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東北大学学友会陸上競技部掲示板

 

東北大学学友会陸上競技部の掲示板です!大会への意気込みなどを書いていきます!

 

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[412]030 投稿者:こいで@おじさんパート

投稿日:2024年09月23日 (月) 14時44分


めちゃくちゃ今更ですが、今年初めての掲示板投稿をさせてもらいます。七大前も全カレ前も投稿しないですんませんでした。(全カレ後にしようと思ったのには一応理由があります。後述します。)

簡単に自己紹介します。小出です。

自己紹介はこのぐらいにしておいて本題に入りますが、まず初めに出場者のみなさんはもちろんサポートの方々も含めて全カレに携わった方々はみなさんお疲れ様でした。私自身も今年の全カレに出たかったのですが、力及ばず出場権獲得とはなりませんでした。「おい、全カレ出たいとか言っておいて北日出てないやん。」と突っ込もうとしたそこのあなた。まずはそれについて話します。
まあ知ってる人も多いかもですけど、今年の北日は我々医陸で最も重きを置いている大会、東医体と日程がほぼ重なるという、最悪な事態になってしまいました。このことは去年度時点で分かっていたので、とんかれ前の段階では「とんかれか北日で標準突破」と考えていました。ただ、とんかれが近づくたびに今の自分はまだまだ6700点(B標準)には遠いなと思ってしまっていました。だから、自分ルールとして、「とんかれでは6500点目指して、北日で6700点出す」というふうに目標を下方修正しました。でも、これが大きな間違いの始まりで、とんかれを通過点にしかとらえず、簡単に言えば舐めて掛かっちゃったんですね。結局とんかれまで身体の状態が上がってこず、メンタル的にもイマイチなまま中途半端になってしまい、結果は6292点の4位。大ベストではありましたが、自分の理想との大きな乖離のせいで死ぬほど萎えてました。そして、とんかれ前には北日のことしか頭になかったにも関わらず、「こんなままじゃC標もB標も出せっこないな」って思って、今年の全カレは諦めて東医体に向けて動き出そうと思った訳です。ただ、当時は頭から全カレを諦めた訳でもありません。立ち直るのに1ヶ月近く掛かりましたが、逆に言えば7月の半ばあたりからは完全復帰してちゃんと練習してたんです。「じゃあなんで東医体なんか出るんだよ。全カレ目指せよ。」って思ったそこの君たち。気持ちは分からんでもないけど、でも、私としては東医体も全カレと同様に本当に大事な大会なんですね。学友会の方々の多くの人は医陸の大会は学友会に比べてゆるゆるの大会って思ってる人も多いと思います。実際に私はこの陸上部に5年間いて、各方面からそういった雰囲気を感じ取ることが多々ありました。たしかに、インカレとか七大戦に比べたら、選手層も違うし、そこに取り組む熱意も全然別物であることは私も理解してます。でもね、少なくとも私自身は、医学部陸上部の活動に思い入れもあるし、歴代の先輩方の思いもあるし、東日本規模で(なんなら医療系の全国大会もあります)他大学の同じ境遇の人たち(テストとか実習とかに忙殺されても尚、練習時間確保して勝ちにくる同じ医学部生の仲間たち)とレースをするのが、本当に楽しくてしょうがなくてワクワクするんですよね。だから、某大先生と某クロチャンと某ロン毛ボルターには北日出るようにずっと勧められたけど、本当に迷って迷って、結果東医体に出ることに決めました。今振り返っても、やっぱりあの時に東医体を選んで良かったのかなって思ってるし、後悔はしてません。実際に、東医体では400mHで52秒台まで記録を伸ばすことができました。本当に勝ちたかったし、楽しくてしょうがないレースだったから、53秒台飛ばして一気に1.3秒も記録が伸びたんだと思います。
じゃあ、今後はどうするのかというのが本当の本題なんですが、私は7月の段階で「来年の全カレに出るためにできることを全てやる」という目標を立てました。それを具体的に言語化すると、「今年の二十七大でB標出す。出せなかったら来年のとんかれでB標出す」という形になります。だから、二十七大前の今、投稿させてもらっております。実際のところ出せるのかと言われると、自信半分弱気半分って感じですが、自分ができることはやってきたつもりです。それに、各種目の記録の見通しは立っていて、十分にB標を狙える位置にいるという自負があります。とんかれ前のザコいでからは進化しました。なので、来年の全カレを決めるために、ぜひみなさんから応援いただきたいと思っています。二十七大の会場の笠松は私が人生で初めてマイルラップ50秒台を出し、かつ初めて高で1m85(PB)を跳んだ競技場です。なので、相性はめちゃいいです。1.2日目の2日間に掛けて10種目競技をするので、1種目でも多く声出して応援してくれたらと思います。声が聞こえるたびに記録伸ばします!たのんます!!


p.s.この前の走練の時、名花ちゃんに全カレ出ないんですか?的なこと言われたけど、ねもだいと小出の区別が付いてないのか、煽られてるのかどっちでしょうかね?

