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投稿者:菅原大地@長距離4年
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投稿日:2025年07月09日 (水) 11時51分
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おつかれさまです。長距離4年の菅原です。
今年初投稿ということで、まずは自己紹介をして、そこから最近の私の現状について投稿したいと思います!
・名前 菅原大地(すがわらだいち) ・出身 秋田県/秋田高校(乃木坂6期生矢田ちゃんを輩出) ・パート 長距離 ・好きな場所 川内図書館グローバル資料室 ・その他 学連員。趣味は野球観戦(巨人)と競馬です。
私は現在公務員試験を受けており、実際、来週面接が2回あります。昨年の10月から部活をセーブしており、6月の1次試験終了後から少しずつ復帰し出したため、まだまだ体力が戻っていない状況です泣
公務員試験を一言で表すならば、「孤独との戦い」でした。私は周りに公務員試験を受ける人がほぼいなかったので、半年ほど学食の注文以外言葉を発しない日々が続きました。そのため復帰してからは、部活に行って、人と会ってコミュニケーションを取ることの大切さを日々感じています。部活には競技力の向上だけでなく、人との繋がりを感じられるという精神安定機能があるように思います。来年以降の公務員試験や、その他の理由で部活をセーブする予定の皆さんは、たまにでもいいので部活に顔を出すことを強くおすすめします。それが明日の活力になると思います。
また七大戦には、C2長距離5人のうち、私を除く4人が正選手として出場します。少数精鋭の世代ですね。特に熊谷慧はラストイヤーに急成長を見せ、最後の七大戦にして、初めて正選手の枠を掴み取りました。彼の気持ちのこもったアツい走りに注目してみてください!
今日はここまでとします。 最後までお読みいただきありがとうございました。 P.S.毎年長距離パートは投稿控えめなので、長距離の皆さんどしどし投稿していきましょう! |
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投稿者:金岡拓途@跳躍(混成)1年
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投稿日:2025年07月09日 (水) 00時02分
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こんばんは、金岡拓途です。弟のほうです。 最初に軽く自己紹介をさせていただきます。秋田県立秋田高等学校出身の文学部所属です。前期入試合格者151人中146番目の合格でした。
1年生でありながらこんな序盤に書き込んでも良いのかという思いはありますが、ドイツ語の期末試験から目を逸らす良いタイミングでこれを見つけたので書き込ませていただきます。
私は高校の陸上部入部時から混成競技をやろうと考えていた比較的珍しい存在であったと自認しています。大学でも同じように十種競技をやるつもり満々で来たものの、混成競技をメインにしている先輩方が6人もいて仰天しました。最初は「これじゃ試合に全然出られないな」と悲しい気持ちになりましたが、先輩たちの戦う姿を見ているうちに「自分もあの舞台で戦いたいな」と大きなモチベーションに繋がって、日々陸上に打ち込んでおります。最近は評定河原の妖精になるかのような頻度で競技場に行っておりますが、決してオーバーワークでは無いのでご心配なく。
さて、七大戦ということで、私にとって初めてのことで分からないことだらけではありますが、先輩方の足は引っ張らないように応援していきたいと思います。私はOP走り幅跳びに出場する予定です。早くあおとさんに跳躍ブロックの一員として認めてもらえるように精進していきます。 |
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投稿者:大泉宥太@跳躍3年
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投稿日:2025年07月05日 (土) 20時11分
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こんばんは、大泉です。 最近は図書館の妖精となっているので評定でのエンカウント率は低めになっていますが、サボっているわけではないので許してください。ちゃんと夜に練習してるんですよ。最近はもっぱら消灯botですが、夏休みに入ったらしっかり集合間に合わせるのでご安心を。
さて、毎年恒例の掲示板ですが、七大戦前日の夜までに200投稿を達成するためには、1日平均10投稿が必要です。みなさんどしどし投稿お願いします。
私は毎年恒例のフィールドC3部員紹介でもしようかと思っていたのですが、ちょっとレポートとテスト勉強がほん𝒎𝒐𝒏𝒆𝒚 やばいので別の簡単な話をしようと思います。フィールドC3部員紹介と混成パート部員紹介は別のだれかに任せた。
