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投稿日:2004年07月08日 (木) 20時26分
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9日飲みに行くよ〜! 山田さんのは、読みやすくてついつい・・・。「リアル鬼ごっこ」は、ありえないけど単純にドキドキしちゃって夢に出てきそうだったし、「あそこの席」はぞっとした。「パズル」はまだ40ページ。 文章として軽く流れていく小説のほうが、映画には向いているんじゃないかなあ〜って思うんだけどどうですか? 宮部さんの「理由」も映画化。ドリームバスターはアニメ化(かなり渋っていたそうですよ)。う〜ん、あんまり映像では見たくないな。 同じ意味で京極さんのもどうなんでしょうね〜?!
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