| [155] ボーF学園 新学期〜♪ |
- なみ - 2006年02月01日 (水) 17時26分
どうも先ほど思いっきり失敗したなみです 新作です なんだよこのタイトルは・・・いや、いろいろまよったんですよ? FBO学園にするか、Fボー学園にするか・・・ 結果このような形になりました
此処はボーF学園
いろんな生徒が集まる場所
太陽だったりところてんだったり犬だったり・・・
だが・・・だいたいはまともな奴等が多い
今日は新学期
桜も満開、天気も晴れ最高の日だ
そんな今日は新生徒が来る始業式
そこに一輪の花のごとく現れた美少女
ビュティ
彼女は頭も良く、運動神経抜群な優等生
しかも金持ち
彼女の兄はシスコンだが一つの会社の若社長
父の跡を継いで社長になったとか・・・
ボ「―――――であり、優秀な学園になるように皆も頑張るように」
校長の挨拶が終わりクラス発表
ビ「ナミちゃーん!」
ナミ「ようビュティさん」
この小説では少し私を壊らせていただきます
ビ「同じクラスだよ」
ナミ「そうやな」
関西弁丸出し
ビ「あれ?何で学ランなの?」
ナミ「知らんけどなぜか男と見なされた・・・女やのに」
ビ「ねぇ何組だっけ・・・ってナミちゃっ・・・どこ!?」
方向音痴だから・・・
ビ「どうしよう・・・迷っちゃったよ・・・」
カツンッ カツンッ
その人は銀髪の長髪で明らかに校則違反な格好だった
「新入生か」
ビ「はいっ・・・あの・・・道に迷ってしまったんです」
「この先にまっすぐに行け」
ビ「あのっ・・・ありがとうございました!」
ガラッ
ビ「あの・・・学ランの女の子知りませんか?」
「何で女が学ラン着てんだよ」
「学ランだったらいっぱい着ているわよ」
ビ「どこ行ったんだろう」
「おい!!早く席に着け!やべぇぞ此処の先公」
ガラッ
魚「此処ね私の子がいる場所は」
ビ「何言ってんだー!!??」
魚「アンタ此処の生徒でしょ立ちなさい」
ナミ「う゛っ」
ビ「血みどろだー!!!」
ビュティがナミを手当てした後丁度ベルがなり、しばらくの休み時間になった
「なぁ」
ビ「何?」
「アンタ、もしかしてビュティか?」
ビ「え?・・・あ・・・うん」
「マジで!?うっそ!あたしビュティと喋ってんの!?」
後ろから
「アレがビュティかー!?」
「キャー!!」
などの声が
ビ「あの・・・」
「アタシ今ビュティに話しかけられた!?」
ビ「さっきから・・なんの騒ぎですか?」
「ビュティって有名だよ!!アンタが通った学校はみんなでっかくなるし社長の妹だろ!?」
ビ「そうなんですか?」
ナミ「いや・・・アンタ名前は?」
ユフィ「あたし!?あたしはユフィだよ!」
ナミ「まぁそれは置いといて」
ユフィ「アンタが聞いたんだろ」
ナミ「ビュティさんは何部に入るん?」
ビ「私は園芸「あっ忘れてた!!」
ユフィ「ビュティ!生徒会入るか!?っていうか入れ!」
ビ「・・・・」
ユフィ「生徒会にさぁアタシのトモダチいるんだよその人可愛いんだよー」
生徒会の話をし始める
ユフィ「中には付き合いづらい連中もいるんだけどさーいい奴なんだよ」
ビ「じゃぁ・・・私入ろうかな・・・」
ナミ「・・・・」
ユフィ「じゃぁはなしは早いや!あたし知らせてくるな」
ナミ「ビュティさん」
ビ「どうしたのー?」
ナミ「園芸部に入りたいんちゃう?」
ビ「そんなこと・・・・・・・・・・・・・・ないよ」
ナミ「嘘やろ」
ビ「そんなことないってー」
ズザァァァァァァァァァァァ
ユフィ「ビュティ!早速代表が来るって!!」
ナミ「早いな」
ユフィ「エアリスが花壇で待ち合わせしといてって」
in花壇
ビ「エアリスさんって男の子かな・・・女の子だろうな」
砂に落書き
絵亜栗鼠
ビ「こう書くのかな・・・」
「ヤッホー」
ビ「!?」
「君がエアリスちゃんね?」
ビ「はい」
エア「私はエアリス!生徒会の書記でーす」
ビ「あの・・・よろしく」
エア「よろしくね」
生徒会室
エア「連れてきたよー!ヴィンちゃん」
ヴィン「・・・・」
エア「もう!せっかく連れてきたのに」
ザク「おっこの子がビュティちゃん!?」
エア「ビュティちゃんあそこの黒髪お兄さんが副会長よ」
ビ「あの・・・明らかに女好きなあそこの人は」
エア「ザックスよ私と同じ書記で一番奥の彼がセフィロス会長よ」
ビ「っ・・・・・あー!!!!!!」
続け
学園系だー セフィにエアリスもでたぞー 高校についてはあまり分からんのですが まぁいいや 好きなコトを書くのが楽しいんですし クラウドもでます そうだ 私は京都人ですが皆さんは何県に住んでますか? では

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