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[499]「環境・持続社会」研究センター(JACSES)インターン・ボランティア募集のご案内 投稿者:「環境・持続社会」研究センター(JACSES)

投稿日:2016年08月29日 (月) 15時26分

JACSESインターン・ボランティア募集のご案内

環境/経済/社会問題解決・持続可能で公正な社会構築に向けた様々なプロジェクト推進のための調査研究・政策提言、セミナー/研修運営・イベント出展(企画・当日運営等を含む)、メールマガジン/ウェブサイト/SNS/レポート/パンフレット等による情報発信(情報収集・取材・翻訳・編集・加工・デザイン等を含む)、マネジメント/事務局業務(他のインターン・ボランティアコーディネーション・ファンドレイジング等を含む)、新規プロジェクト・事業企画立案/推進など、JACSESのミッション達成のための活動をサポートいただける、多様なインターン・ボランティアの方々を募集しています。

シンクタンク/政策提言型NGOの現場を深く知りたい方、実践に役立つ調査研究手法や、イベント運営、広報/情報発信、活動/組織マネジメント、ファンドレイジング、事業企画立案等の実務能力を高めたい方、あるいは、現在、有するスキルを社会のためにさらに有効に活かしたい方等にこれまでご参画いただいてきております(常時、約20名。これまで、累計300名以上)。これまで、高校生・大学生・大学院生・社会人(省庁・企業・大学教授等)にご参画いただいております。

団体のミッション・ビジョンに共感し、積極的に業務に携わっていただける方のご応募をお待ちしています。

【勤務内容】
現在、以下のプログラムでインターン・ボランティアを募集しています。原則として希望プログラムを1つご選択いただきますが、ご希望があれば、プログラムをまたいで様々な業務に携わっていただくことが可能です。

・持続可能な開発と援助プログラム :日本政府・国際機関・民間金融機関が支援する途上国の開発プロジェクトにおける環境破壊・人権侵害に関する調査・政策提言・情報発信、セミナー運営、その他日常業務
・気候変動プログラム:気候変動に関する国際枠組み・国際協力(技術支援等)・国内政策に関する調査研究、政策提言、情報収集・発信、セミナー運営、その他日常業務
・持続可能な社会と税制・財政プログラム:炭素税の制度設計/環境税制改革/財政支出改革/政策決定メカニズムなどに関する調査研究、政策提言、情報収集・発信、セミナー運営、その他日常業務
・地球サミットプロジェクト:持続可能な開発目標(SDGs)に関する調査研究・政策提言、情報収集・発信、セミナー運営、その他日常業務
・持続可能な生産・消費と環境容量プロジェクト:ライフスタイル転換に向けた取組みの選択肢や製品情報・支援制度に関する最新情報の提供、環境容量に関する調査研究・情報提供、その他日常業務
・NGO強化プロジェクト:各地で活動するNGOの組織運営強化に向けたNGO/NPO研修の企画・運営、その他日常業務
・マネジメントサポート:事務局運営補佐(インターン・ボランティア募集、スケジュール調整等)、ファンドレイジング(会員・寄付募集・助成金申請等も含む)、新規事業立案(既存のプロジェクトに関わる新規事業計画、新規プロジェクト計画、自主事業計画等)、翻訳(英文資料の和訳、提言・レポート・ホームページ等の英訳)、その他当センターのミッション達成のために必要な業務

【その後のお仕事・インターンの声】
・その後のお仕事:インターン・ボランティア終了後、行政、国際機関、援助機関、研究機関、企業、NGO・NPO等で活躍されています。
・インターンの声についての詳細はこちら 。

【勤務体系】※期間・出勤日などフレキシブルに対応しますので、是非ご相談下さい。
<インターン>
期間:原則6ヶ月以上
時間:原則平日週1日(1回6時間)以上
待遇:交通費支給

<ボランティア>
期間:原則6ヶ月以上
時間:原則1回4時間×月1回以上

※インターンは、平日昼間に時間がとれ、JACSESの活動によりじっくり関わりたい学生や社会人の方々がいらっしゃいます。
ボランティアは、土日を中心に、ご自身のスキルを活かしたい社会人や学生の方々がいらっしゃいます(平日でももちろんOKです)。

