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[509]「環境・持続社会」研究センター(JACSES)パートタイムスタッフ(リサーチ・アドボカシー/広報・マネジメント業務)募集のご案内 投稿者:JACSES

投稿日:2017年04月03日 (月) 12時20分

NPO法人「環境・持続社会」研究センター(JACSES)では、公正で持続可能な社会の実現に向け、調査研究・政策提言・アドボカシー・広報・マネジメント等を行うスタッフを数名、募集致します(個々のスタッフは、自分の得意分野を中心に活躍いただきます)。シンクタンク型のNGO・NPO活動に関心・熱意をお持ちの方のご応募をお待ちしております。

なお、JACSESでは、現在、地球サミットプロジェクト、持続可能な生産・消費と環境容量プロジェクト、NGO強化プロジェクト、持続可能な開発と援助プログラム、気候変動プログラム、持続可能な社会と税制・財政プログラム等を推進しています。詳しくは、ウェブサイトをご覧下さい。
http://www.jacses.org/index.html

◆業務内容
1. リサーチアシスタント業務
・調査研究業務(SDGs〈持続可能な開発目標〉・持続可能な生産消費の実現に向けた事業者/消費者/地域等の取組動向等に関する情報収集・分析・政策提言作成等)
2.アドボカシー/広報アシスタント業務
・イベント業務(セミナー/ワークショップ/協議会開催・展示会出展等)
・情報発信業務(パンフレット/レポート/書籍作成、ウェブサイト/SNS更新、メールマガジン作成等)
・翻訳業務(英語資料の和訳、日本語提言/ウェブサイトの英訳等)
3. マネジメントアシスタント業務
・資金調達業務(助成金申請・寄付募集等)
・その他、団体マネジメントに関わる業務(インターン/ボランティア募集・会計・書類作成補助等)


※上記のうち、ご希望、適性、その時の状況等を鑑みて、業務に携わっていただきたいと考えております。

◆ご応募いただく方々に期待すること
1. 環境・社会問題の解決に向けた熱意と行動力を持っていること
2. 論理的思考に基づいた文書作成及び円滑なコミュニケーションができること(英語ができる方歓迎)
3. 環境の変化に対応できる柔軟性があること
4. 少なくとも1年程度業務を続けられること
5.ある程度体力に自信があること(遠方への出張の可能性、イベントの当日運営等があるため)

◆勤務体系・待遇:勤務日・時間についてはフレキシブルに対応しますので、ご相談下さい。
1. 勤務日:平日週2〜4日程度(1日5〜7時間程度)(試用期間3か月)
2. 給与:時給1000円以上、交通費支給(委細面談)
3. 勤務地:東京
4. 募集人数:若干名
※将来的にフルタイムスタッフへの登用可能性もございます。

◆応募方法
以下の書類を4月21日(金) までに電子メールにてお送りください。募集の締め切りは特に設定しておりません。決定次第、募集を終了させて頂きます。なお、頂いた応募書類は返却しませんので、あらかじめご了承ください。
1. 履歴書・職務経歴書
2. 小論文(テーマ「JACSESでの業務・活動を通じて達成したいこと」A4一枚内)
3. その他、実績を判断できる文書(任意)

◆選考方法
書類選考の後、当センター事務所にて面接を行います(書類選考を通過し、面接に至る方のみ、ご連絡致します)。これらの結果を総合的に判断の上、最終選考結果をお知らせ致します(合否に関する電話でのお問い合わせはご遠慮下さい)。

◆書類送付先・お問合せ先
特活)「環境・持続社会」研究センター(JACSES) 担当:足立・田辺・遠藤
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋2-3-2 三信ビル401
Tel: 03-3556-7323 Fax: 03-3556-7328
E-mail:jacses@jacses.org

[508]「環境・持続社会」研究センター(JACSES)インターン・ボランティア募集のご案内 投稿者:JACSES

投稿日:2017年04月03日 (月) 12時20分

JACSESインターン・ボランティア募集のご案内

環境/経済/社会問題解決・持続可能で公正な社会構築に向けた様々なプロジェクト推進のための調査研究・政策提言、セミナー/研修運営・イベント出展(企画・当日運営等を含む)、メールマガジン/ウェブサイト/SNS/レポート/パンフレット等による情報発信(情報収集・取材・翻訳・編集・加工・デザイン等を含む)、マネジメント/事務局業務(他のインターン・ボランティアコーディネーション・ファンドレイジング等を含む)、新規プロジェクト・事業企画立案/推進など、JACSESのミッション達成のための活動をサポートいただける、多様なインターン・ボランティアの方々を募集しています。

