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東北大学学友会陸上競技部掲示板

 

東北大学学友会陸上競技部の掲示板です!大会への意気込みなどを書いていきます!

 

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[342]202 投稿者:坂元泰@跳躍

投稿日:2024年07月26日 (金) 19時17分

川内くんと豊橋行きのこだまに乗って、さっき豊橋着きました。スーパー行ったら萌々子と会って今から3人で玉川うどん食べます。ちなみに道中で西くんとも会ったのでこれはいいことある

怠惰な泰だ、、でホテルとるのが遅すぎてダブルベッドになってしまいました。七大前に男2人でダブルベッドは色々しんどいところがあるので、起きたら川内がチェウォンかジウ似の美少女にかわっていると期待して今日明日は眠りにつきます。

幅の目標ですが、京大の高橋こーせーくんが欠場ぽいので優勝に変えます。西尾と萌々子に華を持たせるため1点でも多くもぎ取ります。

親愛なる西くんと親愛なる萌々子へ
2人とも怪我とか不調とか就活とかしんどい中、主将として部活を引っ張ってくれてありがとう

ゆいきへ
ありとかそうとか肯定してくれてありがとう

さやかへ
去年ボスマネやったのに今年七大担当やってくれてありがとう

お母さんへ
産んでくれてありがとう

[341]201「最終回」 投稿者:渡邉優典@中距離2年

投稿日:2024年07月26日 (金) 18時36分

お疲れ様です。中距離2年の渡邉です。今日は最終回、「地獄と天国の高3編」になります。前回までで、メンタルを病んでしまった優典少年は、果たして目標としていたインターハイに出場することができたのでしょうか。それでは、見ていきましょう。

調子が上がらないまま2022年4月、郡山市の開成山でシーズンインを果たします。しかし、ここでの記録も1'57。なんだ、不調なんて杞憂だったじゃん。この時はそう思っていました。

しかし、実際シーズンが始まってみると、記録会に出るたびに記録が1秒ずつ後退していったのです。さすがに焦ります。でも、まだ本気が出せていないだけだ、と自分に言い聞かせて現実から目を背けていました。

そして、迎えた高校総体県大会の予選。一周目をフロントして57くらいで通過。この力感でいけば1'57は出るはずだ、そう信じて走っていたのですが、タイムは2'00"00。当時の福島県は一着+3が決勝進出で、着取りのボーダーは57くらいだったので、惜しいところにも全く届かず予選敗退となりました。昨年のリベンジを果たすどころか、私の夏は県大会の予選で終わることとなったのです。
(あと、この大会では400mも52かかるし、スパイクは神隠しにあうし、マイルで後輩がバトンを落として失格になるしでメンタルフルボッコにされました。)

そして大会後、1週間のお休みをもらいました。1週間部活から離れて、そこで改めて気づきます。
今季すごく絶不調だけど、やっぱり僕、走るのが大好きだって。
そして最後、インターハイには出場できなかったけど、福島県選で陸上を引退しよう。最後に気持ちよく楽しく走って終わろうって思ったんですよね。

7月、自分にとってラストレースとなるはずだった福島県選。最後だから笑って終わりたい、そんな思いで走りました。結果は、1'53"77で3位。2位とは0.01秒差だったので悔しさは残りましたが、それでもPBを0.90更新です。公認ではないですけど、多分原高記録だと思います。

そこで、一つ大きな問題が浮上します。それは、ミニ国に行くかという問題です。ミニ国に行けるなんて夢にも思っていなかったので、ミニ国を決めても辞退しようって考えていたんですよね。しかも、私の部活で8月末まで部活をやって国立受験するっていう前例がほとんどないし、(しかも東北大学受験)その年は3年に一度の文化祭も控えていて、夏が忙しくなるのは明白だったんですよね(私の地元ではどの高校も文化祭が3年に一度だったんですが、これって普通ですよね?)。でも、ここでチャンスを掴まなかったら絶対に一生後悔する、って考えたんですよね。というわけで、ミニ国に出ることを決意。私の引退は一ヶ月先延ばしになりました。
これはミニ国の後日談なのですが、あとで担任に話を聞いたら、進路担当の先生の何人かは8月末まで部活をすることに難色を示していたそうです。多分、これで東北大学に落ちてたら裏で猛批判されてたと思います。でも、実際受かったときに、お前なら受かると思ってたよと掌返しされました。。。