【ご応募いただく方々に期待すること】
・JACSESのミッション/ビジョン/活動に賛同していただけること
・基本的なPC操作(Word/Excel/ E-mail)、文章作成が可能であること
・書類作成等の地道な事務作業から調査研究や情報発信等まで、様々な業務に前向きに責任を持って取り組めること
・団体内メンバーや外部関係者などと円滑なコミュニケーションが取れること(英語ができる方歓迎)

【応募方法】
履歴書及び作文を、9月16日までに、当センター宛に電子メールでお送りください。書類審査の後、面接のご連絡をさせていただきます。なお、頂いた応募書類はご返却しませんので、あらかじめご了承ください。

・履歴書の体裁は特に問いません。ご自由にお書き下さい。
・作文のテーマは「JACSESでのインターン/ボランティアを通して達成したいこと」(A4・1枚程度)でお願いします。
・メールの件名に「インターン/ボランティア応募」と明記して下さい。
・上記の中から希望のプログラム名を明記して下さい。

【勤務地】
「環境・持続社会」研究センター事務所

【連絡先】
特定非営利活動法人「環境・持続社会」研究センター 
担当:足立、田辺、遠藤
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋2-3-2 三信ビル401
電話 : 03-3556-7323 Fax: 03-3556-7328 Email:jacses@jacses.org

[498]Climate Justice Now―気候変動とたたかうアジアの人々の声 投稿者:FoE Japan

投稿日:2016年06月20日 (月) 16時09分

FoE Japanでは8月1日に国際シンポジウム「Climate Justice Now―気候変動とたたかうアジアの人々の声」を開催します。
COP21パリ会議では、気温上昇を1.5℃未満に抑えることが、全世界で合意されました。しかし、日本も含め各国が出している現在の目標では、3℃以上の気温上昇が避けられません。一方で、気候変動による影響は、特に途上国で顕著にあらわれ、人々の生活が奪われるなど、取り返しのつかない被害が現実となっています。本シンポジウムは、アジア各国から多数のゲストを迎え、その声を直接聞くことのできる貴重な機会です。「気候変動対策」として進められる開発の現状と課題、そしてSDGsとの関係についても共有します。是非ご参加下さい。

◆プログラム(予定):
Part1: アジア諸国での気候変動影響  (13:00〜)
1)アジアの気候変動とコミュニティの対応
2)各国の現状報告
パレスチナ、東ティモール など
3)気候変動の適応と「損失・被害」、日本に求められていること
4)質疑応答 20分

Part2: 気候変動対策の現状と課題/あやまった気候変動対策 (14:45〜)
石炭火力発電、原発輸出、REDDプラスなど課題提起
アジアのコミュニティの挑戦、SDGs、パリ協定とClimate Justice
まとめ: COP22に向けて/日本へのメッセージ

◆言語: 日英同時通訳

日 時:2016年8月1日(月) 13:00〜16:30(開場 12:30)
場 所:日比谷図書文化館 コンベンションホール(B1階)
 (住所:東京都千代田区日比谷公園1ー4)
参加費:1000円(FoEサポーター、協力団体会員は500円、学生無料)
定 員:200名
申 込:下記URLの申込フォームよりお申込みください
http://www.foejapan.org/climate/lad/160801.html 
主 催:FoE Japan
協 力:TBC
問合せ:FoE Japan 担当:吉田 (energy@foejapan.org)

[497]6,7,8,9,10,11,12月,1〜300年後も1日置きに環境活動をお願いします。 投稿者:ゴールデンキャッスル

投稿日:2016年05月20日 (金) 08時31分

1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14,15,16,17,18,19,20,21,22,23,24,25,26日、6,7,8,9,10,11,12,1,2,3,4,5月,1〜300年後も1日置きに環境活動をお願いします。

