| [147] ヴァレンタインデー |
- なみ - 2006年01月28日 (土) 13時42分
新小説です! にしてもそろそろヴァレンタインですねぇ・・・ ヴィンセントのシーズンですね(フルネーム『ヴィンセント・ヴァレンタイン』) 今回のはちと短編です
ある日、男共はそわそわしていた
ヘ「ビ・・・・ビュティさん」
ビ「何ー?」
ヘ「そ・・・そろそろですね・・」
ビ「何?顔赤いよ?」
ヘ「あの・・・ビュティさんは・・・聖戦というのを知って・・ますか?」(@///@)
へっぽこ丸よ・・・それは普通、女が言うもの・・
ヘ「あの・・・女の人が・・・男に・・チ・・・チョコを・・(赤面)」
ビ「バレンタインのコト?」
ヘ「そ・・・そうです」
ってか何でビュティさんがそういうはなしを知ってるんだ
そういうイベントは兄が許さないはず
ヘ「・・・ビュティさんの・・・チョコ・・俺に」
首「ビュティー!!この漢字よめねー」
ビ「今行くから」
ソ「フン・・・」
ビ「えっとね・・・コレは『神羅』って読むんだよ」
首「・・・コレに集中するからな俺」
やっているのはゲーム
もちろんFFだ(作者が根に持つんで
ビ「・・・(FFか・・・エアリスさん達元気かな」
ソ「ビュティこっち来い」
ビ「何?」
破「おやびんそこは『裏からこっそり』の方がいいですよ」
首「いいや俺は『正面から乗り込む』」
ビ「破天荒さんって甘いもの好きですか?」
破「?何言って・・・あぁ・・・っ―――!?」
ボタッボタッ
ビ「(鼻血?甘いもの嫌いなのかな)」
首「俺は?」
ビ「首領パッチ君は好きでしょ」
首「チェッ」
ヘ「えっと・・・俺は甘いの好きです・・・」
特別出演ガ王
ガ「ビュティさんが作るものなら何でも」
ボ「ちょっと苦いのは好きだぞ」
ビ「お兄ちゃん!調べてきたよー」
ソ「じゃぁメモ・・・」
次の日
破天荒は鼻血の出し過ぎで倒れる
各ホテルの部屋の前には誰が作ったのか分からぬチョコらしきものが・・・
へっぽこ丸はマジで期待して食べたらカラシが入っていたり
餅が入っていたり・・・
全てはあの男がしくんだ・・・
あの人だけがおいしいチョコを食べたとか
終わり
ンにゃー!!ネタがあまりない・・・ どうしよう アンケートお願いします 1カップル有り?
2作者は出ていい?
3ジャンルは何?
ギャグ シリアス
4事件とか有り?
です
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