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投稿者：伊藤真奈美@投擲2年
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投稿日：2025年07月13日 (日) 21時57分
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工学分館からこんばんは。大泉さんによると、材料は3セメ猫より暇とのことですが、専門授業が圧倒的にわからず、テスト勉強に終われる日々を送っています。猫の手も借りたい、、。
今日は農学分館で物理→工学分館で電磁気学→バイト→工学分館で材料物理化学、と青葉山ユニバ住みをフル活用したとっても素敵な1日を過ごしました。飽き性な私にとって図書館をはしごできる立地はありがたいかぎりです。ユニバを早々に脱獄された皆さん、今さら羨ましがっても遅いですよ、、！
といってもこれ以上ユニバについて書くと愚痴しか出てこないので自己紹介に移りたいと思います。
名前：伊藤真奈美
出身：市立浦和高校（埼玉県）
学部：工学部、材料科学総合学科
種目：七種競技
陸上を始めたのは高校です。県大会に出やすいというのと、混成競技への憧れでやり投げと高跳びを専門にしていました。残念ながら故障続きで実は、七種に出れたのは高3の春だけ。めっちゃ楽しかった。だから、七種は無理でも陸上は続けるかなーと思っていたわけです。
ところがどっこい、大学に入り、何を思ったかアメフトのスタッフをやってました。ちょうど1年前ですね。懐かしい。そこから色々あって、転部して、やり投げまた始めて、気がついたら東カレでまた七種に出てました。びっくり。人生何があるかわかんないですね。
東北大陸上部に入ってあとちょっとで1年。雑ですが、こんなのが私のこれまでよ陸上人生になります。
2年生ということでもういっかい書くようだし、課題は終わんないし、テスト勉強はやばいので今回はここまでに。七大戦については次回に持ち越します。では。 |
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