| [149] 記憶のかけらH |
- NANA - 2006年01月28日 (土) 14時28分
しばらく書いてませんでした。すいません^^; では早速続き… ―――――第9話―――――――――――――――――――――――― レ「私の爆睡真拳で夢の世界に連れていってやる。」 へ「出来るのか!そんな事が」 レ「小僧、私を誰だと思ってるんだ」 へ「すんません」 あっさり謝ったよ!! ソ「それじゃぁ早速頼む!!」 レ「まぁ焦るな。それはいいが一つ注意しなければならない事がある」 一同が顔を見合わせた。 ボ「なんだ注意点って…」 レ「あぁ。この夢の世界に入ったら必ず3時間以内に小娘の記憶を 取り戻せ。さもないと…」 パ「さもないと?」 レ「一生この夢の世界から出る事が出来ない。それでも良いなら 夢の世界に行かせてやる」 ラ「レム、心配するな。それなら…」 全「「上等だ!!3時間以内にビュティの記憶を手に入れる!!」」 すると、ふっと笑うようにレムは言った。 レ「本当にいいのだな。なら行かせてやる。爆睡真拳奥義… レムスリープワールド!!」 すると、ソフトンをはじめ、全員の意識がスリープワールドへと 飛んでいった。
―――――続く――――――――――――――――――――――――― 久しぶりに書いたらわけのわからぬ感じに…(汗 さぁここからどうなるんでしょうねぇどうなるんでしょうねぇ(うぜぇ では!!
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