おおお、お久し振りですー！！　うちへの書き込み云々はともかくとしても、体調良くなっておられればいいけど、と思ってた頃だったのでタイムリーな復帰でしたよー！　レス速度が気持ちに追いついてませんが；ガルディアンズ全壊、ジョニーの如く風になる勢いでレッツラゴー（古）ですとも！！

主バはファルシオンをトナカイ代わりに…ペガサスでロデオライドツアーってのもロマンチックですねー。シルバードだと情緒に欠け、風船だと機動性と操作性に難、じゃあ間を取って風船をルッカ様に改造してもらうって辺りでどうですか（どこをどう間を取ってるのか）

バーバラがレンジャーということは装束ピンクだったから桃レンジャーですね。となると、主人公が赤でテリーが青でハッサンが黄でチャモロが緑でしょうか。で、ミレーユさんは司令官ということで。

ええ、間違っても人さらいと言われるまで手を引っ張ったり、ましてマールが選んでるその横で弁当盗み食いしてたりしてはいけませんね！（それだとそもそもチョコも貰いそこねかねません）

ランプからP氏が呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン、というのは他所様で描かれたアラジンネタで既にあったため、イラスト中にオチを入れるのは諦めました。

なるほど、仰るとおり、6主は王族であるにもかかわらず職歴も豊かですね！　盗賊もOKでしょう、ニケも勇者だけど職業は盗賊でしたから。　門番がいてもうちのクロノはいざとなったら塀を乗り越えていきますから（本編小説参照）それをやらなかったのは単にヘタレだったからと、そういうことで。
DBのはやっぱりわかりにくかったですか；　そういえば、ホワイトデーの贈り物、キャンディとマシュマロとクッキーのうち、どの品物を相手に贈ったかによってそれぞれ返事の意味合いが違う…というのも何かで見かけたような。

悟空がイベントごとに食べてる、というのは自分でも思ってました。彼と食い気とは切っても切り離せない気がして、つい…。主＆バーバラが歌ってるのは精霊の歌だったんですか、スミス召喚なのはやっぱり桜だから…？　「桜の木の下には死体が埋まっている」は梶井基次郎でしたっけ。でも歌い手がハッサンじゃないからまだいいですよね。

バトル野郎…（笑）　そうか、そっちをイラストタイトルにしとけば良かった！　トップでは基本的に（絵そのもので）ギャグやらない方向なのでギャグ技は描かなかったのです。いや、あのシーンの後にそれらの技やってるかもですg（以下略）

現トップは、ほら、夏ですから。（理由になってない）　男連中が裏方なのは摂理です。尻に敷かれマントリオなんで。ツヤベタ、ぶっちゃけ苦手なのでずっと入れてなかったんですけど、最近になってちょっと練習するようになりました。…そのうち塗り方前のに戻すかもですが；

10周年企画、魔王＆マール描いたの意外でした？　私、某さんとの会話で、けっこう話題に出してたと思うんですが…。あるいは私がマールをクロノ以外のキャラと組ませたから意外だったということでしょうか（笑）　魔王＆ルッカはトークか何かでも以前書いた気がしますが、前々から好きだった組み合わせなのです。サイラス＆リーネはサブキャラ同士のカップルで、トップ絵に持ってくるとCTだということがちょっとわかりづらいかも、というのがあったので（サイラスに至ってはオリジなる入りまくってるし…）それでエクストラナンバー側に回したんですよね。
あー、そういえば三魔騎士の二人のカプもありましたね。すっかり失念してました（だからそれノーマルじゃないから）。10周年だからウケ狙いやらなかったというより、今回のは使用お題で上手く構図当てはめられるかどうか、というのもありましたので。
「扱い見放されて」…公式サイトのクロノページも無くなってしまったみたいですしね…CTのCD出てるのって、再販のでしょうか？　どうせなら10周年記念の勢いで再リメイクもついでに（無理）　ていうか、攻略本、アルティマニアとかDQの公式ガイドとかみたいのを出してくれませんかね〜。

