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「西沢さん。」 「な・・・何かなハヤテ君・・・」 「僕・・・いつもいつも西沢さんのこと 見てました・・・」 「へ!?」 「西沢さん・・・・・・・・」 ハヤテの顔が、歩の胸元をすする・・・ 「は・・・ハヤテ君・・・」 「・・・お願い聞いてもらっていいですか?」 「う・・・うん」 「ありがとうございます・・では」 むにゅむにゅ ぷにぷに 「わぁ西沢さん大きいしやわらかい」 「いやぁ!!!ハヤテ君そんな所触らないでぇ!・・んっ!はぁはぁ」 「あと少しだけ・・・・」 「あっ!!んんっ!」 ・・・・歩はそのまま寝てしまった・・・ 「ん・・・」 「起きましたか?西沢さん。」 「あ・・・ハヤテ君・・?」 ベットから降りようとしたら・・・ 「きゃぁぁぁぁ!!!!」 全裸になっていた。 そして、後ろからハヤテが両手で力いっぱい歩の 両胸を押さえた 「いっ!!」 そしてどんどんハヤテの手が下に下がっていき お尻の所でピタッと止まった その夜、歩の心臓はバクバクしていた・・・
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