2022年8月、2回目のラストレース、正真正銘のラストレースとなるはずだった青森でのミニ国。結果をいうと、当時3rd記録の1'54"98で2位でした。高校最後の800mで54で走れて、トラックには未練なく引退できたはずでした。(これ書いてて思い出したんですけど、その時1位になったのは翌年の東北IC800m優勝した堀内さんだったんですけど、彼に大学どこに行く?って聞かれて、万が一落ちたときのことを考えて福島大学って嘘ついてました。あと、800mは続けないって宣言してました。この場を借りて、すみません。)

そこから受験勉強漬けの日々となりましたが、11月のAO2にチャレンジして玉砕。そして、なんかもう勉強いいかななんて思いながら、jogを11月ごろから再開しつつ、2023年2月の一般前期でギリチョン合格。そこからは、みなさんご存知のとおりの東北大学の渡邉です。去年なにがあったかわからないよ〜って人は、北嶋をはじめとするC3中距離に聞けば嬉々として教えてくれます。多分、耳を疑うことの8割ほどは実話です。

入部するまでの流れとしては、大学で陸上部に入る気はほとんどなかったのですが、一応一度見学に行ってみようってことで参加した練習で北嶋に1000mで負けたことで火がついて入部を決意し、今に至るという感じです。


私の人生、いかがでしたでしょうか。この文章を通じて、私の人となりを知っていただけたら幸いです。それでは、明日からの七大戦頑張っていきましょう!

Au revoir !!

[340]200 その2 投稿者:西尾陸大

投稿日:2024年07月26日 (金) 16時38分

こんばんは!200投稿!みなさん繋いでくれてありがとうございました。掲示板のしょうもない投稿ここまで我慢できました。なんか書いてたら長すぎるのでもう投稿に入ります。普通に笑い抜き、自分語りマシ士気マシマシでお話ししたいと思います。恥ずかしいけどせっかくなので3段落読んでください!

1〜〜〜〜〜
 まず、主将となって一年経ちましたが、皆さんのためになるようなたいした事はできなくてすみませんでした!楽しく部活はしてきましたが、あんまりリーダーシップとか発揮できなかったなあと反省しております。
 今思えば僕が主将になったのは大根田のせいでした。役職決めるとき各役職候補でライングループ作って各々話し合いしてたんですけど、PCやりたい、とか自分には荷が重い…とか僕含めてみんな理由つけてなかなか決まらないときがありました。
 そしたら渉外主務決めるライングループの方で大根田が「誰もやる人いないなら僕やります」とキッパリ発言してあの誰もが避けれるなら避けたい渉外主務を引き受けたという話を聞きました。それ聞いたら俺みたいになんかなにかと理由付けて渋って他人の挙手待ちするのってダサいんちゃうかと、やっぱやらない理由探すよりやる理由とかやる意味探して大根田みたいにキッパリ引き受けた方かっこいいんちゃうかと勝手に感銘を受け、じゃ僕主将やりますと言って引き受けたのが始まりでした。

 調子が低迷していた2年3年次は副将主将の肩書きが嫌すぎてあちゃー大根田なんちゅうこと言ってくれたんやと恨んだこともありましたが、その肩書の責任感があってこそ今年の冬季練習は本気で取り組めて、無事PBまで足の速さ持って来れたから今は大根田マジで感謝と思っている!大根田、結局かっこいいよね彼に任せた時の安心感は抜群だよね。かんぴょう庁の就活お疲れ。ありがとう!