[411]029 投稿者:ほんまにガチるわ@跳躍M1

投稿日:2024年09月22日 (日) 00時23分

全カレ3日目お疲れ様でした。
今日出場した皆様ほんまにお疲れ様でした。ガチで感動しました。特に同期のゆうやとねもだいにはめっちゃ刺激を頂きました。正直、今年の春怪我した段階で全カレの夢を諦めかけてた自分がいました。気づいてた人は気づいてたと思いますが、1番モチベあった時と比べると練習への意識がかなり低くなっていたと思います。今回同期が活躍してる姿を見て、ほんまにこんなんじゃあかんなと、オレも全カレに行きたいと前以上に感じました。2人は来年も全カレ出ると思うのでついていけるように全力で頑張ります。言うだけにならないよう行動から変えようと思います。2人ともほんまにお疲れ様でした。

p.s.仙台で全カレ配信見てるひとへ
来年は見に来ることを強くオススメします。ほんまに交通費自腹切って来る価値があります。こんだけ熱い気持ちは年に1回しかない全カレでしか味わえないと思います。みんなで全カレ応援しようぜ!

[410]アップ60分前 投稿者:佐藤千仁@LSM2

投稿日:2024年09月21日 (土) 12時59分

男子マイルラスト投稿、M2佐藤です。

他のメンバーの投稿は、レースのブースターにするため、あえてよく読んでいませんので、重複する内容があったらすみません。

マイルメンバーのラスト投稿=アンカーみたいなものなので、全体を締めたいところですが、個人の目線でお話します。

今日は2走だし。
お許ください。

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「私が今日立つ場所は、誰かにとっては晴れ舞台に見えるかもしれない。」

しかしながら、少なくとも私にとっての全カレは、輝いた場所には見えていません。
自分が競技者として未熟であるという、暗く、受け入れがたい現実を見せつけられる場であり続けています。

私は入部当初、いや、入部前から、大学陸上の目標を定めていました。

「400mで46.99(入部当初の全カレA標準)を出し、日本インカレに出る。」

これは、心身ともに全国で勝負できる状態にもっていくこと、その覚悟をもって練習を積むことを意味していました。親にも、覚悟をもった行動と引き換えに、支援をお願いしてきました。

結局、目標を達成することはできませんでした。

学部3年次の2021年には、東北インカレで優勝し、C標準で全カレに出場はしましたが、このレースは、自分の競技者としての精神・肉体レベルの低さを痛感する機会に過ぎませんでした。

「全国で勝負する心も体も、持ち合わせずに、全カレに出てしまった。」

0.1秒差で予選落ちしたにもかかわらず、全カレに出られたことに満足して、心から悔しいと思えなかったからです。
当時は、それなりに悔しいと思った気になっていたかもしれません。
しかし、後の成績が、決意の程度を物語っています。

幸運なことに、1年後の2022年に出場した全カレマイルは、1年間まったく成長せず、上位に歯が立たないままの自分を見つめ、奮い立たせる転機でした。

「2年前の全カレが、悔しくて仕方がなかった。」
「あの大会があったから、ここまで400mを続けることができた。」

これらは私にとって、間違いありません。
自分のラップタイムだけでみれば、上位(同組の早稲田大学)と遜色はなく、希望と自信がもてたレースだったことも、一因でした。

それでも、2年間で悔しさをタイムに昇華させ、目標を達成することはできませんでした。

今年の北日本インカレの個人400mを、脚の不調で棄権することを決めた瞬間の気持ちは、忘れられません。

「M2のこの時期まで、実力を伸ばせず、だらだら陸上を続けてしまった。」

これが現実です。本当に不甲斐ない。
卒論も就活も、日常生活も、すべて制御可能なものだったのに。

この負の感情は、払拭できていません。
私は、来年も競技を続けます。

-----

そんな私に与えられた学生生活最後のチャンスが、今日のマイルリレーです。

個人の無念を抱えたまま出場した北日本インカレのマイルで、標準突破を突破した瞬間の感情は、鮮明に覚えています。

「救われた」

自分がまだ学生陸上ができることへの安堵ではありません。

マイルチームの仲間のおかげで、6年間が無駄にならなかったことに対して、です。
個人では全国で戦えるレベルに到達しなかったけれど、学生生活を懸けて日々をともにした仲間と、リレーでなら、十分に全国で渡り合うことができるとわかったことが、私にとっての救いでした。

