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投稿者：小椋稜太@投擲1年
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投稿日：2023年07月21日 (金) 16時56分
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こんにちは、
C3投擲の小椋です。
英語落単ほぼ確記念に掲示板書きます。
名前:小椋稜太(1)
種目:円盤投、(砲丸投)
学部:文学部
出身地:福島県会津若松市
出身高校:福島県立会津学鳳高校
陸上を始めたのは小6、全員参加の陸上大会の本選手決めの際に、走ったら早かったからという単純な理由で始めました。その頃は相撲をやっており自慢ですが会津地区で優勝したことがあります(県大会ではボコボコにされました)。相撲のおかげか足腰が小学生にしては強かったのかなと。
中学生になり絶対野球部に入ると意気込み、父親の強制で、陸上部に入部。主に100m、200mに取り組んでいました。前述の足腰バフもあって中2では新人大会県7位になり、調子に乗った自分は練習をサボり始め中3は県大会準決落ち。因果応報です。
高校生、絶対に陸上だけはやらないと意気込み、陸上部に入部、高1夏前までは短距離メインにやっていました。しかし高1夏にもう「走りたく無い」と陸上部で考えてはならないことばかり考えるようになり、先生も怖かったのでやめるにやめられなかったので他の種目に取り組むことにしました。これが円盤投げとの出会いです。自分は非常に運動神経が悪く体育は4取れれば万々歳だったのでめちゃくちゃ苦労はしましたが、円盤投げてて楽しかったです。
そこから一冬、投擲として練習を積んだ結果、100mが11.65、200mが23.65、円盤は伸びない！ という結果になりました。はい。なんでここまで走れたかは本当に謎です。あの頃の体に戻りたいですね。そんな結果を出した後も円盤メインで続けたら県新人大会で7位になりました。中学も高校も県新人大会で7位ということは、そうです。今回は調子に乗らなかったのですが高3県インハイ予選落ち、2ファール記録なし。ここで引退、受験にシフトしていきました。
受験が終わり4月、キラキラワクワクな大学生活だと興奮し、陸上から離れて何か新しいことを始めるぞと意気込み、陸上部に入部。今に至ります。
結果的に陸上を大学まで続けてめちゃくちゃ良かったと思っています。いろんな人に出会えて、いろんな経験ができてなどなど。これから始まる七大戦、腰の調子でOP砲丸は棄権することにしましたが対抗円盤、精一杯頑張らせていただきます！ もちろん応援も頑張ります！
駄文でしたが最後まで読んでいただきありがとうございました。 |
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