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タイトル:委員長さん組!!! アクション

コレは、画像掲示板でいつもお世話になっている、千鶴さんへの感謝をこめた話です。
結構いい加減なところもありますが、なかなかおもしく出来たと思います。

千鶴さん、いつも有難うございます!

カービィ 2009年02月09日 (月) 18時19分(422)
 
題名:序章


「おい、テメェ。どこの組のモンじゃあ!」
白皇学院、校門前。金持ちの集団の中にも、クズはいる。かっこつけ男とか組とか名乗って、どっかの漫画でよく出てきそうなセリフを吐いてケンカを売る奴がいる。
だから、こういってやるのさ!

『わたしは、委員長組だ!』

カービィ 2009年02月09日 (月) 18時24分(423)
題名:一章 我ら委員長組!!!

さっきのように言えば、体外のクズは、逃げ帰る。何故かって?
「この、朝風理沙、瀬川泉、花菱美紀がいれば、怖いものナシだからさ!」
りゆうになってない?
「そんなもんしるかぁああアアアアアアア!」
まぁ、それはいいとして。こんなことをやっている間に、またクズ共が出てきてしまう。前は、油断した隙に、三千院ナギのホワイトタイガー&ネコが、動物引き連れて殴りこんできやがった!ふざけたペットどもだ!

「ところで理沙ちゃん♪」
私の部下イズミ〜ル。
「おお、何だね。部下泉クン!」

「最近ヘタレな東宮クンが変な団体作ってるって噂だけど。」

「泉。なんか話の持ち込み方が随分と強引じゃないか?」
私の部下その2美紀ティ〜
「そんな事知ったこっちゃなあああああああい!」
思い切り怒鳴る。
「なっ。ナンだ!」

「そんなことはどうでもいいのだ!作者(カービー)にでも聞け!どうせ、『あーもうこんなんでいいや』的な感じになって、アレコレ悩んだ末にいい加減になったに決まっているだろ!」

「まぁ、めんどくさくなくてイイか」
一応納得する美紀ティー
「その辺は作者(カービー♪)の有難い配慮だと思えば、聞こえがいいだろう!」

「でも理沙ちん♪でもなんかそれぞれの名前の呼び方がヘンじゃないかな〜。」

「ソコは突っ込むのでない!イズミ〜ル!どうせそれだって作者(カービー)が、ハヤテ原作漫画を持ってなくて、友人のAさんに貸してもらって読んでると言うカナい&ボンビーガールだからにきまっとるだろ!」
暴露(汗)
「そうだったんだ〜。カ〜ビィちゃん。苦労してるんだね〜♪」
一応納得。

「ただ、理沙よ!何故お前があたかも主人公みたいになっているんだ!」
自慢げに答える。
「そりゃあ勿論、私が一番主人公に向いているからさ!」
イズミ〜ルが反発。
「『メンドクサイ』しかイメージのない美紀ちゃんはともかくとして、何で委員長さんの私が主人公じゃないの〜!人気も皆よりダンチ(段違い)で上だったしィ!」

「うるさい!とにかく私が主人公なのさ!」


こんなんで大丈夫なのか?by美紀

※別に皆主人公ですから(汗)


千鶴さんへ
お気に召して頂けたでしょうか?続きが見たい!なかなかおもしかった!という時は、感想掲示板にそう書いてください!
いつも本当に有難うございます!

カービィ 2009年02月09日 (月) 18時54分(424)
題名:二章 真打東宮組参上!


「んで?へタレな東宮クンがどうのこうのいってたが?」
無理矢理話を戻す。
「ああ、ナンカ東宮君が、なんか強くなって、、ヤクザと手を組んでるとかっていう噂。」

「よくぞイズミ〜ルクン調べてくれた!でも、あのへタレ宮(略)君が強くなったと言うのは信じがたいな。」
そこでミキティ〜が話を止める、
「ところでさぁ、そのヘンな呼び方やめないか?作者(カービィ)が、『ぐ○ナのイ、ゴ●になります』見てて、ちゃっかり『○泉』のあだ名がイイと思ってパクっただけなんだからさぁ。あのヒト(千鶴さん)がおもろいっていってくれたからイイが、そのうち鬱陶しくなるぞ?」

「そこはカービーに言いたまえ!どうせ作者は、あのヒトが飽きたというまで書き続けるだろうよ!それに作者は、原作漫画を持ってないという悲しい奴なんだYO!」

※ホントすいません。不快に思ったら言ってください!千鶴さん!ガチで、『ストーリはいいけどヘンな呼び方とかは不快!もう読みたくなくなるんだよこのヤロー!』というヒトは、私の、
『ハヤテファン集まれ!ハヤテ集め!(最新期) 脇役キャラだよ!全員集合!』
に書き込みお願いします!


