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投稿者：井坂佳鈴@マネージャー4年
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投稿日：2025年07月10日 (木) 00時03分
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こんばんは。マネージャー4年のいさかかりんです。みなさんいつも仲良くしてくださり本当にありがとうございます。とてもうれしいです。
掲示板執筆を4回義務付けられる年になってしまい感慨深いです。自分について書くことももうないので全4回にわたり、そのときの気分による適当な人選で他己紹介でもしようかなと思います。
第1回は私が所属する文学部考古学研究室の陸上部員を紹介したいと思います。
考古学研究室は「文」の通り、いろんな文献を読んだりもしますが、その一方、
・持久力及び筋力トレーニング(数日にわたる発掘時の地面掘り・削り)
・お絵描き(遺物の実測図作成)
・石割り(石器製作過程の実践※私はやったことない)
・水遊び(発掘したばかりのものの洗浄)
・肝試し(資料保存館の除湿機水捨て：常にとても薄暗い3階建の建物です。物だけじゃなく、人骨なんかもあるので、結構ほんとに怖いです。)
など多岐に渡った活動をしていてなかなか面白いじゃないかなと思います。
文学部1年生は研究室決めるときぜひ考古学も候補に入れてあげてください。
ではでは紹介に参りましょう。
◯田中伊織くん
長距離4年のいおりくんです。現在、私は身から出た錆で大学生活歴代2位のピンチに陥っていますが、彼もまた隣で必死に戦っております。コーヒーを携え、眠気との死闘を覚悟しながら籠城の構えをとっています。彼の証言や私による観察から推察するに、彼もまた私と同等かそれ以上の窮地に立たされているのでしょう。しかしながら、彼は考古学4年のエースであり先輩方からとても可愛がられています。来年からは青森県考古学を引っ張っていく逸材です。本を出版したらもちろん私たちに配ると言ってくれたのに、さっきやっぱりお金取ろうかなとほざいていたので、特に長距離のみなさんを中心にしめておいてください。
◯建部亜美ちゃん
短距離2年のあみちゃんです。ルッキズムの是非が問われる昨今、ふさわしくない発言だとは重々承知していますが、私はあみちゃんのお顔がとても好きです。とてもかわいいです。一緒の研究室になれたのに、主に私のせいで、まだ部活以外であったことがありません。多々ある研究室行事に必要最低限しか行かない私と違い、あみちゃんは全部出席しています。とてもえらいです。
毎度長くなってしまい心から反省していますが未だ改善に至ってません。
次はがんばろ。
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