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νシネマパラダイス

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[676]もの申す 投稿者:IRI

投稿日:2006年06月29日 (木) 22時52分

映画とは全く関係ないんですが、がまんできなくて。

というのもジーコにもの申したい。

始めに言っておきますが僕は以前からジーコの采配には疑問をもっていて正直あまり期待していませんでした。
だから今回負けたからって手に平を返したわけではありません。さおれははじめに断っておきます。

今回のワールドカップ日本は負けました。
その原因は主にジーコに寄るところだと僕は思ってます。
その理由はあまりにも戦略眼・戦術眼がないこと。

『選手の自主性を尊重する』

それは確かに大事なことだろうとは思うけど、日本はそれに応えられるだけの能力をまだ有していない。
だからこそ勝つための戦術と長期にわたる戦略が必要なのだ。
ジーコはそれをすっかりおろそかにした。
いや、元々その能力がなかったのか。

選手を固定化してサブの底上げをしなかった。
いろいろな選手や戦術を試して様々な状況に対応するためのオプション作りを怠った。
ハッキリ言ってしまえば、能力の高いと思われるジーコ好みの選手をそろえて、並べて、後は個々の能力でガンバレっていうだけ。そして困ったら大黒投入。
あまりにも考えが浅すぎる。
行き当たりばったりの選手起用も問題。
今までやったことのない選手起用を本番でやってうまくいきますか?
想定外のけが人!?
そのためにリザーブのオプションを確立させておかなきゃならないんじゃないの?
とにかく酷い。

一番酷いのは、数々の自分の無能を棚に上げて敗戦の責任を選手に押しつけていること。

世界に比べて選手個々の力がないのは始めから分かっていたことじゃないか。

それを補うために監督がいるんじゃないか。

初戦のオーストラリアの敗戦は監督の采配の差なのは明らかじゃないか。
選手は小野が出てきたことによって守ればいいのか、攻めればいいのか分からなくなったといっていた。
これは監督のビジョンが全然選手に浸透していない証拠じゃないか。

何故、自分の判断ミスを反省しないのだ。
何故、選手に責任を押しつけるのだ。

まるで最初から飛車・角抜きで戦っているのに、駒が思い通りに動かなかったと文句を言っているアマチュア棋士だ。

それじゃあ勝てないんだろ。
相手は一枚も二枚も上手のプロの棋士だ。

あまりにも選手が可愛そう。

せめて一言でいいから

「自分の力が足りず、選手を勝たせることができなかった」

と言って欲しかった。

今回はそれが言いたかった。
反論ある人いると思うけど、ゆるしてください。

[673]男達の大和 投稿者:フィル

投稿日:2006年06月28日 (水) 20時33分

こんにちは〜。本当にお久しぶりです^^
つい前に「男達の大和」を見てまいりました。
映画館にはやはりご年配の方が多かったです。
内容は兵士の勇士をしっかりと描いてくれていたのでとても感動しました。
なんか今まで日本が作った反戦映画って、
やたら軍人気質で勝利を確信している日本国民

連合軍相手に苦戦

貧しい生活に多大な犠牲

やっぱり戦争はいけないね。
ってな話の流れみたい(偏見?)でしたが、
この映画はそれほど見え見えな「反戦です」という印象は無くて心の残る作品でした。
敗れて目覚めなければ日本は救われない。。。
今我々が暮らしているこの国は彼らのような勇敢なご先祖様の犠牲の上に成り立っているということを実感する上でとてもいい映画でした。
でも、同じ高校の友達でこの映画を知っている人が少ないのは残念です。
ではでは、失礼します^^

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[674]いやいや投稿者:IRI
投稿日:2006年06月29日 (木) 22時27分
ほんと久しぶりだね。
何年もたってるんじゃない(笑)
もう来ないんだと思ったよ。
「男達の大和」はなかなか良かったね。
僕もことさら悲劇性を誇張して反戦を描こうとする姿勢は好きじゃないね。

それにしても今頃見たんだねこの映画(笑)

勉強がんばってるかい?

