由空さん、たくさんたくさん更新お疲れさまでした! 同盟のトップも、クロノ、マールはとても勇ましい感じの絵ですね。キリっっと。
クロノvマールはまた、素敵な夜景ですvv 宿から抜け出して、星をみにいかない?かな、 ようやく着いたね、あの街だ、かな? などと妄想しておりました。
魔王って、ルッカとのペアでもいいですね。 魔王とマールも好きなのですが。誰とでも・・・
ドラゴンボール。GTペアもとっても可愛いです。 トランクスは 保父さんのようでしたよね; そこがまた 可愛いと思いますが。
由空さんが 語りだしたら止まらないとおっしゃられていたあたりのお話、そんなにバッシングされてるんですか!私は悟空のすること、なんでもよく見えてしまう人なので、分からなかったです;読み込みが浅いんでしょうか。また、読み返してみます。。。
話が飛びまくりですね; なるみ世代(笑) いえ、私も元祖(笑)なるみ世代ですよ。 りぼん読み始めたのが、なんと記念すべきなるみ編第一回でした。でも私も蘭世の話が好きですヨv そんなわけで、もちろん星の瞳の〜も愛読していましたよ!!すすき野原の男の子・・・なるほど!まさに! (失礼ですね;;すみません)キャンディキャンディも分かってしまいます。アンソニーでしたっけ;
アナトゥール星伝、今もまだ続刊しているのですか!! びっくりデス。最近少女小説はチェックしていないもので;そうですね。折原さんの小説は 今になって考えると、いろいろと難しい問題提起をしていらっしゃいますね。 そして、また偶然ですが、私も初小説が2100年の人魚姫なんです; あのころ(小学生ですね;)、内容以前に表紙とタイトルで選んで買っていたんですよね。懐かしい。 由空さんのお好きなものは、みんな好きですね。 特に これはあんまり、というお話がなくて、 手当たりしだいに買って読んでました。懐かしい。
DQ5、私もこちらを読んで久美さん好きになりました。 DQ5は実は自分でクリアしていないので、久美さんの世界観でクリアさせてもらいました・・・。 MOTER2はですね、実は、私のクロノに匹敵するくらいのベストゲームなんですよ。 心がほっとする、可愛いゲームで、いたるところに作り手のこだわりが見えて、好きなんです。 小説版は、ちょっと原作よりアダルティーな香りがします(笑)
あぁ、また、ながーい記事をたててしまいました; 毎度毎度、本当にすみません。 ここまでお付き合いくださいましたら、ありがとうございました。
2005年04月28日 (木) 12時51分
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[1770] 投稿者:由空(管理人) -
[地域/北海道]
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今回の更新、絵自体は結構前から出来てたのに、ネットに上げられる状態にするまでに時間がかかってしまいました……。そしてこのレスも遅れてすみません; それぞれの絵への感想、ありがとうございますv
クロノとマールの同盟トップ絵はシリアス路線を目指してみました。どういう絵にするか考えてる時に見てたのが、いのまたさんのテイルズ画集だったので(ちょうどその頃に購入したのです)。絵柄的に自分とは方向性全然違うのは理解してるんですが、何というかこう、雰囲気の端っこだけでも〜…と。 クロノ×マール同盟の方は、本来はEDのムーンライトパレードのイメージで花火の写真を背景に入れるつもりだったのが上手くいかず、フリーソフト使って適当にいじくり回した結果ああなったという裏話があったり……(^^;) で、でも、お褒め頂けたので怪我の功名でしょうか;; 二人の会話はご自由にご想像下さいませ☆
魔王ルッカは、個人的にはかなり以前から好きな組み合わせです。今みたいに節操なく色んなカプに手を出す前は、CTでの自分内カプはクロノマール、カエルリーネ、魔王ルッカでしたので。昔はほぼ完全にカプ固定派だったんですよね。ネットやるようになってから視野が広がった感じで。…それが良いか悪いかはさておき。自分としては好きなものが増えたから良かったんですが。
トラパンは久々に描きましたが、描いてて楽しかったです♪ そういえば、これもネットやるようになってから好きになったペアでした……GTでの悟空トラパンでの珍道中はもともと好きな方でしたけど。突っ走る女の子とそれに振り回される男性キャラの組み合わせは見てて面白いなーと。…あれ、考えてみたら、自分の書くクロノマールもどっちかというとこのタイプに分類されてるような…。
ええと。悟空に関する語り云々の話はですね、その頃の(1994〜95年ごろの)同人系雑誌とかアニメ誌の投稿欄とかでいろいろと書かれていてですね……うわー、今でも思い出すと何というかこみ上げてくるものが;; 10年経つのにまだ冷静になれない自分……(汗) 本当に悟空に対する思い入れっぷりがハンパじゃないのでどーにもこーにも。…いや、私の方が特異な気がするんでチマルさんが読み込み浅いとかじゃないと思います、たぶん;;
ときめきトゥナイト、チマルさんもなるみ世代でしたか!笑 や、このときめき〜における●●世代って言い方、以前某所で見かけたことあったので、つい使ってみたくなって。星の瞳〜も愛読されていた辺り、やっぱり同世代のりぼんっ子ですねv 「すすき野原の男の子」でわかってもらえて嬉しかったです。あの頃のりぼんというと、私は他にねこねこ幻想曲が大好きで(誰も訊いてません) なんか最近、そのあたりの時期以降にりぼん本誌で読んでいた漫画が無性に読み返したくなって古本屋で見つけては購入、とかやってます…。水色のメロディは最近になってようやく最初から通して読みました。当時は途中からしか読んでなかったので。 あ、キャンディキャンディ、アンソニーは「丘の上の王子さま」本人ではないです(似ている男の子、ではありますが)。丘の上の王子さまはアルバートさん=ウィリアム大おじ様で、ってわかる人にしかわからない話を……なんかホントに完全な懐かし話大会と化してますね;
アナトゥール星伝、検索でちょっと調べてみたところ、最新刊が完結編の序章らしいので、まだ続刊してるようです。これも息の長いシリーズですね〜。少女小説、という性質からリアルに掘り下げては書かれていませんが、根深い問題について考えるきっかけになる形の話も多いですよね。 わー! 初小説が同じでしかも選んだ理由も一緒なんですが!(驚) 書店で表紙とタイトルに惹かれて手にとって、あらすじ読んでみたら面白そうだったので、誕生日プレゼントのおまけという形で母に買ってもらったんですよ、私の場合。こうしてみるとチマルさんと本当にすごく重なってる部分あるんですね。偶然って面白い…。
DQ5の小説、素敵ですよねv 自分はDQ6までは小説読んでからゲームをプレイ、という順番だったので尚のことそう思えるのかもしれませんが。小説版が原作よりアダルティー…といえば、DQ5の小説もそういう部分ありますよね、特にどことは言いませんが(こらこら)。 MOTHER2、しばらく前にGBAで1と合わせてリメイクされてましたね。他でもお薦めされてるのを見かけるので、興味あります。最近はRPGは(というよりゲーム自体)時間が思うに任せず、なかなか昔のように気軽に始めることができませんが…; 未プレイゲームも溜まる一方です。いっそ自分が3人ばかりいたらいいのに(現実逃避) 助けてドラえもん。
長い記事、まだまだ上には上がいますから(笑)大丈夫ですよー。どうぞ思う存分語って下さいな♪
2005年05月04日 (水) 23時17分
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