投稿日:2025年06月02日 (月) 11時16分
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お疲れ様です。中距離3年の渡邉です。
全カレ前の掲示板ということで、まずは自己紹介いっときましょう。
渡邉優典(20) 学部学科:理学部数学科 種目:400m、800m、1500m、3000m 出身:福島県南相馬市原町区 出身高校:原町高校
補足として、昨年私が七大戦前に投稿した「ゆうすけの人生振り返りシリーズ」の通し番号だけ貼っておきます。これを見れば、ゆうすけがどんな人か、どれだけすごい人か、どれだけしょうもない人かわかると思います。暇な人は見てください。
003,022,081,110,145,149,(158),201
それでは自己紹介はこのくらいにして、今回私の出場する種目の意気込みと個人的な注目ポイントを紹介しましょう。
1500m 今回、私の持ちタイムは45人中40位。私の走る3組目の中では15人中14位。決勝に行くにはかなり厳しい立ち位置にいるのではないかなと感じてしまいます。ただ、1500mはなにがあるかわからない種目でもあるので、上手くレースを運べれば決勝の可能性は十二分にあるとも感じています。昨年、私のPBも全カレの予選で出たものであり、先頭集団にくっついていけばさらなるPB更新も期待できるのではないでしょうか。トンカレは一人旅で3’57が出たわけです。ということは、誰かについて行って最後にひょいって出ればなんか良い感じにタイムが狙えそうな感じがしませんか?最近波に乗っているゆうすけなので、レースの波にも乗れれば決勝進出も夢じゃない!
ゆうすけのココ見て!ポイント 2組目、山口(早稲田・4)と斎藤一筋(創価・2)(下の名前は一筋って書いて“いちず”って読みます。)の学法石川の先輩後輩対決。 福島の世代長距離エース山口と世代中距離エース斉藤の対決は個人的に一番アツイ。ちなみに、いちずは私の中学からの知り合いであり、合宿でなんどか一緒に走ったことのある仲の(あっちが覚えているか不明であるが。)友達です。(本当です。)
また、2組目には大野(順天堂・3)もエントリー。大野くんと私は中学からの友達であり(本当です。)、昨年の全カレ1500mで話しかけてもらえました(ちゃんと会話を交わしました。本当です。)。彼と初めて会ったのは中総体の東北大会800m決勝。彼が1位で私が2位でした。(ちなみに、3位は鎌田で4位は柳田でした。)2022年IHチャンピオン、そして2025学生個人1500m2位の彼が全カレの舞台でどんな走りを魅せるのか、それも見所の一つである。
予選 6/5 17:00~ 3組 決勝 6/6 15:40~
なんか長くなっちゃったので、800mはまたあとで投稿します。お楽しみに〜 |
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