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投稿者:柴田駿吾@跳躍3年
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投稿日:2025年07月18日 (金) 12時05分
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お疲れ様です。跳躍3年の柴田です。一応PCです。選手紹介とかやろうかなとも思ったんですけど、なんかまだ早そう(?)と思ったので、軽く自己紹介しようと思います。
柴田駿吾(しばたしゅんご) 出身:岩手県北上市 出身高校:黒沢尻北高校 学部・学科:工学部機械知能・航空工学科 種目:走高跳
学科はいわゆる「きち」(きち◯いみたい)と呼ばれるコースなのですが、200人をゆうに超える大所帯ですので、3セメ終了時にコース分けなるものがあります。私はおそらくどの学科にもあるであろうドベコースであるエネルギー環境コース(略称:エネ環)と呼ばれるコースに所属しています。もちろん私は成績が悪かったからというネガティブな理由で選んだわけではないというのは言うまでもないですね(実際には本当にこのコース行きたかったけど、ドベだって知ってたので、勉強を真面目にやる必要性を感じず、成績はお世辞にも良くない)。そのコースに所属して早1年が経とうとしているのですが、この陸上部にはきちに在籍している方が少なくないようなので、少しエネ環の宣伝をさせていただきたいと思います。
地球、エネルギー、材料、生態等あらゆる角度からエネルギーと地球環境を考える研究を行います。 地球環境の保全と、地球環境と調和した社会の発展が強く求められているいま、地球をシステムとしてとらえ、地球と共生できる人類の未来をどのように築くべきか、そのためには何ができるかを「工学」の視点から学びます。クリーンな自然エネルギー(地熱、風力、太陽光等)の開発、水素エネルギーなどの新エネルギーシステムなど、「地球」を舞台に「環境」と「エネルギー」をキーワードに、新たな人類社会を考えます。 地球と人類、両者に最適なシステムを研究 地球環境と調和する社会を築くためには、地球を構成する様々なサブシステムを理解する必要があります。地球を理解し、そこに棲む生物や生態系を理解した上で、自然の叡智をどのように技術に取り込んでいくか。また地球を利用するシステムをどのように構築することが地球にとって優しく、人類にとって快適かを研究し、これからの環境社会とエネルギーを考える総合力を養います。
一部抜粋 引用元: 東北大学工学部機械知能・航空工学科 エネルギー環境コース https://www2.kankyo.tohoku.ac.jp/eee-course/energy_environment.html (2025.07.18) らしいです。正直、きちに進んでいる時点で多くの方が機械いじりとかしたいと思っている方が多いとは存じております(そうゆう人はいい成績とりましょう)。そうでない人は意外とやってることとかは面白いので、調べてみると良いかもしれません。他に良い点を挙げると、
きちの中では比較的通いやすい立地 学生も教授もめちゃくちゃフレンドリー ドベの中での争いなのに、院試免除の枠がバカ広く、結構簡単に院免がとれる(らしい)。
などと枚挙にいとまがありませんので、非常におすすめです。お悩みの方がいらっしゃいましたら、調べるなり、僕に直接聞くなりしてみてください。
駄文失礼しました。多分次は選手紹介かな。 |
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