この6年間は、役職期間を含め、陸上競技のチームスポーツとしての素晴らしさを感じ続けてきました。

その中でも、北日本インカレまでの間、同期と後輩に本当に支えられました。

心身ともに上向きにできず、リーダーシップを発揮できない中でも、誰一人として気を落とさず、熱をもってチームを引っ張ってくれました。

特に、ゆうやの覚悟をもった動きには、競技者としての成長を感じました。

自分が影響を受け、与えてきたチームが、最後にかけがえのない助けになったことを、改めてここで伝えたいです。

マイルチームは、2021年、2022年に続き、3回目の全カレマイルです。
M1以上のメンバーは、全カレのレースペースや雰囲気を覚えているかと思います。
3年の涼太も、打ち上げのカラオケで、アルハラの代わりに腕立て伏せをさせられたことだけは忘れてないはずです。でなきゃアンカーを任せられる選手にはなっていないので。

しかし、2年前と今とでは、状況が全く異なります。
上位チームのタイムはほとんど変わらない中、標準記録は3:16.00(B標準のみ)から3:10.80(A標準のみ)に上がり、我々の資格記録も2秒以上短縮されています。
要は、全国で戦えるチームしか出られない舞台に、東北大が入ったといえます。

「多くの先輩方が汗と涙を流した上に、我々は立っている」

マイルチームが、全国の舞台で、関東のチームと対等に渡り合えるようになったのは、当然明日走る4人だけの努力の結果ではありません。

シーズンによって中心人物が変わりながらも、変わらずに何年もかけて蓄積した、練習のノウハウや、競争風土の賜物です。

高い目標を共有して、日々厳しい練習を、工夫しながら続ける環境がある、今の東北大マイルチームが、私は大好きです。離れたくないほど。
この環境が、どれほど尊いかは、OBOGの皆さんはよくご存じかと思います。
私も、コロナ禍前からLSを見ているので、少しは理解しているつもりです。

今等々力にいる後輩のみんなは、是非、今の刺激と感情を大事にして、今後のマイルチームをさらに成長させてほしいです。楽しみにしています。


私は、先輩にも同期にも後輩にも恵まれてきました。

入部当初は、東北インカレの400mで優勝し、C標での全カレ出場を決めていた水戸部さんがいましたし、100m・200mでは、全国の最前線で戦い続ける芦田さんがいました。400mHの加地さんとは、常に近い場所で練習を積ませてもらいました。1つ上の先輩方には、LSPC時代には無理な練習のお願いもしてきました。

同期のみんなは、ずっと心の支えでした。言葉にしたらきりがありません。
この思いと感謝は、今日の走りに込めますし、3走のちばたくに託します。

後輩にとっての私は、もしかしたら精神的支柱だったのかもしれません。でも、私からしたらむしろ、死ぬ気であとを追いかけて、追い抜こうとするみんなの表情に刺激を受け、信頼を込めた行動や言動に、支えられてきました。


今日、大舞台に立ち、学生陸上の全てをぶつけて走ることができるのは、マイルチームに関わってくださったすべての方々のおかげです。
一人ひとりに、心から感謝しています。


皆さんは、私の学生生活の、最大の財産です。


-----

レースの展望です。

今シーズンはずっとアンカーを任せてもらっていましたが、今回は2走を予定しています。
理由は単純で、東洋大、東海大といった強豪が同組にいる中、前半から前でレースを展開することが、着順とタイムを狙う上で必須だからです。

レースプランは、ラスト100mの余力を残す冷静さをもちながら、最小限の力で前に出る形をとります。
展開によりますが、前半200mを加速付きで21.3~21.8で通過し、後半200mを24.7~25.2で帰ってきます。

先頭集団で3走のちばたくに渡すことがノルマです。
先頭で渡せばちばたくも先頭でもってくると信じています。

私大の強豪ではなくとも、学生生活を懸けてきただけの走りはします。
また、東北大のマイルチームが、どれだけ真摯に陸上と向き合ってきたかを、伝えられるレースにします。

繰り返しになりますが、私にとって今日のレースは晴れ舞台ではありません。

現実と向き合い、今の力を出し切る、地獄のようなレースを覚悟しています。

今回は決勝進出を狙えるチームしか出場できませんので、本気で決勝を狙います。


「伝説のレースを、ともにつくろう」


全力応援、よろしくお願いします!