「で、カービーの謝罪が終わったところで本題に戻すぞ。あと、なんか『この哀れな子羊に何かしてやろう』というめっさ両親のあるヒトは、感想掲示板に宜しくお願いするぞ!」

「では、本題に戻すよ〜♪」

「で、強くなった東宮君が、自分の事をヘタレだといったやつを、潰してるらしいよ!」

「実にヘタレ宮クンらしいリアリティあふれるやり方だ!」
軽く納得する理沙。
「メンドクサイなぁ……………」
美紀がぼやく。(ミキティー廃止)
「甘い!甘い!それだから美紀はハヤテ大好き同盟のアンケートでも、お前が私の中でもビリッケツなのだよ!」

「うっうるさい!第一、理沙とかの部下使ってぶっ潰せばいいものを自分で潰すとかこの上ないめんどくささじゃないか!」

「ソコを言ったろこの話も終わりだろう!それに、そんな事も言ってるからビリなのだよ!へタレ宮をぶっ潰してこそ、人気が上がるというものだYO!」

「それなら、ベレッタでもトカレフでも闇ルートから手に入れて、スパッと終わらせてカッコよく決めればいいものだ!」

ギャーーーーーーーーーーーーーーーーー
ギャーーーーーーーーーーーーーーーーー
ギャーーーーーーーーーーーーーーーーー
ボコッ!
「ウッ!×2」
納まった。殴った音だけど、一体誰が……………♪

「とりあえず、東宮クンのアジトへ次回潜入!」

つづく!

※千鶴さんからの希望があり、二章書きました!

カービィ 2009年02月18日 (水) 21時43分(434)
題名:三章 殴り込み準備



「潜入するのか……………」
大きなタンコブを作った二人が言う。
「モチのロンだよ〜!」

「ところで泉。」
美希。
「ふえ?」

「一応あのへタレ宮クンだぞ?」
美希
「それが?」

「いや、へタレ宮クンだからこそだぞ!」
理沙
「だから何の話?」
泉。話が見えないようでヘンな顔をする。
「へタレ宮クンが、素手で戦ったら、私達でも、3人がかりで潰せるぞ?だが、へタレ宮クンだとしても、それ位の事は分かるだろう?武器やなんやかんやを持って来るだろ!」
理沙が言う。
「で、武器は?」
美希が質問。
「゛あ゛あっ!」

「駄目じゃないか!これだから泉は!」

「ごめ〜ん〔汗〕」

「まぁ、とりあえず戻るしかないようだな。」
……………
○ニーの泉の家に戻る。
「で、どうやって武器を入手するんだ?」
美希。
「四天王とか用意してるほどのヒゲの事だ。武器ぐらい貸してくれるだろう。」
ヒゲのもとへ。
「どうもどうも。ミスター統一規格こと泉の父です。で、それは良いとして今日は何の用で?朝風さん?泉も、留年だけは絶対にないようにしなさい!」
説教垂れるヒゲ。
「で、ココに来たのは、まぁ、違法にならない程度の武器の支援が欲しいのですが。それなりの爆竹とか、宜しくお願いします!」
うまく頼み込む美希。
「それは少し応えかねますね。どんな用があってそのような物が必要なんですか?」

「お宅のお子さんが、迷惑しているんです。駆除ということで、ぶっ潰しましょうと重いまして。もうグチャグチャにしてやりますよ。」
うまく誤魔化す美希。
「泉の為ですか!泉も良い友人も持ったモンですね。私がそいつをぶっ潰したいところですが、泉の優しき友人に委ねましょう。で、どんな武器が?」
交渉成功。
―メンドクサイヒゲ。
そう思う理沙。
「そうですね……………違法にならない程度の武器を提供お願いします。」

そんなこんなで、武器も手に入れたようだ。

「じゃあ、乗り込むか。」

「潜入と言いつつしなかったな。」
美希
「ソコはツッコミ入れるな。」
理沙。

潜入!

カービィ 2009年03月15日 (日) 00時16分(441)


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