2〜〜〜〜〜
 さて、今年の陸上競技部はチームの土台を作るというテーマを持って活動してきました。
 なんでこんなテーマになったのかというと、昨年は七大戦優勝といいながら全く歯が立たなかったので、次の年に優勝とかいっても実力的にも精神的にも無理があると主将陣は思っていました。そこで監督や健司さんと相談し「長期的な視点を持って、七大戦優勝への過渡期と捉えれば良いのでは」といった結論になったのが始まりです。非常に抽象的なテーマですが、冬からパートキャプテン達は各々自分のやり方考え方でそれを達成しようと頑張ってくれてます。

 今年は各パートのエースが前半シーズンから全カレ標準突破・PB更新など凄まじい活躍を見せています。そのエースの中でも特に竜胆・優典なんかは冬季練習からいつ何時見ても集団の先頭を走っている印象で、すげえなあと思ってました。ずっと先頭を走るっていうのは足が速いだけでなくて負けてやるものかという強靭な精神力が常にないとできないことです。だからこそ、この二人が標準切った時に吠えたり泣いたりして喜ぶ姿を見て、冬からずっと誰よりも高く強靭な志を持ってたからこそ全カレを掴み取れたんだなあと勝手ながら心を震わし感動しておりました。

 チームの土台を作り、七大戦で勝てるチームになるためには、こんな優秀でかっこいい選手になってやる!追いついてやる!倒してやる!と本気で思う選手ばかりになることが重要です。正直東北大は全国区選手が出てもその人だけが強くて終わってしまうことが多いです。もちろん強い選手が下へ働きかけることも大事なんだけど、まだ下にいる選手が、強い選手に勝手に感銘を受けて、自分の限界を決めず練習量や質や練習態度や考え方やら参考にしまくって、超貪欲に学生生活懸けて自分を変えてまで上に行こうとすることの方が重要で、こんな風土が関東関西の強豪や仙台大と比較して薄いのが東北大の課題で、そんな風土が「強いチームの土台」だと僕は思います。
 僕は陸上に対しこのくらいの覚悟を決めるのが遅くて心の底から後悔しているので、まだ遅くないみなさんにはやっぱり入部したからにはこのくらいの意気込みで競技に励んでもらいたいです。

 だからこの投稿を見ていて七大戦に正選手として出れない皆さんは、あと一年みんなに自慢できるほど努力して、絶対に来年の正選手もぎ取ってください。頼むから自分とはレベルの違う選手に怖気づかないで射程圏内だと思ってアスリートの基準合わして自分の強み伸ばしまくって自分の弱み克服しまくって、自分も仲間も想像できない進化を遂げてください。もしそのくらい打ち込むやる気や覚悟がなかったとしても、本気でやってる選手を決して邪魔しないようにしてください。
 今回の七大戦は出れない悔しさと無念を胸に、その分サポートと応援を必死にしてください。よろしくお願いします。

 七大戦に正選手として出れる皆さん、選手内定おめでとうございます。周りのことや責任やらはなんも考えずに自分の理想のパフォーマンスに一点集中してください。僕は優勝しますとか目標言うと順位気にしちゃって動きが硬くなるのですが、僕がそうなら多分みんなそうなので、何よりもパフォーマンスの内容に敏感になってください。もし緊張や不安に押し潰されそうでも、今シーズンに僅かでも手応えを感じてきたのなら、闘志燃やして臨めば必ず結果はついてきます。

 満足に練習出来ていないそこのあなた、やはり陸上は準備が全てだと思うので、うまくいく可能性は低いと思います。しかし準備不足は諦める理由にはならないです。不調や不安と思われててもここ1番の舞台で感覚を取り戻し蘇ることはアマチュアでもプロでも数えきれないほどの例があります。現状を見つめてやれる限りを尽くし、ギリギリの中でも今の自分そしてこれまでの経験を「信じ切る」。心の底から諦めていなければ、絶対にチャンスが巡ってくるはずです!

