| [162] 〜幸せ〜 |
- プルトニウムS - 2006年02月09日 (木) 21時46分
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私は、どれだけ皆から幸せを貰ったんだろう・・・。
ビュティは、ふとそう思い始めた・・・。
そんなことを考えていると、お約束の首領パッチが飛び込んできた。
首「うぉら―――!!ヒロイン気取りなんかしてるんじゃないわよ!」
首領パッチは首領パッチソード(ネギ)で、またビュティとヒロイン争いを始めた。
ビ「痛いって!もう、お兄ちゃん助けて!!」
ソ「首領パッチやめろ!じゃないと、この人形を処分するぞ!!」
首「や、やっくん!?やめて!私は、どうなってもいいから!!」
ボ「うぜぇんじゃ―――――――!!!」
首「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ビ「首領パッチく―――ん!!」
ソ「ほっとけ、あんな馬鹿。」
ボ「ほっといたら、カラスがいつか食べてくれるって!」
ビ「食べられたらやばいって!!つーか、首領パッチ君大丈夫なの!」
天「まぁまぁそんなに心配しないで、この「ぬ」のCDを聞いて心を落ちつけて・・・ボ「おめぇも、うぜぇぇぇぇぇ!!」
天「ぎゃぁぁぁぁぁ!!!」
ビュティは、皆の姿を見て気づいた・・・。 こうして、仲間といる時間が一番幸せだって・・・・・。 ビュティは、小さい声でつぶやいた・・・・。
ビ「皆、いつも幸せをありがとうね。これからもヨロシクね・・・。」
そうつぶやいた時なぜか、仲間の心が温かくなった・・・。
〜END〜
後書き 初めて,投稿させていただきました。プルトニウムSです。 今回は少しソフビュから,かけ離れてしまいましたけど皆さんに喜んで頂ける様なそういう小説をがんばって書きました。 これからは、楽しくいろいろな小説で、喜んでいただけるように、工夫していきますvv それでは、失礼いたします。 また書く予定なので、その時は、よろしくお願いします。
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