[496]FoEJapanセミナー「電気を選んで社会を変える!どうする?電力小売自由化時代での選択」&会員総会 投稿者:FoE Japan

投稿日:2016年05月11日 (水) 17時12分

 いよいよ4月から始まった電力小売自由化。私たちは電力を選ぶことで社会を変える大きなチャンスに直面しています。何がどう変わるのか、それによって、どのように社会を変えられるのか、何が必要なのか、、、FoE Japanでパワーシフト・キャンペーンを担当する吉田明子がわかりやすく解説します。

 セミナー後半では、FoE Japanがいま力を入れている活動について紹介します。スタッフが勢ぞろいするこの機会に、日頃ご支援をいただいている皆さまと意見交換ができればと思います。

 セミナーに続く第U部では、FoE Japanの2016年度会員総会を行います。公開で行いますので、ご関心のある方はどなたでもご参加ください。


日 時:2016年6月11日(土)14:00〜17:00 
場 所:新宿NPO協働推進センター 501会議室 (新宿区高田馬場4-36-12)
参加費:500円(FoE Japanサポーターは無料)

参加申込:以下のURLよりお申込み下さい。
https://www.foejapan.org/event/event_form.html

問合せ:FoE Japan 篠原(info@foejapan.org)


「プログラム」
14:00〜 第 I 部 公開セミナー
・電気を選んで社会を変える!〜どうする?電力小売自由化時代での選択 
(スピーカー:吉田明子)

・FoE Japan活動報告(気候変動、福島支援と脱原発、開発金融と環境、森林)

15:30〜 第 II 部 会員総会 (公開)


共催・問合せ 国際環境NGO FoE Japan
TEL:03-6909-5983 E-mail:info@foejapan.org

[495]スタッフ(リサーチ・アドボカシー/広報・マネジメント業務)募集 投稿者:「環境・持続社会」研究センター(JACSES)

投稿日:2016年04月15日 (金) 14時42分

NPO法人「環境・持続社会」研究センター(JACSES)では、公正で持続可能な社会の実現に向け、調査研究・政策提言・アドボカシー・広報・マネジメント等を行うスタッフを数名、募集致します(個々のスタッフは、自分の得意分野を中心に活躍いただきます)。シンクタンク型のNGO・NPO活動に関心・熱意をお持ちの方のご応募をお待ちしております。

なお、JACSESでは、現在、地球サミットプロジェクト、持続可能な生産・消費と環境容量プロジェクト、NGO強化プロジェクト、持続可能な開発と援助プログラム、気候変動プログラム、持続可能な社会と税制・財政プログラム等を推進しています。詳しくは、HPをご覧下さい。
http://www.jacses.org/index.html

◆業務内容
1. リサーチアシスタント業務
・調査研究業務(SDGs〈持続可能な開発目標〉・持続可能な生産消費の実現に向けた事業者/消費者/地域等の取組動向等に関する情報収集・分析・政策提言作成等)
2.アドボカシー/広報アシスタント業務
・イベント業務(セミナー/協議会開催・展示会出展・NPO研修運営等)
・情報発信業務(パンフレット/レポート/書籍作成、ウェブサイト/SNS更新、メールマガジン作成)
3. マネジメントアシスタント業務
・資金調達業務(助成金申請・寄付募集等)
・その他、団体マネジメントに関わる業務(インターン/ボランティア募集・会計・書類作成補助等)


※上記のうち、ご希望、適性、その時の状況等を鑑みて、業務に携わっていただきたいと考えております。全てをこなしていただきたい訳ではありませんので、安心してご応募下さい。

◆ご応募いただく方々に期待すること
1. 環境・社会問題の解決に向けた熱意と行動力を持っていること
2. 論理的思考に基づいた文書作成ができること
3. 円滑なコミュニケーションができること(英語ができる方歓迎)
4. 少なくとも1年程度業務を続けられること