3 ~~~~~
 僕はこの前の東北インカレでスランプや葛藤を乗り越えて高3ぶりの4年ぶりに自己ベストを更新しました。上で戦えるタイムじゃないし体追いつかんくて怪我して準決もマイルも出れなかったし、自己ベスト更新は通過点だから満足できない、もっともっと上を目指すぞとか思ってたけど、家帰ってからいっぱいのメッセージ読んだら辛くて逃げたかった時期思い出してやっぱり泣くほど嬉しかった!!腹くくって本気でやってれば泣くほど嬉しい瞬間来ます。僕は来ました。七大戦でそんな思いができる選手が1人でも多く生まれるよう、チーム一丸となって頑張りましょう。

 長くてすみません!こんなのをここまで読んでくださったあなたはすごい。スイッチがまだ入っていない人向けに真面目なことを書きましたが、もうスイッチが入ってて真面目にやってきた人は責任をそんなに背負いこまない適当さが大事です。
 とりあえず日差し避けてポカリかOS1飲みつつ、いい結果は喜んで悪い結果は受け流して、みんなで七大戦超楽しんでいこう!!西尾ピクミンは何があっても『壮行会とか部員総会で割と場がウケてもイロモネアの5人目くらい笑わない久保副部長』を許さない。あとほんとすみませんなんですけど最近足速すぎて今日左ハムピクミンが3匹くらいしかいないごめんなさい明日どうなるかわからない。誰かオリマー呼んできてくれ!!ホンニャ-

[339]200 その1 投稿者:原田萌々子@女子主将

投稿日:2024年07月26日 (金) 16時34分

いよいよ200投稿になりました…!女子主将の原田萌々子です。
まずは、ここまで繋いでいただきありがとうございます!投稿のスパートがすごくて焦りました。主将の投稿は通過点だと思うので、このままの勢いで200投稿以降も書いてくれると嬉しいです。

明日から待ちに待った七大戦です。競技に向けての調整は万全だと思いますが、120%の力を出すためには暑さ対策も必要です。思ってる倍くらいの暑さ対策をしてきてください。絶対してください!ほんとに!

壮行会でも話しましたが七大戦は色んな意味でとてもあっちい大会で、きっと大学陸上の中で1番の思い出になる大会です。1日目のオープンに出る人は、学部生院生OBOG問わず今大会のトップバッターとして対校戦に出る選手をボコすくらいの気持ちで出てほしいですし、対校戦に出る人は大学の代表に選ばれた自信を持って1つでもいい順位、そして少しでもいい記録にこだわってほしいです。七大戦に得点を獲得することで貢献できるのは対校選手しかいません。得点稼いでいい順位取って、個人的にはいい流れで倉部くんみゆちゃんにバトンタッチしたいなと思ってます。とにかくみんなでいい記録を出しまくって、この1年間私たちのためにとても頑張ってくれたPCに「今まで頑張ってきて良かった」と思わせて嬉し泣きさせましょう。

陸上競技は個人競技ではありますが、実はめちゃくちゃ団体戦だと思っています。チームスポーツだと1つのポジションで1人しかプレーできませんが、陸上は全く同じ競技を仲間と一緒に同時にできます。しかも全然違う種目の人とも一緒に練習できるし、こんなに多種多様なことを1つの部の中でできるのって陸上だけなんじゃないかなって思います。ほんとに。春合宿の最後のエンドレスリレーは短距離、ハードル、中距離、長距離、跳躍、マネさんみんなでバトンを繋ぐことができて、なんか部活っていいなって思いました。来年は投擲もエンドレスしましょう。一緒にたくさん走ったり、ケツワレしたり、跳んだり、投げたり、ウエイトしたり、潰れたり、各々の陸上部での思い出があると思います。そんな日々を思い出しながら、七大戦だけはいつもより「チームのために」ということを意識すると、他の大会とは一味も二味も違った大会になること間違い無いでしょう。

最後に、女子主将としての1年間に加えて、大学陸上の4年間は特にお世話になった人が多くいます。まだ任期はあと2日ありますが、ここでも感謝を述べたいです。本当にありがとうございました。
特にたくさん一緒に練習してきた跳躍パートのみなさん(いつもマット出してくれてありがとう)、お互いのお誕生日は絶対みんなでお祝いするC1女子のみんな(もゆけのお誕生日会しようね)、それぞれのパートを引っ張ってきてくれたPCボスマネのみんな(最後の大仕事だけどめっちゃ七大戦楽しんでほしい)、そして1年間一緒に主将をしてきたにしくん(本当にまじで頼れる)には特に大感謝です。

最高のパフォーマンス、応援、サポートをして、とにかく楽しみましょう!!!!!