シンクタンク/政策提言型NGOの現場を深く知りたい方、実践に役立つ調査研究手法や、イベント運営、広報/情報発信、活動/組織マネジメント、ファンドレイジング、事業企画立案等の実務能力を高めたい方、あるいは、現在、有するスキルを社会のためにさらに有効に活かしたい方等にこれまでご参画いただいてきております(常時、約20名。これまで、累計300名以上)。これまで、高校生・大学生・大学院生・社会人(省庁・企業・大学教授等)にご参画いただいております。

団体のミッション・ビジョンに共感し、積極的に業務に携わっていただける方のご応募をお待ちしています。

【勤務内容】
現在、以下のプログラムでインターン・ボランティアを募集しています。原則として希望プログラムを1つご選択いただきますが、ご希望があれば、プログラムをまたいで様々な業務に携わっていただくことが可能です。

・持続可能な開発と援助プログラム :日本政府・国際機関・民間金融機関が支援する途上国の開発プロジェクトにおける環境破壊・人権侵害に関する調査・政策提言・情報発信、セミナー運営、その他日常業務
・気候変動プログラム:気候変動に関する国際枠組み・国際協力(技術支援等)・国内政策に関する調査研究、政策提言、情報収集・発信、セミナー運営、その他日常業務
・持続可能な社会と税制・財政プログラム:炭素税の制度設計/環境税制改革/財政支出改革/政策決定メカニズムなどに関する調査研究、政策提言、情報収集・発信、セミナー運営、その他日常業務
・地球サミットプロジェクト:持続可能な開発目標(SDGs)に関する調査研究・政策提言、情報収集・発信、セミナー運営、その他日常業務
・持続可能な生産・消費と環境容量プロジェクト:ライフスタイル転換に向けた取組みの選択肢や製品情報・支援制度に関する最新情報の提供、環境容量に関する調査研究・情報提供、その他日常業務
・NGO強化プロジェクト:各地で活動するNGOの組織運営強化に向けたNGO/NPO研修の企画・運営、その他日常業務
・マネジメントサポート:事務局運営補佐(インターン・ボランティア募集、スケジュール調整等)、ファンドレイジング(会員・寄付募集・助成金申請等も含む)、新規事業立案(既存のプロジェクトに関わる新規事業計画、新規プロジェクト計画、自主事業計画等)、翻訳(英文資料の和訳、提言・レポート・ホームページ等の英訳)、その他当センターのミッション達成のために必要な業務

【その後のお仕事・インターンの声】
・その後のお仕事:インターン・ボランティア終了後、行政、国際機関、援助機関、研究機関、企業、NGO・NPO等で活躍されています。
・インターンの声についての詳細はこちら (http://www.jacses.org/about_jacses/intern2012.htm)。

【勤務体系】※期間・出勤日などフレキシブルに対応しますので、是非ご相談下さい。
<インターン@>
期間:原則6ヶ月以上
時間:原則平日週1日(1回6時間)以上
待遇:交通費支給
<インターンA> 注)「持続可能な開発と援助プログラム」は除く
期間:1ヶ月〜
時間:原則平日週3日(1回6時間)以上
待遇:交通費支給
<ボランティア >
期間:原則6ヶ月以上
時間:原則1回4時間×月1回以上

※インターンは、平日昼間に時間がとれ、JACSESの活動によりじっくり関わりたい学生や社会人の方々がいらっしゃいます。
ボランティアは、土日を中心に、ご自身のスキルを活かしたい社会人や学生の方々がいらっしゃいます(平日でももちろんOKです)。

【ご応募いただく方々に期待すること】
・JACSESのミッション/ビジョン/活動に賛同していただけること
・基本的なPC操作(Word/Excel/ E-mail)、文章作成が可能であること
・書類作成等の地道な事務作業から調査研究や情報発信等まで、様々な業務に前向きに責任を持って取り組めること
・団体内メンバーや外部関係者などと円滑なコミュニケーションが取れること(英語ができる方歓迎)