◆勤務体系・待遇:勤務日・時間についてはフレキシブルに対応しますので、ご相談下さい。
1. 勤務日:平日週2〜4日程度(1日5〜7時間程度)(試用期間3か月)
2. 給与:時給1000円以上、交通費支給(委細面談)
3. 勤務地:東京
4. 募集人数:若干名
※将来的にフルタイムスタッフへの登用可能性もございます。

◆応募方法
以下の書類を5月6日までに電子メールにてお送りください。募集の締め切りは特に設定しておりません。決定次第、募集を終了させて頂きます。なお、頂いた応募書類は返却しませんので、あらかじめご了承ください。
1. 履歴書・職務経歴書
2. 小論文(テーマ「JACSESでの業務・活動を通じて達成したいこと」A4一枚内)
3. その他、実績を判断できる文書(任意)

◆選考方法
書類選考の後、当センター事務所にて面接を行わせて頂きます。これらの結果を総合的に判断の上、最終選考結果をお知らせ致します(合否に関する電話でのお問い合わせには対応しておりません)。

◆書類送付先・お問合せ先
特活)「環境・持続社会」研究センター(JACSES) 担当:足立・遠藤
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋2-3-2 三信ビル401
Tel: 03-3556-7323 Fax: 03-3556-7328
E-mail:jacses@jacses.org

[494]「環境・持続社会」研究センター(JACSES)インターン・ボランティア募集のご案内 投稿者:「環境・持続社会」研究センター(JACSES)

投稿日:2016年04月15日 (金) 14時40分

環境/経済/社会問題解決・持続可能で公正な社会構築に向けた様々なプロジェクト推進のための調査研究・政策提言、セミナー/研修運営・イベント出展(企画・当日運営等を含む)、メールマガジン/ウェブサイト/SNS/レポート/パンフレット等による情報発信(情報収集・取材・翻訳・編集・加工・デザイン等を含む)、マネジメント/事務局業務(他のインターン・ボランティアコーディネーション・ファンドレイジング等を含む)、新規プロジェクト・事業企画立案/推進など、JACSESのミッション達成のための活動をサポートいただける、多様なインターン・ボランティアの方々を募集しています。

シンクタンク/政策提言型NGOの現場を深く知りたい方、実践に役立つ調査研究手法や、イベント運営、広報/情報発信、活動/組織マネジメント、ファンドレイジング、事業企画立案等の実務能力を高めたい方、あるいは、現在、有するスキルを社会のためにさらに有効に活かしたい方等にこれまでご参画いただいてきております(常時、約20名。これまで、累計300名以上)。これまで、高校生・大学生・大学院生・社会人(省庁・企業・大学教授等)にご参画いただいております。

団体のミッション・ビジョンに共感し、積極的に業務に携わっていただける方のご応募をお待ちしています。

【勤務内容】
現在、以下のプログラムでインターン・ボランティアを募集しています。原則として希望プログラムを1つご選択いただきますが、ご希望があれば、プログラムをまたいで様々な業務に携わっていただくことが可能です。

・持続可能な開発と援助プログラム:日本政府・国際機関・民間金融機関が支援する途上国の開発プロジェクトにおける環境破壊・人権侵害に関する調査・政策提言・情報発信、セミナー運営、その他日常業務
・気候変動プログラム:気候変動に関する国際枠組み・国際協力(技術支援等)・国内政策に関する調査研究、政策提言、情報収集・発信、セミナー運営、その他日常業務
・持続可能な社会と税制・財政プログラム:炭素税の制度設計/環境税制改革/財政支出改革/政策決定メカニズムなどに関する調査研究、政策提言、情報収集・発信、セミナー運営、その他日常業務
・地球サミットプロジェクト:持続可能な開発目標(SDGs)に関する調査研究・政策提言、情報収集・発信、セミナー運営、その他日常業務
・持続可能な生産・消費と環境容量プロジェクト:ライフスタイル転換に向けた取組みの選択肢や製品情報・支援制度に関する最新情報の提供、環境容量に関する調査研究・情報提供、その他日常業務
・NGO強化プロジェクト:各地で活動するNGOの組織運営強化に向けたNGO/NPO研修の企画・運営、その他日常業務
・マネジメントサポート:事務局運営補佐(インターン・ボランティア募集、スケジュール調整等)、ファンドレイジング(会員・寄付募集・助成金申請等も含む)、新規事業立案(既存のプロジェクトに関わる新規事業計画、新規プロジェクト計画、自主事業計画等)、翻訳・通訳(英文資料の和訳、提言・レポート・ホームページ等の英訳)、その他当センターのミッション達成のために必要な業務