[338]199 投稿者:照内優允@長距離2年

投稿日:2024年07月26日 (金) 16時29分

お疲れ様です。長距離2年の照内です。
2回目の投稿です。移動中の新幹線の中から書いてます。

今日は1日中薬理学の授業で朝から教授が1人で授業するので、早く進めば進むほど早く終わります。本当にありがたいです。今日は過去最速で、1時間30分早く終わりました。おかげさまで、非常に早い新幹線に乗れました。ここから4時間の旅です。

明日の目標について書こうと思います。1回目の投稿でも書いたんですけど、去年も5000mに出場して、完全に暑さにやられて最下位でした。非常に悔しかったです。今年も周りのレベルは高く申請タイムの順位は後ろの方です。ですけど、何があるかわかりません。今年は暑さ対策もバッチリしているつもりです。暑さに勝って、暑さにやられてる人たちに勝ちます。具体的なタイム目標としては、15'20(自己ベスト)です。今年はタイムテーブルを工夫していただけて、5000mが17:40と遅くなりました。ありがとうございます。18:00までには絶対に終わりますので、みなさん帰らず応援してくれたら嬉しいです!

マネージャーのみなさんいつもありがとうございます。明日もよろしくお願いします。あと、ミサンガありがとうございます。頑張ります!


ちなみに今日は4時起きでしっかり朝ごはんを食べて6時に刺激を入れました。どうしても前日刺激を入れたいのでこうなりました。ただ高校の時、朝勉勢だったので、、、平気ではないです。おかげで授業で睡魔とずっと戦ってました。
向田さんも書いていましたが、僕も朝6時のjogの仲間です。4月?5月?頃に他の2年生が朝練やるぞって来てたんですけど最近じゃすっかり来ません。メンツが完全に固まりました。特に中距離以上の方々、朝強い人は来て一緒に走りましょう!(中距離は日にちが合わなそうですね。)果たして健康に良いかはわからりません。けど、1日の時間が有意義になることは間違いありません。待ってます!

書いている内に福島駅に着きました。まだまだです。みなさんすいません、僕はもうテストがなく、月曜に授業があるだけなので、映画とかでも見ながら行こうと思います。ただ、夏休みが短く、初回がテストからなので許してください。夏休みも勉強です。

書いていたら長くなってしまいました。ここら辺で終わります。


七大戦頑張りましょう!!!

199番目でした。次は主将からのお言葉ですね!楽しみです。

[337]198 投稿者:北嶋僚大@中距離2年

投稿日:2024年07月26日 (金) 16時16分

お疲れ様です。まだ移動始めてない北嶋です。本日16:30までの予定の授業が14:50に終了してしまいすごく暇です。すべて16:30の予定で計画を立てていたのでキレそうです。ちょっと早い新幹線で行きたい気持ちは山々ですが、チケットの変更の仕方がよくわからないのと、あいつと一緒に行くことにしてしまったので、ちょっと待ちたいと思います。現在星陵の図書館でスーツケースを横に置きながらこの掲示板書いてます。だいぶ変ですね。

ということで、男子1500mの正選手を紹介していくぜ!もう壮行式で聞いたとか言わない。

日引英舜(19)
昨年に引き続き2度目の七大戦。去年の東北ICでは誰もが驚く走りを見せたが、七大戦は不発。昨年のリベンジ、及び3分台に期待大!!こいつとはもう5年目の付き合いになる。高校時代からシンスプに苦しむことが多かったが、本番に合わせる能力はピカイチ。法事などもありここ2週間ほど満足のいく練習はできていないようで、先週の土曜日もなぜか練習に私服で参加していたが、10年以上(適当)ピアノの練習を継続している彼ならやってくれるだろう。ただ、ほめまくるとミスが増えるという特殊能力を持っているので注意。果たして今年はカタンを持って行っているのだろうか?