クロノ＆ルッカ：　実験でクロノご乱心、確かにいつも描いてるのからするとそう思われても仕方ないですね…や、でもあっちのクロノはアレが普通ですから。
カエル＆マール：　ゲーム中でマールがいなくなった時のルッカの説明を見た感じ、リーネ様が（も）ガルディアの血統っぽいように見えたので、そういうこともあるかなと。カエル生涯独身、ストイックなイメージありますからそれも有で。それにまあ人外ですしね（「俺は人間だと何度言わせる気だ！」）
エイラ＆キーノ：　原始と、あとサイラス＆グレンのコンビはやっぱ夕陽ですよね。それぞれ含まれるニュアンスは違いますが。エイラの逆光源氏計画は、姐さんがオットコ前なのでキーノが逆方向のベクトルに向かったんじゃないですかね。実際、南太平洋のとある民族なんかは女性が働いて男性を養うし、武装して戦うのも女だそうです。そういう社会だと男の方が嫉妬深く、しかも低姿勢で訴えるとか…。
魔王＆サラ：　サラさん先生、それぐらいの年齢だと正式な教員よりも教生っぽいですね。で、密かにマドンナ的存在で（そして魔王がガード役）　「最近視線を感じるの」の台詞に対するジャキの反応、ここは1を装いつつ内心2、つまり「そんな奴（僕以外は）消すよ！！」ということで。でも実質、本人の所業ですよね。
カエル＆リーネ：　普段ここでの扱いがむちゃくちゃな分をフォローする意図を持って描いてみました。フォローしきれてるかどうかはともかくとして（爆）
クロノ＆サラ：　クロノ誉めてもらえて嬉しいですv　そして笑って頂ければ大成功です（それでいいのか）。
カエル＆ルッカ：　あー、ルッカの好みはサイヤ人でしたっけ。自己流グレンは素肌に鎧じゃなく上着を着せてますけど、あの服の下はそうするとマッチョであると。
魔王＆マール：　マールが寒さに強いのは、属性が氷（水）だからですよきっと。あと、姐さんの直系だからというのもあるかもしれません。エイラ姐御は炎をまとって戦うことも可能なぐらいですから。素でデタラメ人間の万国ビックリショー。
ロボ＆アトロポス：　ラヴォスを倒した未来なら…うーん、でも、あのアームも武器としてのアームとは限らないかなー、と思い。あまりキャラデザ絵と変えるのも…というのもありまして（の割にはよく描き間違えてませんか自分）　表情が表しにくい、という点ではカエルもそうなんですが、まだ彼の方が描きやすいです。
魔王＆ルッカ：　あの二人はやっぱジューダスとハロルドのコンビのイメージに近いですねー。ああいう一匹狼気取ってる人間は、害意なく積極的に関わろうとするタイプ（アーチェ曰く「母性本能まるだしなタイプ」）だけじゃなく「私に逆らおうったって無駄よー」なマイペースなタイプにも弱いんじゃないかな、とか。
クロノ＆マール：　決定事項ですか。そうですか。（笑）　まぁこのカップルがなかったらうちのサイトじゃないよなーという話で。
たくさん感想頂けるのは嬉しいですよー！　ひとつひとつに丁寧に反応返して下さってありがとうございます。企画を実行した甲斐があったというものです、うっうっ（DQ泣き）

ライアン、ピンクの鎧のみならず生足でもありますからね。結論としてライアンは若い、と。

好きでやってるはずのことが原因でイヤになってしまったら意味ないですよね…；　まるでデバック作業の如し。相手のセリフを無意識に覚えてしまうのって、うっかりボタン連打で話しかけてよくやります。CTだとセリフの途中でも離れられるのに、そのこと失念してつい最後まで聞いてしまったりとか。
移動中の戦闘が気分転換、なるほど、そういう見方もあるんですね。や、私、例えばセリフ調べるなら調べるでそのことに集中したかったりするんで、敵が出てくると「邪魔なんだよ！！」（byフェイト）状態になるということが…。で、DQ以外でもルーラ系の技あったら楽なのになーと思ってまして。
「自分で極めたと納得できる段階〜」つまり、己に対する挑戦ということですね。克己心であると。
CT録画、さすがに標準録りではないです、3倍でも6巻になってしまったので。「愛の記録」ってそれどこの新婚の家庭ビデオですか（笑）　ああ、だけど考えたら新婚やってましたっけあの二人。夢での話ですが。でもPS版では結婚式もやってたし…。　…え？「蛙男の奇怪な全容」？「ニャヘヘ勇者の好プレー珍プレー・総集編」ではなく？　ていうか秘奥義で「二度と会うこともないだろう」ってのは、まだ敵残ってる残ってる、と突っ込まれるの前提にした狙ったボケですよね勇者様。
FFコレクション、ムービー追加って序盤だけだったんですね…それだったらなおのことロード時間短縮に労力割いてほしいところですよね。

TOSはシリーズ中でもプレイ時間が全体に長い方だと思いますし、そのことも人間模様を把握しにくくしてるような気が。サブイベントとかで寄り道してたら尚更。複数回プレイすると初回に気づかなかった伏線に気づくこともありますが、逆に混乱することもありますね。

リバース同じく未プレイですが、妹がやってるのをところどころ見てるためネタバレがボロボロと…どういうわけか藤島テイルズはネタバレ完全シャットアウト、いのまたテイルズはネタバレしまくり予備知識有、という状態でプレイに臨む形になってます自分。
制限付きプレイ、あまり無茶なものじゃなければ、新たな発見があって楽しいですよね。DQでも、最初の頃は徹底的にレベル上げてから進めていたんですが、DQ6の2回目プレイから低めのレベルで進めるようにしたら、それまで全然使ってなかった技が意外に使えることに気づいたりして、視野が広がった気がします。

