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- 菊 - 2006年12月17日 (日) 04時56分
屁「ティ・・ビュティ」 ビュティは、ゆっくりと起きあがる ビュ「アレ?へっくん」 屁「大丈夫?かなり魘されてたけど」 ビュ「う・・うん大丈夫^−^少し嫌な夢見ちゃって」へっぽこ丸は、心配そうに首を傾げて言った 屁「どんな夢だったんだ?」ビュティは、ゆっくり話し始めた ビュ「実は、・・・夢の中で、もう一人の私が出てきたの。」屁「もう一人のビュティ?」ビュ「そう、それでもう一人の私が『今度毛狩り隊に会ったら気をつけろ』って」へっぽこ丸考えこんでいた。次の日も二人は、考えていた、そこえ、ドンパッチが、ド「ヒロインは、私よ〜」っとパチ美風に飛び掛ったがビュティは、気が付いていないようだ。パ「き〜〜何無視してんのよ〜」 っとそこえ、毛狩り隊が現れた。ビュティは、昨日の事を思い出した『毛狩り隊に気を付けなさい』ビュ(何で?どうゆう意味なの?気を付けろって)隊員A「ボーボボ、今日は、お前に用は、無い」 ボ「何!!?」隊員A「今日は、そこの女に用が有るんでね〜」パ「え〜私〜駄目よ〜私には、破天荒がいるもの」隊員A「お前じゃないそこのピアスをした女だ。」ド「チッ」っと、ドンパッチがつねていた。 屁「ビュティに何の用だ!!」隊員A「さ〜なんな事俺が知るか」 すると隊員Bが「早くしろ、三代王がお待ちだぞ。」隊員A「おお〜そうだったそんじぁ連れて行くか」っと言うと隊員Aの目付きが変わったすると、ビュティは、自ら出て行ったビュティの目明らかにいつもとまったく違う。隊員の方に行くと倒れこんだ隊員A「そんじゃ確かに貰ったぜ!」すると毛狩り隊が、消えたボーボボは、震えていた屁「ボーボボさん実は・・・」へっぽこ丸は、ボーボボに昨日の事を話した。 続く
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