縣昌幸(18→19)
本日誕生日の期待の新星。メインは800mだが1500mで参戦!!大学初戦となる仙台大記録会では、1500mでPB近いタイムを出すなど、調子は上がってきている。とにかくストライドが長いため、筆者は彼の後ろを走ることを嫌がっている。2週間ほど前に聞いた話では同じ学部の女の子と一緒に勉強しているらしく、勉強のモチベが爆上がりしていたそうで、陸上以外も順調そうである。最近はテスト期間なはずなのだが、よく折り紙を折っている。地元は静岡ということで、今回の七大はほぼ地元開催といっていいだろう。19歳初レース、期待してる!

北嶋僚大(19)
英舜と同じく、昨年に引き続き2度目の七大戦。このとき実は1年生ながら8位に入っていた。今年の冬は疲労骨折により、二度の合宿をまったく走れずに過ごしてしまった。この期間中にCoreを極めたおかげもあってか、6月以降は異常なスピードでの復帰をしている。昨年は緑の窓口が混むということを知らずに、新幹線のチケットをとるのが遅くなってしまい、乗りたかった新幹線に乗れなくなってしまった。一緒に東京へ向かった3名ほどに大迷惑をかけてしまった。今年はそのようなことがないようにしたい(チケットはすでに買ってあります)。ここからは個人的な抱負になりますが、怪我期間に苦しんでいた僕は、中距離パートの皆さんに数えられないほど支えてもらい、そして救われてきました。七大も諦めようかと何度も思いました。ただ、何とか正選に選ばれるところまで戻って来られました。選ばれたからには死ぬ気で一つでも上の順位を取ってきます!そして、今怪我している人でも復帰できるという希望を与えたいと思います!

ということで、平均年齢19歳のフレッシュメンバーで戦ってきます!競技は初日の15:25からです。OPマイルのアップ時間と被りそうなんですが、ちょっとでも応援していただけるとありがたいです。トラック種目では最初に順位が決まるレースです。応援よろしくお願いします!!

ということで、ゆーすけのノンフィクションの完結、そしてPCが書くであろう800mの正選紹介を待ちながら、仙台駅に向かいたいと思います。

[336]197 今できること 投稿者:柴田駿吾@跳躍2年兼🧘

投稿日:2024年07月26日 (金) 15時54分

炎暑の中、皆様移動お疲れ様です。私は現在、神奈川県は湘南のほうです。2/3の行程を終えたと言ったところで、眼前に広がるのは太平洋でしょうか。高温多湿で、長距離の移動で体力を消耗しやすいと思われますので、体調管理にはお気をつけください。
 
 再び数時間前の続きです。

 高校ラストイヤー、例年より練習を積むことができず、競技面でも肉体面でも不安に駆られておりました。しかしやれることは、やって本番に臨もう、その意思は強く持ち続けることはできていました。
 しかし、慢性的に続いていた腰痛がなかなか治らない、むしろ悪くなっている。腰痛持ちの方、またはそうだった人に共感いただけるかもしれませんが、腰が痛いと他の怪我の時の何倍も不安に駆られます。そこで何軒か病院の方に行きました。念の為MRIも撮ってみよう、ということになってMRIをとってみたところ、まさかないだろう思っていた結果が待っていました。腰椎分離症。この部活でもこれに悩まされている方もいらっしゃるかと思いますが、一言で辛かったです。結局のところ本番までまともな練習は積むことができず、県高総体は8位で部活引退。結果は望んでいたものではありませんでしたが、やれることはできた、そういう幕引きだったと思います。
 今できることを全力でやる、今できることはこれしかありません。この七大戦には、体に何らかのトラブルを抱えて挑まれる方も少なくないと思います。とても上から目線で恐縮ですが、今できることをやりましょう。僕も怪我明けで正選からは漏れてしまったので、今できること、応援を全力でやりたいと思います。




