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ハヤテのごとく!小説掲示板

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タイトル:(削除) ホラー・怪奇

投稿された方の依頼により、2009年04月02日 (木) 13時57分に記事の削除がおこなわれました。

このメッセージは、設定により削除メッセージに変更されました。このメッセージを完全に削除する事が出来るのは、管理者の方のみとなります。

システムメッセージ 2009年04月02日 (木) 13時39分(443)
 
題名:ハヤテのごとく! 消失編

「ハヤテーーーー」                                ナギは屋敷の中大声で読んだが誰も来なかった。もう一度呼ぶが返事もない。      「ったく。主が読んでるのになんでハヤテが来ないんだ!」              ナギは怒っていた。そして最後にまた呼んだ。                    「ハヤテーーーー。早く来ーーい」                         やっぱり返事がなかった。ナギは少し不安だった。そこにメイドさんが来た。      「どうしたんですか?ナギ。そんなに叫んで・・・」                 「あ!マリア。ハヤテはどうした?呼んでも来ないんだ。」              マリアはなんとこう言った。                            「ハヤテって誰です?」                              「え?」

ヒナギク 2009年04月02日 (木) 13時56分(444)
題名:ハヤテのごとく! 消失編 直し

作ったものが見にくくなったので移します。                                                                                                                                                                                         「ハヤテーーーー」                                                                                                                  ナギは屋敷の中で呼んだが誰も来ない。もう一度呼ぶが返事がない。                                                   「ったく。主が呼んでいるのに何でハヤテが来ないんだ」                                                        ナギは怒っていた。最後にもう一回読んだ。                                                              「ハヤテーーーー早く来ーーーい」                                                                  やっぱり返事はなかった。ナギは少し不安になっていた。そこにメイドが来た。                                              「あ!マリア!ハヤテはどうした?呼んでも来ないんだ」                                                        するとマリアはなんとこう言った。                                                                  「ハヤテって誰です?」「え?」                                                                                                      

ヒナギク 2009年04月02日 (木) 14時17分(445)
題名:ハヤテ探しの旅1

「何を言ってるんだマリア。ハヤテは私の執事じゃないか!」                                                      「え?執事って姫神くんがやめてからいないじゃないですか」                                                      「ハヤテだぞ!私の執事で世界一かっこいいではないか!」                                                       ナギはこれ以上言っても無駄だと感じ屋敷を出て行った。                                                                                                 当たり前のことだが迷った・・・・・                                                                 3時間ほど歩いたか・・・。奇跡的に歩にあった。

「あ!ハムスターおい!ハヤテを知らないか?」                    
だがマリアと同じように

「え?ハヤテ?それって誰かな?」 

やっぱり知らなかった。だが 

「その人探してるなら手伝おうか?」

手を借りたくなかったが、ハヤテのほうが大事だったため

「わかった。その代わり足を引っ張るなよ!」

  ナギ 歩
                               HP1 HP10   
                               MP0 MP5
  
歩が仲間になった!
  
「ってなんでやねん!なんでドラ●ンクエ●ト風になってるんだよ!アホかー」

咲夜が現れたどうする

攻撃

呪文 

道具

逃げる

「どうするナギちゃん。やっぱ戦うよね?」

「あたりまえだ!」

歩の攻撃!ハムスターが襲いかかる!1のダメージ。ナギの攻撃!だが怖くて動けない! 

「ナギちゃんこわいのー?だったら逃げたほうが・・・」  

敵の攻撃!咲夜がハリセンを持ち襲いかかる!歩に12687のダメージ!歩はやられた・・・

「強い!これが咲夜か!」

ナギの攻撃!しかし怖くて動けない!

咲夜はこっちを見て仲間になりたがっている。仲間にしますか?

「ふふやっぱり仲間になりたいか。仲間にしてやろう!」 

  ナギ 歩 咲夜
               
  HP1 HP0 HP25

  MP0 MP5 HP30
 
疲れたので終わり。調子こいてすいません




ヒナギク 2009年04月02日 (木) 15時56分(446)
題名:ハヤテ探しのたび2 最終話

「わ!・・・・・・・・・・何だ今の夢は・・・」

「ハヤテーーーーーーーーーー」

「なんでしょうか!おじょ!・・・」

ナギは抱きついた・・・



こんな終わり方ですいません・・・

ヒナギク 2009年04月03日 (金) 20時34分(449)


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