そんで簡単な話ですが、最近私が手に入れたかっこいいバイクの自慢をします。PCX125という原付2種スクーターなんですが、これがめっちゃ快適なんですよね。そもそも125ccは法定速度60km/h、二人乗り可、二段階右折不要、税金保険料はほぼ50ccバイクと変わらない、車検必要なし、重量税なしという神排気量なんですが、そんな125ccのスクーター界の頂点が私の愛車PCX125です。加速性能、シートの乗り心地、電子機器系統、積載性能、燃費どれをとっても優秀なバイクで、某濃先輩が乗り回しているスズキのLet’sとかいう産業廃棄物とはワケが違います。 この優秀スクーターのおかげで、最近は快適に大学と家を行き来しています。当方実家暮らしなもので、入手以前はカビ臭い仙台市地下鉄に乗っていましたが、もうあの頃には戻れませんね。勉強レポート地獄の日々も、なんとかバイクを手に入れたことで乗り越えられています。これからもよろしくな。
バイク自慢は以上です!みんなどんどん投稿してくれ! |
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投稿者:大泉宥太@副将
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投稿日:2025年07月05日 (土) 07時35分
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2025年 七大戦掲示板
・投稿心得
一、 内容に制限なし。自己紹介、他己紹介、大事な話、しょうもない話、悉く投稿することを得。
一、 学年の数投稿すべし。
一、 100投稿目、200投稿目に 「両主将による有難い御話」 を御賜る。部員全員で繋げるべし。
今年も掲示板の季節がやってきたぞ! 学年、パートの垣根を超えてたくさんの部員の人柄、想いを発信、共有できるのがこの掲示板です。どんな内容であっても必ずチームの結果に繋がります!下級生も院生も監督もどんどん投稿してください!! |
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投稿者:ネモ
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投稿日:2025年06月04日 (水) 16時25分
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早いものでついこの間とんかれが終わったと思ったら、もう明日から全カレです。 恐れ多いですが、自分が出場者ラストの掲示板投稿を担当させていただきます。
今年で全カレは4回目の出場になります。ようやく大舞台に慣れてきたと思った頃には、あっという間に学生ラストイヤー。 やよい軒のご飯7杯目、INのナン5枚目、さわきのそばめし、みんな大好き大盛りスタミナ飯よりも十種はもうお腹いっぱいですが、陸上人生が終わりに近づくのはやっぱり寂しいです。
混成競技はその名の通り、十種(四種、八種)あるいは七種の記録を得点化し、合計点で競う種目です。走・跳・投すべてをバランスよくこなせなければ、上位大会では土俵にすら立てません。 そんな競技の特性上、私はさまざまなパートの人たちと関わることができました。 東北大というチームの中で、多くの部員と関わりながら競技できたことが、自分にとって何にも変え難い財産です。
振り返れば、十種をやりたいと思って入部したものの、初めて試合に出たのは大学3年の東北インカレ。当時はコロナの影響で思うように活動できず、授業もリモート、交友関係も築けず孤独な時期でした。だからこそそんな時期を共に乗り越えた同期には強い思い入れがあります(もちろんS.Yくんにも)。
地道に十種を続けていく中で、気づけば混成パートができるほど仲間が増えました。 入部当初は微塵も想像していなかっただけにすごく嬉しい。 みんながいてくれたから今の自分があります。ありがとう。 最強カワイイ後輩たちにもう少しだけ良い姿見せたいなあ。
最後にOB・OGの皆さま、先生方、日頃から支えてくださるすべての方々へ。 皆様のご支援やサポートのおかげで、私たち部員はここまで競技に打ち込めています。心から感謝申し上げます。
全カレ出場者一同、代表として胸を張って戦ってきます。 どうかアツい応援をよろしくお願いいたします。
てか同期にS.Yくん二人いたわ。同期のやつらも二人のS.Yくんもみんな愛してるぜ。 |
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投稿者:斉藤宥哉@マイル
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投稿日:2025年06月03日 (火) 22時19分
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やよい軒からこんばんは。短距離M2斉藤です。
むこうの席で、アレックスが謎の女性と会食していて、掲示板どころではない。
とはいえ、どうせみんな、掲示板特有の“香ばしい”文章を期待してるだろうし、任せてください。
はじめに、全カレのオーダーを発表します。
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1走 斉藤宥哉 (M2)
2走 岸本醍知 (2) いつも女の子のことばかり考えているむっつりすけべ。それ以外いっさいの邪念がないため、とても足が速い。
3走 平野蒼士 (1) くしゃみをするとき「は」かわいい。識別の助詞「は」が示すように、ほかは論外。生意気すぎる。帰れ。
4走 室田竜磨 (3) とんかれの主犯。こいつがノロノロ帰ってきたとき「ああ、万事休すかぁ..」と思った。全カレはチキんなよ!