[672]ブロークダウン・パレスについて 投稿者:まどか

投稿日:2006年06月27日 (火) 06時40分

クレア・デーンズとケイト・ベッキンセール主演の「ブロークダウン・パレス」は、ある意味終わり方が衝撃的だった映画。ということで記憶に残っている方も多いのではないでしょうか?最近廉価版DVDを買って何度かじっくり見ていたとき、ある重大なことに気付いてしまいました。
投獄前、アリス(クレア・デーンズ)と男が市場で話しているとき画面の右端に、のちに空港でアリスのバックから発見されることになるあの青い麻薬缶と全く同じ缶が山積みになってどっさり置いてあるのが移ってるんです。DVDで言うと15分55秒辺りから3秒間ぐらい。ほんの一瞬。ってことはこの時にアリスは男から麻薬を預かり入れたのではないでしょうか?騙されて運んだ犯人はアリスだったのでは?見た事がある方、もう一度観てみて確認すると、その後の展開が全く違うものに見えてきて新しい発見になると思います。長文すいませんでした。まどかより。

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[675]投稿者:IRI
投稿日:2006年06月29日 (木) 22時30分
ブロークダウンパレスは僕も衝撃的でしたが、そんなシーンがあったとは気づかなかったなあ。

[669]3日目 投稿者:

投稿日:2006年02月28日 (火) 21時03分

ペルー紀行
今3日目書いてます。
もうすこしまってください。

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[670]はい、わかりました!投稿者:小里
投稿日:2006年03月03日 (金) 21時37分
大作になりそうですね。食事の内容とかにも力が入ってるところも、らしくて楽しみですよ。
今頃ですがフライトプラン観ました。
あそこまでわがままになれるものなのか?!最後までなんだか納得できずにいた私。う〜ん、△!
そして、シムソンズ。タイムリ〜ですね。
すっごくベタなんだけど、「若いっていいなあ〜」と、純粋に感動。
親近感わきつつ○。
最近観たのでは、オリバーツイストが毒のあるグリム童話みたいで好きでした。町並みや景観がとってもよかったです。
来週もなんか観るよ〜。

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[671]おまたせしました投稿者:IRI
投稿日:2006年03月08日 (水) 22時08分
更新しましたよ!

シムソンズ良かったですか。

それなら「リンダリンダリンダ」を見てください。
シムソンズに似てて否なる傑作です。

[667]2006ですねぇ 投稿者:小里

投稿日:2006年01月18日 (水) 18時34分

今日はレディースDay.有頂天ホテル観てきました。
混んでた。みんな昼間っからなにしてるんだ。
あっ、自分もだ・・・と、一人突っ込みながら・・・。
残念ながら私が笑えたのは2ヶ所くらいでした。
うまく構成されてはいるけど、いちばんおもしろいのは
映画の宣伝のためにTVに出まくっていた三谷さんだったかな。
(スタンドアップ観たほうがよかったな)

ところで旅行は楽しかったようですね。おかえりなさい。
写真楽しみにしていますよ。

最後に・・・
ひいきにしている東野さん、直木賞おめでとう!! よかった!

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[668]そうですね(笑)投稿者:
投稿日:2006年01月19日 (木) 22時33分
有頂天ホテルは僕もイマイチなんですよ。
どうも映画でやる意義をあまり感じないんですよね。
スタンドアップは面白いでしょうか!?

容疑者Xの献身まだ読んでない。
温泉企画しますよそのうちに

[665]こんばんは。 投稿者:トロ

投稿日:2006年01月07日 (土) 20時59分

irisan akemashite omedetou!
kotoshino osyougatsu ha peru de sugoshitanodesune
iina〜(^o^)

…なんて真似して書いてみたけれど、時間がかかるのでやっぱり普通に(笑)
IRIさん、ナスカの地上絵を実際に見られたなんて羨ましいです。
資料の写真などと違って、本物を目の前にしたらやっぱり感動ものなんでしょうね。
帰国するのはいつかな?(もしかしてもう帰ってきてる??)
とにかく体調に気をつけてくださいね。

