きのフェリーに乗ったところでございます。

海に日が沈んで行きます。

久里浜からは横浜横須賀道路で、我が家まで1時間ほど。あと少しで完走でございます。
でも、その後、スコープを迎えに行くのは無理だろなぁ。会えるのは、やっぱ明日かなぁ。

それにしても、今日は水分ばかり補給したので、胃液が薄まっちゃったみたい。熱中症は克服したけど、ううう、なんか気持ち悪いです…。


Posted by jollyrogers at 17:55 │Comments(0) │TrackBack(0)
ちょびっと復活

スコープに敬意を表して、犬吠崎に来てみました。

ご覧のようにワタクシ、タンクトップで走っております。

さぁ、次は九十九里浜だ! アチー!


Posted by jollyrogers at 12:49 │Comments(0) │TrackBack(0)
デンジャー

霞ヶ浦を見下ろす公園で、ベンチに倒れ込むワタクシ。

朝一番で鹿島神宮なぞの散策に付き合わされたら、熱中症にかかってしまったようでございます。

走行中、景色がグルグル廻り始めました。
ヤバイ。転倒しそう。
それでなくても下手っぴの分まで神経使ってヘロヘロに疲れてるのに。

果たしてこの先、無事に走り切れるでありましょうか?


Posted by jollyrogers at 11:13 │Comments(0) │TrackBack(0)
雇用促進

この鹿島ハイツは素晴らしく贅沢な作りで、部屋は広いわ、廊下の天井にもエアコンがあるわ、トイレの蓋は電動開閉式だわ、もう驚くばかりでございます。

因みに、昼間は、この芝生でウサギさんたちは遊んでおります。

ここは雇用促進なんちゃらかんちゃら、が建てたらしいのですが、そんなに金かけるんなら、俺らにまともな仕事寄越せ!と思ってる方々も一杯いらっしゃるような気がいたしますなあ。

今日は最終日、じゃ、張り切って行ってみよ!

あ、道に迷ったのは十和田湖じゃなくて猪苗代湖の間違いでした。ウチに着いたら、パソコンでさりげなく訂正しとこっと。


Posted by jollyrogers at 07:33 │Comments(0) │TrackBack(0)
2005年08月04日
ほら、

ウサギ。ね?



Posted by jollyrogers at 22:51 │Comments(0) │TrackBack(0)
やっと着いた~

霞ヶ浦の隣、北浦を望む鹿島ハイツが今夜の宿であります。

この宿、どういう訳だか、ウサギが沢山放し飼いされております。何故なんでしょ。鹿島はウサギが名物でございますか?

不思議と言えば、小名浜近辺の霧の中、うっすら見えるビーチパラソルにうずくまってる海水浴客。これもなかなかシュールな光景でありました。あれって、あの辺じゃフツーなのかしら?

世の中、まだまだ知らないことが一杯あるなあ。


Posted by jollyrogers at 20:15 │Comments(0) │TrackBack(0)
海は霧

東北~磐越~常磐と高速飛ばして、いわきで太平洋に出てみました。ですけど海は霧に覆われております。

風も涼しい。福島は昨日、梅雨明け宣言したのに変なの。

磐越では通り雨に会いました。カミサンは焦ったかも知れないけど、ワタクシはシャワー代わりで丁度良い。その後、飛ばしてたら乾いちゃったし。

さ、も一度、高速乗って鹿島目指すべ。


Posted by jollyrogers at 15:12 │Comments(0) │TrackBack(0)
露天だ~

安達屋さんの露天風呂でございます。

硫黄泉のかけ流し。凝った作りで、大変よろしい。和みます。


Posted by jollyrogers at 07:56 │Comments(2) │TrackBack(0)
2005年08月03日
囲炉裏で

福島の高湯温泉、安達屋さんの夕食は囲炉裏で食べるのであります! うめ~!

なんか食べてる写真ばっかですけど。


Posted by jollyrogers at 20:57 │Comments(0) │TrackBack(0)
道に迷ってたりして

猪苗代湖のほとり。

野口英世記念館で、母の手紙に涙し(ワタクシは2度めでございますが、今回も泣きました)、湖畔を巡って、さあ、宿に向かおうとしたら、地図見役のカミサン、まあ迷うこと迷うこと。

おかげで福島中をぐるっと廻って、ブチ高い料金の有料道路を2つも経由して、ようやく本日の宿、高湯温泉に辿り着いた次第でございます。

はあ~、疲れた…。ビール飲んで、ひとっ風呂浴びてこよっと。



Posted by jollyrogers at 18:45 │Comments(0) │TrackBack(0)
喜多方といえば

ラーメンでございますな。

しかしながら、つけ麺が意外な美味さでございます。煮干し風味のダシが、なかなか。

にしても暑いよー、今日も34度だよー。ラーメン喰ってる場合か。
もうパンチングレザーの革ジャンなんか脱いで走ってやる!



