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さっきのように言えば、体外のクズは、逃げ帰る。何故かって? 「この、朝風理沙、瀬川泉、花菱美紀がいれば、怖いものナシだからさ!」 りゆうになってない? 「そんなもんしるかぁああアアアアアアア!」 まぁ、それはいいとして。こんなことをやっている間に、またクズ共が出てきてしまう。前は、油断した隙に、三千院ナギのホワイトタイガー&ネコが、動物引き連れて殴りこんできやがった!ふざけたペットどもだ!
「ところで理沙ちゃん♪」 私の部下イズミ〜ル。 「おお、何だね。部下泉クン!」
「最近ヘタレな東宮クンが変な団体作ってるって噂だけど。」
「泉。なんか話の持ち込み方が随分と強引じゃないか?」 私の部下その2美紀ティ〜 「そんな事知ったこっちゃなあああああああい!」 思い切り怒鳴る。 「なっ。ナンだ!」
「そんなことはどうでもいいのだ!作者(カービー)にでも聞け!どうせ、『あーもうこんなんでいいや』的な感じになって、アレコレ悩んだ末にいい加減になったに決まっているだろ!」
「まぁ、めんどくさくなくてイイか」 一応納得する美紀ティー 「その辺は作者(カービー♪)の有難い配慮だと思えば、聞こえがいいだろう!」
「でも理沙ちん♪でもなんかそれぞれの名前の呼び方がヘンじゃないかな〜。」
「ソコは突っ込むのでない!イズミ〜ル!どうせそれだって作者(カービー)が、ハヤテ原作漫画を持ってなくて、友人のAさんに貸してもらって読んでると言うカナい&ボンビーガールだからにきまっとるだろ!」 暴露(汗) 「そうだったんだ〜。カ〜ビィちゃん。苦労してるんだね〜♪」 一応納得。
「ただ、理沙よ!何故お前があたかも主人公みたいになっているんだ!」 自慢げに答える。 「そりゃあ勿論、私が一番主人公に向いているからさ!」 イズミ〜ルが反発。 「『メンドクサイ』しかイメージのない美紀ちゃんはともかくとして、何で委員長さんの私が主人公じゃないの〜!人気も皆よりダンチ(段違い)で上だったしィ!」
「うるさい!とにかく私が主人公なのさ!」
こんなんで大丈夫なのか?by美紀
※別に皆主人公ですから(汗)
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