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最後になりますが、今回、個人的な寄付に協力してくださったOBOGの皆様に、心より感謝申し上げます。
選手一同、ご寄付をお願いできるだけの取り組みをしてきましたので、覚悟を持って恩返しのレースをいたします。

[409]ごめん今日中は無理 投稿者:佐藤千仁@マイル

投稿日:2024年09月20日 (金) 22時02分

掲示板執筆にいまいち集中できず、まだ投稿できてません。

本当に申し訳ないです。

ただ、今日中に、これだけは伝えたい。


東北大陸上部のみんなの力を借りて、全国の決勝の舞台に立ちたい。

本気で、そう思ってる。

出るだけではなく、戦いたい。

2年前の全カレで味わった悔しさは忘れていない。

その悔しさを個人での出場に昇華できなかった、自分の弱さも、不甲斐なさも、受け入れて、それでも尚残る意地を、明日、走りでみせる。

絶対先頭でもってくる。

だから、ゆうや、ちばたく、りょうた、明日は頼む。

応援も、是非心から、お願いします。

[408]026 投稿者:柴田駿吾@跳躍2年

投稿日:2024年09月20日 (金) 11時56分


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 お疲れ様です。跳躍の柴田です。私の失態により、クロに選手紹介をしていただく羽目になってしまいましたので、競技開始まで1時間を切った棒高跳について話したいと思います。
 エントリーは29人で、資格記録トップはおそらく今季日本人トップの5.62。消防車の全長より長いらしいですね。凄。競技は4.90スタートで、そこから20cm刻みらしいですが、惟葵さんは自己ベスト超えの高さから挑戦すると言ってました(天候や体のコンディションが良ければ多分スタートは5.10のはず、ちなみA標:5.20,B標:5.10)。本人はやはり攻めの姿勢で、全カレに挑むようです。いきなりの自己ベストになる高さですが、今シーズン何度もこの高さに挑戦していて、非常に惜しい跳躍を何度も見せてくれました。なので今日こそは...!
 僕は今集中講義中なのですが、当然見ますよ?皆さんは当然見なきゃね。
 拙い文章失礼いたしました。

[407]025 投稿者:へいちゃん@投擲

投稿日:2024年09月20日 (金) 10時32分

お疲れ様です!そろそろ60m投げる予定の石井です。現PCが全カレ出場選手紹介をすっぽかしているので代わりにやらせてもらいます!

"今日もかわいい"めるも(20)
ハンマー投げ。東北インカレチャンピオンとして全カレに臨みます。最近教職やらなんやらですごく忙しそうですが、調子は結構良いらしいので50m超えのビッグスローに期待です!

投擲パート唯一の全カレ選手です。日頃忙しくても合間をぬって練習されていて尊敬しかないです!来年は投擲皆んなで岡山いけるといいですね。
ハンマー投げは等々力のサブトラでやるそうです。。メインでやってくれないのは悲しいですがその分沢山応援しましょう!14時10分から競技開始です!

全カレに出場される皆さん頑張って下さい!!

[406]024 投稿者:ムチムチ@短足

投稿日:2024年09月19日 (木) 21時20分

1日目お疲れ様でした!

自分のホームグラウンドで全カレやってくれるのは喜ばしい限りですね。思い出の詰まった競技場なので、出場するみんなの思い出にも等々力が刻まれると嬉しいです。

明日はめちゃくちゃ暑いらしいのでちゃんと対策しろよな!あと雨天走路はクソみたいに蒸す。サブトラは歩いて5分くらい。駅から歩くなら「武蔵小杉」より「武蔵中原」の方が行きやすいけど、南武線とかいうローカルライン乗らないといけないから面倒なのかも。川崎駅から来るなら南武線で中原まで行った方が楽です。

自分も明日から参戦するので、必要なものあったら遠慮せず言ってくれ!小南ピクミンがスカスカ買ってきます。

とにかく楽しんできてくれ〜
また明日👋

[405]023 投稿者:クロ@跳躍

投稿日:2024年09月19日 (木) 19時52分

お疲れ様です。実はC標準まであと9cmだった坂元です。たしか🐴倉部🦙に書いてって言われてたので書きます。跳躍パートからnemoと惟葵の2人が明日から出場するということで、間の代の私が2人の紹介します。しゅんごするつもりだったらゴメン まあ遅いのが悪いですね
あとちなみに黒くないです

nemo
十種競技。筋肉と乳輪がとてもデカい。どの種目も専門種目の人並み、いやそれ以上の記録を出す万能型デカスリート。東北学生記録の更新に期待。

惟葵
棒高跳。ボックスシルエットではなくてボックス。脳筋かと思いきや実はめっちゃ理論派。5m30くらい跳んでくれるらしいです。期待。(実はAT限定にいちばん厳しい。)