[335]196 がんばれにしくん! 投稿者:倉部彰土@副将

投稿日:2024年07月26日 (金) 14時32分

副将の倉部です。七大がおわったら、にしくんの髪の毛を食べて主将を継承したいと思います。みんなこれからよろしくね。
副将最後の仕事として、主将へエールを送りたいと思います。

「「「「 が ん ば れ に し く ん !!!」」」

今の彼の陽気な姿からは想像もつかないと思いますが、1年前の今頃、彼は陸上人生の中でどん底を味わっていました。200mでは高校時代のベストから0.4秒近く離れ、走るたびに萎える日々。彼自身も「まじで辞めたかった」と語っていました。今だから言ってくれたけどね。

そこからの見事な逆転劇、東北インカレの予選で見事PB大幅更新!!かっこよかったなあ。主将としての意地を感じました。

彼の復活劇は多くの人を勇気づけたと思います。特にシーズンうまくいってない人とか。僕もその1人です。シーズン前のけがをずっと引きずって、まともに走れない日々が続いています。「こんなんで務まるのか」とベッドの中で反芻する日々でしたが、彼の活躍がそれを肯定してくれました。

なので集大成の七大戦ではにしくんに存分に楽しんでほしいと思います。なんか脚痛いとかほざいてるみたいですが、にしくんなら大丈夫。なんてったって、あんなアサリみたいなばかでかいケツニ○ビの手術に耐えたんだから!当日は声がかれるまで、みんなで応援しましょう!

最後に、各種目の目標を発表したいと思います。
棒高跳:死ぬほど高く跳ぶ
円盤投:死ぬほど遠く投げる

どちらも得点に届くラインにはいます。楽しみつつも、今まで支えてもらった分、部に貢献したいと思います。

以上!

[334]195 投稿者:大泉宥太@跳躍

投稿日:2024年07月26日 (金) 14時13分

お疲れ様です。跳躍2年大泉です。電磁気学のテストを終えました。エアコンの停止、玄関と窓の施錠を確認し、これから新幹線で豊橋に向かいます。

そろそろ自分の競技の話でもします。
私は今回走高跳に出ます。投擲は出ません、来年の七大に向けて、親愛なる次期投擲PCへいすけのために投擲練習しときます。
さて、本題の走高跳ですが、結構厳しいんですよね。他大学がかなり強くて、大体みんな資格記録190より上です。一方で私はPB181、SB175とかなり劣っています。まあ何が起こるかわからないのが七大戦であり、特に走高跳は波が激しい種目でもあるので、強気に得点狙っていきたいと思います。あと平山さんと藤田さん、申し訳ないですがボコします。
男子走高跳は2日目13:15からです。応援よろしくお願いします!騒ぐの好きなんでめっちゃ大声で応援してください!

[333]194 投稿者:大塚光陽@中距離

投稿日:2024年07月26日 (金) 14時00分

お疲れ様です。
中距離4年の大塚です。

3回目の投稿ですが、目標を書いておきます。

『1個でも上の順位を取る』

これに尽きます。

経験上、変に順位を意識しすぎるとやらかします。東北ICなんてまさにそう。

2年前優勝したときも決勝の前、何とか点を取ろう、出来るだけ点を取ろうとしか考えてませんでした。
だから今回も1つでも上を目指してひたむきに走ります。
たとえそれが得点に関係ない7位争いだったとしても、もしかしたら誰かを勇気づけることが出来るかもしれない、なんなら前が失格して点を獲得できるかもしれない
正選手として走る以上、最後まで絶対に手を抜いてはいけない、そう思っています。

下位入賞で終わる気なんて全くないけどね。

以上!




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