【その後のお仕事・インターンの声】
・その後のお仕事:インターン・ボランティア終了後、行政、国際機関、援助機関、研究機関、企業、NGO・NPO等で活躍されています。
・インターンの声については下記をご参照下さい。
http://www.jacses.org/about_jacses/intern2012.htm

【勤務体系】※期間・出勤日などフレキシブルに対応しますので、是非ご相談下さい。
<インターン>
期間:原則6ヶ月以上
時間:原則平日週1日(1回6時間)以上
待遇:交通費支給

<ボランティア>
期間:原則6ヶ月以上
時間:原則1回4時間×月1回以上

※インターンは、平日昼間に時間がとれ、JACSESの活動によりじっくり関わりたい学生や社会人の方々がいらっしゃいます。
ボランティアは、土日を中心に、ご自身のスキルを活かしたい社会人や学生の方々がいらっしゃいます(平日でももちろんOKです)。

【ご応募いただく方々に期待すること】
・JACSESのミッション/ビジョン/活動に賛同していただけること
・基本的なPC操作(Word/Excel/ E-mail)、文章作成が可能であること
・書類作成等の地道な事務作業から調査研究や情報発信等まで、様々な業務に前向きに責任を持って取り組めること
・団体内メンバーや外部関係者などと円滑なコミュニケーションが取れること(英語ができる方歓迎)

【応募方法】
履歴書及び作文を、5月6日までに、当センター宛に電子メールでお送りください。書類審査の後、面接のご連絡をさせていただきます。なお、頂いた応募書類はご返却しませんので、あらかじめご了承ください。

・履歴書の体裁は特に問いません。ご自由にお書き下さい。
・作文のテーマは「JACSESでのインターン/ボランティアを通して達成したいこと」(A4・1枚程度)でお願いします。
・メールの件名に「インターン/ボランティア応募」と明記して下さい。
・上記の中から希望のプログラム名を明記して下さい。

【勤務地】
「環境・持続社会」研究センター事務所
http://www.jacses.org/about_jacses/map.html

【連絡先】
特定非営利活動法人「環境・持続社会」研究センター 
担当:足立、田辺
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋2-3-2 三信ビル401
電話 : 03-3556-7323 Fax: 03-3556-7328 Email:jacses@jacses.org

[493]持続可能な開発目標(SDGs)スタート記念連続イベント4セミナー「SDGsをいかに実施するか〜グローバル指標を踏まえ、SDGs推進策を検討する〜」を3月28日に開催 投稿者:グリーンエコノミーフォーラム

投稿日:2016年03月26日 (土) 15時02分

T.背景・目標

2016年3月11日に、第47回国連統計委員会(UNSC)において、「持続可能な開発目標(SDGs)」のグローバル指標が合意された。

SDGsは、2015年9月、国連総会で採択された「我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ」の中核要素を成す。17の大目標(Goals)と169の個別目標(Targets)から成り、2016年1月から効力をもち、既に国際機関や国内外の政府機関・企業・NGO等が取組みを始めている。ただし、その取組み状況をフォローアップするグローバル指標はこれまで合意されてこなかった。グローバル指標合意を機に、世界のSDGs達成に向けた取組みが本格化する(※)。

※「持続可能な開発に関する国連ハイレベル政治フォーラム」が、世界レベルのフォローアップとレビューを監督する主要な役割をもつが、そのフォローアップ・レビューにおいて、グローバルな指標枠組み等に基づき、国連事務総長が毎年作成する「年次SDG進捗報告」が提出される。同フォーラムでのレビューは、各国の他、国連機関、市民社会・民間セクター等に報告を促す。