では、今年もどうぞよろしくです〜m(__)m

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[666]あけましておめでとうございます!投稿者:IRI
投稿日:2006年01月10日 (火) 22時22分
留守の間のご訪問、申し訳ないですね。
そうです僕は南米ペルーへ行ってきたんですよ。
今日帰ってきました。
ナスカの地上絵を見たりマチュピチュを見たり、それは楽しかったんですけど途中体調を崩したりして大変でした。
でもちゃんと満喫してきましたよ。
余裕があればその時の模様をHPにアップしようと思ってるんですが、まあ期待しないで待っていてください(^_^;)

ということで今年もどうぞよろしくお願いします。
  これからトロさんとこ行こう・・・

[664]from peru2 投稿者:IRI

投稿日:2006年01月04日 (水) 20時36分

kinou nasuka no tizyoue wo mimasita
imanotokoro buzidegozaimasu
demo onakawo kowaswimasita
demo
sinnpaisinaidekudasai
kyoukara kusuko ni idousimasu
deha

[663]feom peru 投稿者:IRI

投稿日:2006年01月02日 (月) 23時13分

ima peru kara kakikondeimasu
nihongode kakenainode romaji de gamansitekudasai
tonikaku buzi peru ni tukimasita minasan goansinnwo
ima peru ha kumori tyotto zitotto sitemasu
kyou ha nasukae mukaimasu
soredewa mata adios

[661]SAW2 投稿者:トロ

投稿日:2005年11月21日 (月) 22時35分

注意!
極力ネタバレしないように書いたけれど、この作品について内容を知りたくない人は読まない方がいいです。

IRIさん、こんばんは〜。
先日は私のサイトに書き込みありがとうございました!
「SAW2」のIRIさんの評価はかなり辛かったですね。
ん〜、でも私も今回の続編はまあまあかな、と思いました。
1作目と比べると完成度も衝撃度も遠く及びません。
でもひとつの作品として見るなら、そこそこかな〜という感じです。
今回はかなりツッコミどころ満載だったのが残念でした。
人間の心理として、この場合はもっと慎重になるとか、もっと警戒していいはずと思うようなところでも、登場人物がつっ走ってしまったりして。
自分の命がかかっているのに、そんなに簡単に手を出すかなぁ?と思うところも多くありました。
あと残虐なシーンをこれでもか、という形で映すのがつらかったです(^^;
こういうシーンの繰り返しが多かったので、いざ一番の見せ場というところで盛り上がりに欠けたのも残念に思いました。
でも1作目を観ている者として、見覚えのあるところが出てきたのはちょっと嬉しかったな♪

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[662]そうですね投稿者:IRI
投稿日:2005年11月22日 (火) 21時28分
やっぱり、基本的に制作者が変わっちゃうとダメですよね(うまくいってるのもあるけど)。
一応脚本に元脚本家(アダム役の人)が関わっているけど、パンフを読んだら。元々は新しい監督が別の企画として考えていた脚本をSAWのために直したどうですよ。
だからなんとなく、強引な感じがしたり、違和感があったんだと思うんですよね。
まあ、大傑作の後だけに健闘はしてたのかなとは思うんですけど。
でもやっぱり違うなあ。
CUBEもそうですけど、罠に傾倒しすぎなんですよ。
どっちもそれだけの映画じゃないですよね。
ダイハードもそうですけど、やっぱり伏線が大事だと思うんです。
その伏線が上手に張り巡らされていて、ひとつひとつその意味が分かったときに「なるほど」とうなる。それが面白いんだと。
真犯人については「それあり?」って感じだし、納得のいく伏線じゃないとなあ。

あの場所が出てきたときは僕も感動しましたね(笑)
でも、その有様を見たら悲しくなりました(笑)

[659]いつのまにやら 投稿者:IRI

投稿日:2005年09月20日 (火) 22時12分

いつぞやはペースが遅いなんていっていたけど、いつのまにか去年のペースをずいぶん超している。
夏映画で稼いだからか。
ここ最近も4本くらい見にいかなきゃならないし、このままいけば70本越えなるかも知れないなあ。




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