| [157] ボーF学園 どこかで見たアイツ等 |
- なみ - 2006年02月04日 (土) 13時03分
NANAさん 愛媛県ですかーいいですねー 私は中学の修学旅行は東京に行って小六の修学旅行は広島に行く予定です
エア「どうしたの?ビュティちゃん」
ザク「会長がどうかしたのか?」
ビ「・・・・・あの時の・・・」
エア「ねぇセフィどういう関係?」
セフィ「忘れた」
ザク「説明するのが面倒なだけだろー?」
セフィ「知らん」
エア「その性格何とかして」
ガラッ
ティ「プリント持ってきたわよ」
ザク「ティファちゃん!」
エア「ありがとうティファ」
ティ「クラウドが頼まなきゃこんなもの運ばないわよ」
性格裏返し
ティ「全部クラウドのためだからね!」
ビ「行っちゃった」
エア「いつもあんな感じよ」
ザク「可愛いんだけどなー」
セフィ「運動馬鹿だけどな」
よく考えれば副会長はまだ何も言ってない
ザク「そうだ!エアリスついでにビュティちゃんに学校案内してこい」
エア「分かりましたー♪さ、いこっ」
エア「此処が私のクラスだよー」
ビ「二年?」
エア「うん」
ビ「あの・・・クラウドって?」
エア「私が好きな人」
ビ「ザックスさんって・・・女好きですよね」
エア「あれでも私の元カレよ」
ビ「・・・えっと・・・会長は?」
エア「セフィは私の兄よ生き別れの」
初期設定が兄妹だしな
ビ「生徒会ってある意味凄いですね・・・」
エア「クーラーウードー」
ビ「・・・」
エア「ビュティちゃんあそこにいるのがクラウド」
ビ「あれが?」
ティ「あれって何アレって」
ビ「ティファさん!!」
ティ「いくら後輩だからって手加減なしよ」
エア「ヤバイかもーティファって空手部の部員なのよ」
ビ「えぇ!?」
スタスタ
エア「ティファはコレぐらいクラちゃんのコト想ってるのね」
ティ「そうよ!悪い!?」
エアリスはティファの攻撃を次から次へとかわしていく
ある意味最強なのはエアリスかもしれない
ビ「どうしよう」
「どけ」
ビ「!」
ガツンッ
「やめろ」
ティ「・・・クラウド・・・」
クラ「・・・オイそこのお前」
ビ「は・・・ハイ」
クラ「・・・・おいへっぽこ丸行くぞ」
ヘ「分かった」
ビ「・・・・」
ヘ「っ・・・///」
ビ「なんだったんだろう・・・」
エア「クラウドかっこいいでしょ」
ビ「え!?」
エア「頭いいのに不良なのよ・・・」
ビ「・・・」
エア「けどモテモテよ」
美形だしな
「オイ!!あれなんだ!?」
パリーンッ
ビ「凧!?」
ユフィ「うえっ・・・いてぇ」
凧にのっていたのはユフィだった
ビ「どうしてユフィが!?」
ユフィ「あたし忍者の末裔なんだよ」
ナミ「おーい」
ビ「ナミちゃん」
ナミ「そろそろ授業始まるぞ・・・ゼェ・・・ゼェ」
ビ「うん分かったエアリスさん屋上に案内してください」
ヒュォォォォォォォォォ
ナミ「高いなぁ」
ビ「そうだね」
ナミ「ビュティさんはいつもビルの上から下眺めとるやろ」
ビ「うん」
エア「どうするの?」
ナミ「おもしろいもん見れるぞ」
ビ「北校舎と南校舎の間が50mくらいかな」
ナミ「んじゃまた後で」
エア「ナミちゃんはやらないの?」
ビ「できないみたい」
エア「・・・」
ビ「ちょっとどいてください」
ビュティは少し間をあけ思い切り走った
そして飛んだ
さすが僕らのビュッティさん
エア「大丈夫ー!?」
ビ「大丈夫だよー」
キーンコーンカーンコーン
ビ「じゃぁまた後でね」
魚「あなた達の今までの成績を計るためにテストをするわ コレは私が自主的にやってるから何も心配しなくていいの」
教科は国語・数学・理科・社会
理科&社会は置いといて問題は残りの2つ
作者は数学が嫌いなのさ
もちろんビュティさんは全問正解
ナミは・・・
ビ「どうだった?」
ナミ「・・・」
数学全問間違い
よくこの学園に入れたな
ビ「大丈夫だよ数学以外は大丈夫なんでしょ」
ナミ「フォローになってるようでなってへん」
ビ「次は頑張ろう今日一緒に勉強するから」
エア「私も行っていい?」
ユフィ「何で此処に」
エア「サボリ♪」
ビ「いやいやいやいや」
エア「好きなことして何が悪いのかな」
ナミ「サボリはあかんやろ」
エア「もう!別にいいの」
ビ「じゃぁ一番高いビルのしたにいて」
ユフィ「あたしは行くぞ!」
エア「生徒会のメンバーも呼ぶね」
続け 下手ですいません 次はソフトンさんでます それはそうと20巻買いました でましたねーあの話が 表紙にも出てましたね 短くなりましたか失礼します

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