そこで、以下の目的のために、本セミナーを開催する。

〇SDGsの最新動向(指標・フォローアップ・レビュー・資金をめぐる動向等)、海外の取組み事例等を共有する。
〇SDGs取組みを広げるための方策を検討する。

U.日時

日程:2016年3月28日(月)
時間:18:30〜21:00

V.場所

ベルサール神保町 3階 Room3+4

http://www.bellesalle.co.jp/room/bs_jimbocho/access.html

〒101-0065
東京都千代田区西神田3-2-1住友不動産千代田ファーストビル南館3F

Tel: 03-3263-9621

<交通アクセス>
「九段下駅」7番出口徒歩3分(東西線)
「九段下駅」5番出口徒歩4分(半蔵門線・新宿線)
「神保町駅」A2出口徒歩5分(半蔵門線・新宿線・三田線)
「水道橋駅」A2出口徒歩11分(三田線)
「飯田橋駅」東口徒歩12分(JR線)

W.対象

企業・市民・NGO・メディア・政策担当者・研究者等

X.主催

主催:グリーンエコノミーフォーラム
協力:「環境・持続社会」研究センター(JACSES)
助成:環境再生保全機構地球環境基金

Y.プログラム<以下、敬称略>

「開催趣旨」

1.報告

「SDGs策定プロセスと最新動向〜レビューメカニズム・SDGs指標も含めて(仮題)」
小野田真二(法政大学サスティナビリティ研究所/JACSES客員研究員)

「SDGs実施のための各国・企業の取組みと資金動向(仮題)」
吉田哲郎(地球環境戦略研究機関〈IGES〉持続可能な社会のための政策統合領域タスク・マネージャー/主任研究員)

◇休憩◇

2.質疑応答・意見交換

○パネリスト:講演者
根本かおる(国連広報センター所長)
中尾洋三(味の素株式会社CSR部専任部長)
稲場雅紀(動く→動かす事務局長)
足立治郎(JACSES事務局長/グリーンエコノミーフォーラム理事)

○論点:
・SDGs取組みを広げるための方策                    等

Z.参加費

1,000円

[.お申し込み

「2016年3月28日セミナー参加申込」と明記の上、次のJACSES(グリーンエコノミーフォーラム事務局)ウェブサイト・参加フォーム(http://www.jacses.org/form/form_event.html)から、もしくはFAX:03(3556)7328宛てに「お名前」「ご所属(勤務先・学校など)」「返信のためのご連絡先」を明記の上、お申込み下さい。

\.お問い合わせ・お申込み

グリーンエコノミーフォーラム
担当:足立
TEL:03-3556-7323 FAX:03-3556-7328

以上

[492]<セミナー>ギガトン・ギャップに対処するための日本の途上国支援策を考える 投稿者:「環境・持続社会」研究センター(JACSES)

投稿日:2016年03月19日 (土) 15時34分

I.背景・目標

各国が温室効果ガス削減目標を合計したときの排出量と、2℃目標を達成するために求められる排出量との間のギャップ(差)=「ギガトン・ギャップ」は、140〜170億トンに達するとのデータもある。近年、途上国の温室効果ガス排出量は急増しており、将来的に非OECD諸国の排出量がOECD諸国の排出量の2倍になるとの予測も出されている。ギガトン・ギャップを埋めるため、日本を含めた先進
国の削減努力に加え、途上国の排出削減及びそのための先進国の支援が必須である。 

日本政府は、現在、地球温暖化対策計画の策定に向けた検討を行っているが、国内対策推進のみならず、海外での取組み推進のための温暖化対策技術・製品および資金の提供者としての役割も期待されている。

そこで、以下の目的のために本セミナーを開催する。

○日本が途上国と協働で進めている二国間クレジット制度(JCM)を含め、日本の途上国支援の取組みの現状を共有する。
○多角的見地から(環境・社会・経済面など)、気候変動に対処するための技術開発・普及のあり方と日本の各セクター(政府・民間)の役割・政策のあり方を検討する。