Posted by jollyrogers at 13:20 │Comments(0) │TrackBack(0)
決意
旅の途中ではございますが、昨夜、川沿いの露天風呂に夫婦で浸かって、満天の星空を見上げながら、ワタクシ、決意いたしました。
これまでの我が半生を綴って本にする、これを今後の最大の目標といたします。

だってね、昔の自分のエピソードを酒呑み話で喋ると、皆さん大笑いするんですもの。

そんなに面白いのなら、小説仕立てにして後世に残そうかと。
日本にユーモア小説の系譜が絶えて久しい今、敢えて世に問おうかと。

問われても困るだろうけど。

でも、そのまま事実を書いても誰もノンフィクションとは思わないでしょうから、ある意味、新しい私小説の地平を切り拓くものでもあります。

とりあえず、1回めの4年生の6月、ついに北海道ツーリングに出かけちゃったぞ~ニセコにロッヂ建てちゃった時代、の北海道放浪編から行ってみようかしらね。


Posted by jollyrogers at 09:13 │Comments(2) │TrackBack(0)
2005年08月02日
がが温泉

初日の宿は、宮城の秘湯、がが温泉でございます。

ここのお湯は超熱くて、湯船になぞ入れたものではございません。
てか入っちゃいけない。

湯船の脇、総ヒバ造りの床に寝そべって、備え付けの竹筒で時折、湯をすくっては自らにかける、という「かけ湯」が正しいのであります。

これが慣れると極楽気分、半分落ちそうになったりして。

でもって夕食はご覧の通り、力作にしてメチャうま。

部屋は二間続きで広々してるし、もう言うことなし。

30年前は、オートバイツーリングといえば野宿が当たり前だったのに、なんとまあ出世したもんでございましょう!

ただ唯一の誤算は、auが圏外だったこと…。
一体いつupできますことやら。


Posted by jollyrogers at 21:48 │Comments(2) │TrackBack(0)
お釜、であります。

宮城蔵王の、お釜でございます。要するに火口のことね。

蔵王エコーラインは超テクニカルコースの上に、霧まで出てしまいましたが、頂上のハイラインはまたしてもピーカン。

グレートなツーリングは、まだまだ続くのでございます。

それにしても、トンボと蜂が多いわね、ここ。


Posted by jollyrogers at 14:08 │Comments(0) │TrackBack(0)
出発!

朝6時にスタートして、現在、蓮田SAであります。

走り出してすぐ雨。ブツブツ言いながらカッパ着たんだけど、すぐに上がって、また脱ぐ羽目に。なかなか先に進めません。

でも今はピーカン、暑いくらいで流れも悪くございません。さ、この調子で行ってみよ!


Posted by jollyrogers at 08:00 │Comments(0) │TrackBack(0)
2005年08月01日
スコープが居ません…

仕事を終えてウチに帰ってきたら、スコープはもう居ませんでした。

明日からの夫婦2台ツーリングに備え、カミサンがペットホテルに預けに行ってしまった後だったのでございます。

ペットホテルと申しましても、
奴が赤ちゃんの頃、一緒に過ごしていたペットショップの若旦那の所ですから、
寂しい思いをするどころか、かえって尻尾振って喜んでるかも知れません。

それに、いよいよ明日は旅立ちだ。
さあ、こっちも思いっ切り楽しむぞ!
携帯から一杯UPしますからね、乞う御期待。

でも…。
やっぱ、あいつが居ないとなんか寂しいなあ。
今頃、なにしてっかなあ。

なんか、しょんぼり、地味な夜を過ごしているワタクシでございます…。

Posted by jollyrogers at 20:06 │Comments(0) │TrackBack(0)
ノンキッキーズ

ダレまくった格好で惰眠を貪るノンキッキーズの二人組み。

さて今日から8月。
ダレてる場合じゃございません。
さっさと事務所に行って、やるべきことをこなさないと。

今月は所謂「お盆」も関係なく、いくつか仕事の予定が入っている上に、
明日からワタクシたち夫婦、オートバイで東北ツーリングに出発するからでございます。
夏休みパート1、ちゅうことね。

でも全てのメールとスケジュール管理は携帯で済ませるように進化させたので、
気楽なものでございます。
ブログだって携帯からUP出来るもんね。

ただ問題は、その間、ノンキッキーズが解散状態になること。
そうです、スコープは今夕からしばらく、ペットホテルにお泊りなのでございます。
寂しいなあ。

そんなこと言ってると、事務所に出かける時間がどんどん遅くなっていけません。
ここは男らしく、しばしの別れじゃ、スコープ!

追伸 フェロモナーレは「フェロモンの成れの果て」、ムスクォーモは「ムスコ思い」の掛け言葉であります、もちろん。お気付きになられましたでしょうか?

Posted by jollyrogers at 09:15 │Comments(4) │TrackBack(0)
ムスクオーモ
女性にフェロモナーレが居るなら、食事するだけで下心見え見えの男たちはなんと呼べば良いのか?

という質問を、ゆきさんhttp://blogs.dion.ne.jp/aoichan115/からいただきました。

ふむ、確かに存在しますね。

女性を「食っちゃう」ことだけを生きがいにしてる奴。
付き合ってる女性から上手く金を引き出して、なんのかんのと理由を付けて、一向に返そうとしない奴。
「高学歴」もしくは「金持ち」、あるいはその両方で自分はモテルと勘違いし、女性をモノのように扱って何とも思わぬバカ男。

いずれも、麝香鹿(ジャコウジカ)並みの匂いをぷんぷんさせて、いつでも発情準備OK。
こういう最低の輩は、ワタクシ、『ムスクォーモ』と命名させていただきます。

フェロモナーレにせよムスクォーモにせよ、セクシーや色気とは程遠い。
そこには知性の欠片もございませんで、原始的動物的催淫誘発剤の分泌のみが盛んなのでございます。

再び、皆さま。
このムスクォーモにつきましても、その目撃例をお寄せくださいませ。
よろしく、お願いいたします。

Posted by jollyrogers at 00:01 │Comments(0) │TrackBack(0)
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