上の出走メンバー4人に加え、補欠には、 A標突破の立役者である菅野涼太(4) 冬季、1組目でLSを引っ張ってきた奈良隆ノ介(2) と、実力のあるメンバーで布陣を固めています。
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そして、チーム目標は、以下のように定めています。
「3:09.40」 「日本選手権リレー出場権獲得」 「組4着以内」 現在、上位4人のラップベスト平均は47.09、そこに、1走の加速がないぶん1秒加えても3:09.36なので、じゅうぶん現実的な目標といえるでしょう。もちろん、達成できないと思っているメンバーはひとりもいません。ちなみに自分は、教員採用試験があるので日本選手権リレー出れませんが、かわりに小出が出る準備をしてくれています。
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コロナ禍以降、マイルチームがとまることなく成長しつづけるのを、自分は見てきました。どの世代をとっても、大きな背中でチームを引っ張るエースがかならずいて、ほかのメンバーは、死ぬ気でその背中を追いかけた。千仁さんはおそらく加地さんや片桐さんに、そしておれはその千仁さんに、たくさん刺激をもらい、強くしてもらった。そうしてつくられた現体制、いまの男子マイルは、段違いに強い。断言します。
そして、カーズが引退してからも、チームは進化を遂げつづけているということを、今回のレースで示したい。後輩たちに、来年の全カレ出場資格すら渡してあげられないまま引退するのは、マイルチーム最年長として、かずとさんからチームを託してもらった身として、不義理だと思っています。また、評定にいるM2がおれだけであっても、老害扱いすることなく仲良くしてくれて、かつ、切磋琢磨できるような短距離の後輩たちがいたから、400mで戦う覚悟を決めた最後の1年間、練習を継続できたのだと思います。とくにしもだいの急成長は、自分にとって大きな刺激でした。その感謝もこめて、最後、みんなの手本になるようなレースがしたいです。
全カレが終わったら、自分は個人400mのほうにシフトするので、これが大学最後のマイルになります。そう思うと寂しいですが、それ以上に、しもだい、そうし、むろたとどこまでいけるのか、たのしみで仕方ありません。
いつもはへらへらしているむろたも、相当な覚悟をもってマイルの調整をしてくれていて、チームとしていい兆しです。しもだい、ソウシも好調ぽいし、いけるべ。3人を信じます。
みなさんの期待を超えてみせますので、応援よろしくお願いします!!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 最後に、OBOGのみなさまにおかれましては、平素より、度重なるご支援・ご声援をいただいておりますこと、ふかく感謝申し上げます。また、今年度の日本IC出場にあたり、短距離ブロックへのご寄付というかたちで個別にご支援を賜りました、OBOGのみなさまにも、重ねて御礼申し上げます。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ネモダイ、最後よろしくな |
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