【応募方法】
履歴書及び作文を、4月21日(金) までに、当センター宛に電子メールでお送りください。書類審査の後、面接のご連絡をさせていただきます。なお、頂いた応募書類はご返却しませんので、あらかじめご了承ください。

・履歴書の体裁は特に問いません。ご自由にお書き下さい。
・作文のテーマは「JACSESでのインターン/ボランティアを通して達成したいこと」(A4・1枚程度)でお願いします。
・メールの件名に「インターン応募」または「ボランティア応募」と明記して下さい。
・上記の中から希望のプログラム名および勤務体系(期間等)を明記して下さい。

【勤務地】
「環境・持続社会」研究センター事務所
http://www.jacses.org/about_jacses/map.html

【連絡先】
特定非営利活動法人「環境・持続社会」研究センター 
担当:足立、田辺、遠藤
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋2-3-2 三信ビル401
電話 : 03-3556-7323 Fax: 03-3556-7328 Email:jacses@jacses.org

[507]<セミナー> 地域・CO-OPと持続可能な経済・社会・環境の構築 〜地域・消費者・生産者の現場の取組と国連のイニシアティブ=SDGsを繋げるた めに〜 投稿者:JACSES

投稿日:2017年03月07日 (火) 14時05分


T.背景・目標

2016年1月1日、国連持続可能な開発目標(SDGs)の実施がスタートした。これを
受け、日本政府は安倍首相をトップとするSDGs推進本部を設置し、2016年12月に
SDGs実施指針を策定した。

SDGsは、経済・社会・環境を持続可能なものとしていく具体的な行動目標を設定
しているが、これまで各地域・消費者・生産者等は、自らの現場で取組を進めて
きた。また、日本の地域経済低迷・過疎化等を受け、日本政府は地方創生を掲げ、
自治体の取組支援を行っている。地域におけるSDGsの取組は、政府・自治体のこ
うした動きと効果的に連動することが要請される。
地域や消費者・生産者等の現場の取組とSDGs取組は、もし効果的な連動ができれ
ば、現場の取組をさらに活性化・支援しつつ、グローバルなSDGsゴール達成に大
きく貢献できる可能性もある。

こうした中で、全国各地で消費者(組合員)と生産者が流通も含め連携する生協
を含む協同組合のこれまでの取組は、効果的な取組モデルの一つとなる可能性も
秘め、他セクターの取組推進の参考になると考えられる。

そこで、以下の目的のために、本セミナーを開催する。

〇協同組合の全体像・これまでの取組の到達点を明確化し、他の事業者とも対比
しつつ、持続可能な経済・社会・環境の構築に向けたその潜在力・可能性と課題
を検討する。
〇日本政府の地方創生・SDGs政策や自治体・地域のSDGs取組に関する最新動向を
共有し、今後の地域の取組の有り様について検討する。

U.日時
3月23日(木)
第1部:16:00〜18:20
第2部:18:40〜21:00

V.場所
エムワイ貸会議室お茶の水 Room A
http://meijiyasuda-life-hall.com/kashikaigishitsu-ochanomizu/access.html

〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台2-1-20 お茶の水ユニオンビル4F
Tel: 0120-311-104

<交通アクセス>
JR中央線・総武線「御茶ノ水」駅 御茶ノ水橋口 徒歩2分
東京メトロ丸ノ内線「御茶ノ水」駅 2番出口 徒歩3分
東京メトロ千代田線「新御茶ノ水」駅 B1番出口 徒歩4分

W.対象
市民・協同組合関係者・事業者・NGO・政策担当者・メディア等

X.主催
主催:市民セクター政策機構・グリーンエコノミーフォーラム・「環境・持続社
会」研究センター(JACSES)

Y.参加費
1,000円

Z.プログラム<以下、敬称略>

<第1部>CO-OPと持続可能な経済・社会・環境

1.報告

「CO-OPのサステナイビリティに関わる取組(仮題)」
加藤好一(生活クラブ生協連合会会長/市民セクター政策機構理事長)

