| [132] 記憶のかけら〜7〜 |
- NANA - 2006年01月11日 (水) 20時48分
はぁ…ホンとに死にネタになってしまうのか… では続き…… ―――――第7話―――――――――――――――――――――――― 全員の時間が止まった。 へ「おい冗談だろ…ふざけんなよ。」 ボ「いくら記憶が戻ってもそれじゃぁ…」 パ「冗談だよなァ…」 誰もが思ったろう。夢であってくれと。 すると… ラ「お前らが仲間を思う気持ちはよく分かった。 喜べ。今までのは冗談だ。」 かすかな笑みを浮かべていったそのセリフに 耳を傾ける。 へ「じょ、冗談??」 ラ「あぁ。しかしソフトン、お前の中にあるのは本当だ。」
ソ「俺の中に…ビュティの記憶が」
ラ「いいかお前ら。俺がいうことをよく聞け。」 ―――――続く――――――――――――――――――――――――― ふゥ。死にネタはまぬがれた… 自分の生命線が一瞬ちぢみましたよw では…
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