II.日時

日程:2016年3月24日(木)
時間:18:30〜21:00

III.場所

ベルサール神保町 3階 Room4+5
http://www.bellesalle.co.jp/room/bs_jimbocho/access.html

〒101-0065
東京都千代田区西神田3-2-1住友不動産千代田ファーストビル南館3F ベルサール神保町
Tel: 03-3263-9621

<交通アクセス>
「九段下駅」7番出口徒歩3分(東西線)
「九段下駅」5番出口徒歩4分(半蔵門線・新宿線)
「神保町駅」A2出口徒歩5分(半蔵門線・新宿線・三田線)
「水道橋駅」A2出口徒歩11分(三田線)
「飯田橋駅」東口徒歩12分(JR線)

IV.対象

国内の気候変動政策/対策の最新動向・活用方策に関心のある、事業者・政策担当者・NGO・研究者/学生・メディア関係者等

V.主催

主催:「環境・持続社会」研究センター(JACSES)
助成:環境再生保全機構地球環境基金

VI. プログラム<以下、敬称略>

「はじめに」

1.報告

「低炭素技術のの途上国への移転に向けて〜日本・途上国の協力事例も含めて(仮題)」
村山賢洋(地球環境センター(GEC))

「二国間クレジット制度の排出削減効果・経済/雇用効果・技術移転等の分析(仮題)」
有村俊秀(早稲田大学政治経済学術院教授)

休憩

2.質疑応答・意見交換
 
○司会:足立治郎(JACSES事務局長)
○パネリスト:講演者
豊福昌之( 三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社クリーン・エネルギー・ファイナンス部長)
岡部正明(AGC旭硝子株式会社総務部CSR室主幹)

○論点:
・ギガトンギャップに対処するための技術開発・普及のあり方と日本の各セクター(日本政府・民間)の役割・政策のあり方 等

VII.参加費

1,000円

VIII.お申し込み

「2016年3月24日セミナー参加申込」と明記の上、次のJACSESウェブサイト・参加フォーム(http://www.jacses.org/form/form_event.html)から、もしくはFAX:03(3556)7328宛てに「お名前」「ご所属(勤務先・学校など)」「返信のためのご連絡先」を明記の上、お申込み下さい。

IX.お問い合わせ・お申込み

「環境・持続社会」研究センター(JACSES)
担当:足立・遠藤
TEL:03-3556-7323 FAX:03-3556-7328

[491]FoE Japan 事務局インターン募集 投稿者:FoE Japan

投稿日:2016年03月18日 (金) 16時28分

現在、下記の活動をお手伝いいただけるインターンを募集しています。 環境団体の活動を実際に体験したり、関心のある環境問題についてNGOの視点から知識を深めることのできるよい機会と思います。ぜひご応募ください。
>「インターン体験記」はこちら (スタッフブログへ)
http://blog.canpan.info/foejapan/category_11/1

【業務内容】
●森林保全と生物多様性
・日本に関係する木材生産国で起きている生の情報を少しでも多くの人に伝える為、またより有効な提言活動へとつなげる為のコツコツ地道な調査活動や資料翻訳(調査・翻訳)
・世界では毎日森林が失われる一方、日本の森林は十分に利用されていない。そうしたことを伝え、ムーブメントを生み出すことを目的とした、様々なイベントの企画・運営やインターネットツールを活用した情報発信(普及・啓発)

⇒こんな人にオススメ!
・世界の森林破壊やその解決に向けた世界の活動に関心がある
・地域材の活用や循環型のライフスタイル、地産地消に関心がある
・森林はもちろん、ロシア・マレーシア・インドネシアが好きな方

●脱原発・エネルギー
福島を中心とする子どもたちの被ばく量最小化のための活動、脱原発と持続可能なエネルギー政策を実現するための活動を幅広く行っています。広報、各種イベント・参加型アクションの運営・企画手伝い、議員会館でのポスティングなどを通じて、政策提言活動や市民を巻き込むキャンペーンの現場を体験することができます。