2人ともいつも遅くまで残って練習したり、めちゃくちゃ頭使ったりと、まじで尊敬してます。そこまでの努力をしてやっと全カレに出場し、活躍できるのかなと思います。実際に結果を残す人がひたむきに努力する姿勢は、その結果以上に部活に齎すものが大きいと思います。私は今年は出場することができませんでしたが、来年は必ず出場権を掴み取って、一緒に岡山できびだんごを食べたいです。(きびだんごと言えば 🍑太郎ですね)

全カレに出場される皆さん頑張ってください🔥(今日でた優典と千晴ちゃんはお疲れ様でした)
都合で2日目に行けなくなってしまいましたが、3,4日目現地に応援しに行きます!マイルで声枯らします

ゼンカレ
ゼンカレゼンカ
 ゼンカレゼン
    ゼン
    ゼン   全カレピクミンは
  ゼンカレゼンカレ  何があっても
ゼンカレゼンカレゼンカ  "絶対に"
 ゼン🔵ゼンカレゼ🔴
ゼンカレゼンカレゼン 『DQと3Fを許さない』
  ゼンカレゼンカレ
   ゼンカレゼン
  ゼンカレゼンカレゼ
ゼン ゼンカレゼン カレ
ゼン ゼンカレゼン カレ
ゼン ゼンカレゼン カレ
ゼン ゼンカレゼ カレ
  ゼン  カレ
  ゼン  カレ 「AT限定も許さない」

[404]022 投稿者:神近凛太郎@神近凛太郎

投稿日:2024年09月19日 (木) 12時03分

こんにちは
選手紹介part2個人種目編です。
白鳥名花(1) 女子200m
東北チャンピオンとして全カレに挑みます。また、日本学生個人にも出場しています。七大戦では100mで自己ベストを更新していい流れを継続できています。
臼井千晴(1) 女子400m
今年の日本選手権では400mに出場しています。LSの練習では男子についていくぐらい足が速いです。PB54秒台を持っています。

短距離パートからは個人で3名の選手が出場します。(竜胆さんの紹介はマイルの方でしたので省略です)

女子400m予選9/19(木)16:25
準決勝9/20(金)13:40
決勝9/20(金)17:15
女子200m予選9/21(土)13:55
準決勝9/22(日)10:00
決勝9/22(日)13:00
男子400mH予選9/20(金)11:25
準決勝9/21(土)12:25
決勝9/22(日)12:15

競技は上記の日程で行われます。応援よろしくお願いします🙇

[403]021 投稿者:神近凛太郎

投稿日:2024年09月19日 (木) 01時21分

短距離PCの神近です。いよいよ全カレが始まるということで選手紹介していきます。
part1はマイルチームです。

室田竜磨(2)
今シーズンは100mと200mで自己ベストを大幅更新し、ポテンシャルの片鱗を見せてくれた未来のエースです。その明るさでチームの雰囲気を良くしてほしいです。
阿部竜胆(3)
400mHに出場する短距離パートの熱い男。今季東北インカレ優勝、7大戦2位と大舞台での勝負強さがあります。1年間LSを引っ張ってきた力を見せてほしいです。怪我からしっかり復調してきているので頑張ってほしいです。
菅野涼太(3)
4走予定。マイル職人と言えるほどマイルラップが早いです。400mPB49秒1ながら、マイルは47秒台で走ります。
西尾陸大(4)
前主将。トップスピードはチームトップと言えるくらい足が速いです。持ち前のユーモアで緊張を和ませてほしいです。
斉藤宥哉(M1)
1走予定。不動の1走。周りも速い選手ばかりだとは思いますが、いい位置でバトンを持ってくると信じています。あと、砂場に顔を埋めないでください。
千葉琢巳(6)
3走予定。ちばたくさんは北日本インカレで東医体から短い間でしっかり仕上げてきて、標準突破に大きく貢献しました。全カレに向けてもドンピシャで合わせてくれると思います。個人的な話になりますが、東北インカレのマイル予選の時は助けていただきありがとうございました。
佐藤千仁(M2)
2走予定。大きな大会でいつもすごい走りを見せてくれる大先輩。ラップタイム諸々まとめたりなど、走り以外でもチームのために頑張っていただいています。強豪ぞろいな組の中でも激走を見せてくれるはずです。

男子4×400mRは予選が9/21(土)15:45から、決勝が9/22(日)15:40から行われます。

出場する選手、そしてサポートに行くメンバーを含めた部員全員で記録を狙いにいきます。


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