テイルズでは店の中の人にマメに話しかけてなかったので、そういうセリフあること知りませんでした…。特にTOSではゼロス仲間になってからは街中で先頭ゼロスにして（パーソナル）女性キャラにばっかり話しかけてましたし。
猪突猛進の称号取得＆クラとっつぁん撃破、おめでとうございます♪　戦闘がらみの称号で時間かかるのをゲットした後って、精神的にラクですよね。北ルートは序盤にレベル上げするのが苦じゃなければ、後半は一気に楽になりそうですねー。剣術指南のサブイベントが見られなくなるのが残念ですが。でも、「時期尚早」や「グミは嫌い」の称号は他のに比べて取るの大変そう…。

PS2ではフローラと出会うの、ビアンカより早い段階なんですよね。
ベラのも逆ナンでしたか！　しかも幼少時にという辺り、刷り込みを狙った逆光源氏計画も窺えます。ポワン様も「大人になって困ったことがあったら〜」と約束とりつけてますし。つまりルーシアの逆ナンが天空人（→後にビアンカ、フローラ）とエルフに伝わり、それぞれで進化したわけですね。

バッテンちゃんはディアっさんから薬剤師くらいの年齢予想、じゃあ二人を足して2で割って26歳ということで。
ハガレン劇場版、もう公開してるんでしたっけ？　久しく映画そのものを観に行ってないので、観るのはDVDやビデオになってからになりそうです…。
すみません、初期の方のDVDは購入されてたっぽかったので、てっきりお持ちかと思い込んでて；；　ええと、ブックレットのカットではあからさまにアルの方が背高かったんです。でもそれは真理でしたか。つか、可能性としてではありますが、最新刊でエドの背の小ささが伏線とされてましたね。

脇役がちゃんと個性発揮して活躍、確かに。無能でも逆にそこが売りになってたりしますし、特に誰とは言いませんが。

デンジャーさがひよのの魅力でありアイデンティティーなので、それ含めて「可愛い」と思えなくちゃダメですよね！　でもそのことを認めてしまうと、今度は逆にあー坊があー坊らしくなくなるような。
「かわいい発言」よりもさらにもっとすごいシーンが2つ。もっとすごいってーと……うーん、プロポーズとか？（おい。）　でもプロポーズ同然の発言だったら「あいつの安全を未来まで〜」が以前ありましたし…ともあれ、次巻を楽しみに待つことにしますね（越後屋笑）
タイトルの由来、ええ、確かにドリルよりはいくらかマシ……っていうか片手にドリルじゃ『殺人ロボの恐怖』とモロにネタかぶるからマズイでしょう。

芋焼酎“魔王”、あれでシチュエーションOKですか。引き出しには葉巻、机は当然マホガニーのどっしりしたやつで、ライターはジッポーとかそんな感じですね。ブジンさんが嫌ってるのは高級そうなものに対する嫌悪感が主なんですね。飲み代については騎士のバイト説に一票。飲み逃げはできないんじゃないでしょうか。そういう怪しさ大爆発な客に対しても黙って酒を出すよーな店は、金さえ払えばOKな裏世界の店ではないかと。

いたストSP、FFは確かに7以降のキャラがほとんどですね。特に10と10-2、それと7がメインに来てる様子。ステージはFF5の場所もあるみたいですが。
ロト、出演しても問題ないと思うんですが……主人公（5・6・7）もローレシア王子も、プレイヤーキャラ専用でセリフは一切ありませんでしたし。3から出演してるのがカンダタだけというのはちょっと寂しかったですねー。あと8主が出なかったのはキャラ総数と主人公キャラとの兼ね合いだったのかなと思うんですが、できれば出してほしかったです。
全員オヤジキャラ対戦、DQからカンダタ・ライアン・ヤンガス、FFからはアーロンを引っ張ってくればギリギリ4人揃いますよ！（アーロンをオヤジ扱いだとファンから文句出そうな気もしますが年齢35歳らしいんで…分類可能かなと…）　確かに今回、キャラ平均年齢低めですよね。でも、『いたストスクエニSP』だとキャラの総数が恐ろしいことになるのでは。

CTバッドエンドの件は、上の方の記事で流星さんが書いてらっしゃるような感じです。私が見たのでは「マールがクロノの影をいつまでも追いかけて、見ようによってはマールが絶望のあまり投身自殺したようにも見える」とか何とか……いやそれはさすがにちょっと違うんじゃないか、とツッコミ入れたくなったわけですが。

や、長文でこそガルディアンズな気もしますよ。（えええええ）　とはいえ、無理される必要はないんで、ご自分のペースで書き込んで下さいませー（^^）