●気候変動
省エネ活動、国際交渉への政策提言活動、途上国への気候変動対策支援に関する調査研究、南極保全活動に取り組んでいます。翻訳、調査、イベント運営、啓発ツールの作成などをお手伝いいただきながら、気候変動対策の最前線を学べます。

●総務
組織の基盤を支える重要な業務です。支援者とのコミュニケーションや、ファンドレイズ、NPOの運営ノウハウなど、組織運営に関わる様々な業務を学ぶことができます。

【勤務時間】通常業務は平日昼間。

【勤務条件】
・期間:3ヶ月以上
・時間:平日週2日以上(1日5時間程度・応相談)
・交通費支給(上限1,000円)

【応募資格】
・18歳以上(実務経験あれば尚可)
・基本的コミュニケーションスキル(電話応対など)
・基本的PCスキル(ワード、エクセル、パワーポイントなど)
・FoE Japanの活動に関心を持ち、活動によって社会を変えたいという意欲のある方

【応募方法】
希望する活動(複数選択可)、勤務可能な曜日・時間を明記の上、履歴書と志望理由(1000-2000字程度)を電子メールでお送りください。書類審査後、面接にて決定します。

【応募先】
FoE Japan総務担当 篠原(info@foejapan.org)まで

[490]【緊急セミナー】放射能汚染された関東のゴミはどこへ 〜今、安心・安全の産地が失われる?〜 投稿者:FoE Japan

投稿日:2016年03月02日 (水) 13時41分

 福島原発事故後5年、今、放射能汚染されていない地域へ汚染が拡大されようとしています。
発生し続ける放射能汚染された廃棄物のうち、8000ベクレル/Kg以下の廃棄物は、いわば「普通のごみ」として、特別な管理をされることなく燃やされ、埋め立て処理されているのです。汚染された廃棄物が、全国の汚染のない地域へと持ち込まれ、行政の監督も不十分なまま民間業者の処分に委ねられようとしています。

 南北に連なるアルプスの山々の恩恵を受け、減農薬米や有機リンゴなどの豊かな生産地が広がる長野県宮田村。現在この宮田村を流れる天竜川のほとりに、「放射能汚染された廃棄物を含む最終処分場建設」の計画があります。放射能汚染されていない地域での、放射物質を含む廃棄物の持ち込みを前提とした新規の処分場建設としては全国初となる可能性があります。今回の緊急セミナーでは、宮田村、そして浜松まで流れ込む天竜川流域一帯が直面するこの処分場計画の問題、また放射能汚染された廃棄物の規制に関する問題点をお伝えします。

★署名も行っております。ぜひ協力お願い致します!
> 放射性物質を含む廃棄物処理場建設に断固反対する10万人署名
https://ssl.form-mailer.jp/fms/8f5de1b7419954

★廃棄物問題をまとめたリーフレットを作っています。ぜひ印刷してお使いください。
>リーフレット表 http://www.foejapan.org/energy/evt/pdf/miyada_1.pdf
>リーフレット裏http://www.foejapan.org/energy/evt/pdf/miyada_2.pdf

日 時2016年3月20日(日)18:30〜20:30 開場18:00

会 場株式会社シータス&ゼネラルプレス
東京都文京区小日向4-5-16 ツインヒルズ茗荷谷10階 >地図
http://www.c-gp.com/company/access/

内 容「長野県宮田村に計画されている放射能汚染された廃棄物を含む最終処分場について(仮)」
講師: 茅野 恒秀氏 (信州大学准教授/原子力市民委員会委員)

「子供たちのために美しい宮田村と天竜川を守りたい!(仮)」
話し手: 処分場予定地周辺住民の方(調整中)

参加費500円 (学生・サポーターは無料)

申込み下記申込みフォームからお申し込みください。
> 申込みフォーム(一般)https://www.foejapan.org/event/event_form.html
> 申込みフォーム(サポーター)https://www.foejapan.org/event/spt_event_form.html

問合せFoE Japan
Tel:03-6909-5983 Fax:03-6909-5986 Email: info@foejapan.org




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