「協同組合の今日的役割と可能性・課題(仮題)」
栗本昭(生協総合研究所理事/法政大学教授)

「事業者のSDGs取組の現状とCO-OPの可能性(仮題)」
薗田綾子(株式会社クレアン代表取締役社長)

「エシカル消費の可能性(仮題)」
宮木由貴子(株式会社第一生命経済研究所主席研究員/
一般社団法人日本ヒーブ協議会代表理事)

<休憩>

2.質疑応答・意見交換:CO-OPの可能性と課題

○司会:白井和宏(市民セクター政策機構専務理事)
    足立治郎(「環境・持続社会」研究センター事務局長)
○パネリスト:講演者
       古沢広祐(國學院大学教授)
○論点:
・持続可能な経済・社会・環境に向けて、協同組合のいかなる取組が必要か


<第2部>地域とSDGs

1.報告

「地方創生の最新状況について(仮題)」
藤原豊(内閣府地方創生推進事務局審議官)

「SDGsと地域・ビジネス〜北海道の事例等を通じて(仮題)」
田瀬和夫(デロイトトーマツコンサルティング合同会社
CSR・SDGs推進室長・執行役員)

「地域のSDGs取組と日本のSDGs実施指針について(仮題)」
新田英理子(日本NPOセンター事務局長)

<休憩>

2.質疑応答・意見交換

○司会:古沢広祐(國學院大学教授)
    足立治郎(「環境・持続社会」研究センター事務局長)
○パネリスト:講演者
○論点:
・今後の地方創生・地域のSDGs取組活性化の方策のあり方


[.お申し込み

「2017年3月23日セミナー参加申込」と明記の上、次のJACSESウェブサイト・参
加フォーム(http://www.jacses.org/form/form_event.html)から、もしくは
FAX:03(3556)7328宛てに「お名前」「ご所属(勤務先・学校など)」「返信
のためのご連絡先」を明記の上、お申込み下さい。

\.お問い合わせ・お申込み

「環境・持続社会」研究センター(JACSES)
担当:足立・遠藤
TEL:03-3556-7323 FAX:03-3556-7328

[506]2/23(木)報告会「気候変動影響の中で生きる〜インドネシア 海面上昇の村、水不足の農村の人々の挑戦〜」 投稿者:FoE Japan

投稿日:2017年02月14日 (火) 16時05分

インドネシアでは、気候変動が人々の暮らしに大きな影響を及ぼしています。農村では、降雨パターンが変化し、伝統的な農法や特産物の栽培ができなくなっています。
また深刻な水不足も生じています。一方で沿岸部では、海面上昇により広大な農地や養殖場が失われ、家屋や道路への浸水が慢性化しています。
FoE Japanは、現地NGOや大学と連携し、2008年からジャワ島のスマラン市、ウンガラン郡、プカロンガン市の農村や漁村にて、コミュニティ主体で気候変動影響に適応していくためのサポートを続けてきました。
本報告会では、住民理解の促進から、適応対策導入のための組織化、行政の能力強化、そして気候変動により収入源を失ったコミュニティの自立化までの経験、成果をご報告します。また、適応対策の可能性と限界について考えます。ぜひご参加ください。


日時: 2017年2月23日(木) 18:30 〜 20:30
場所: 東京ウィメンズプラザ 第一会議室
(〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-53-67)
参加費: 500円(FoE Japanサポーター、学生無料)
申し込み: http://www.foejapan.org/aid/community/mangrove/170223.html
プログラム:
1.イントロダクション インドネシアの気候変動影響
2.農村の気候変動影響とアグロフォレストリーを通じた適応対策 
スピーカー:Amalia Wulansari氏(BINTARI財団)
3.海面上昇の被害を受ける沿岸コミュニティのマングローブ
保全を通じた適応対策
スピーカー:Arief Khristanto氏 (BINTARI財団ディレクター)
4.ディスカッション コミュニティの適応対策の可能性と限界 
※逐次通訳あり


★2月24日(金)には、シンポジウム「アジアの気候変動の現実とClimat Justice」も開催し、COP22の報告のほか、上記スピーカーからも、インドネシアの住民レベルでの気候変動被害の実態についてご報告します。こちらもご参加をお待ちしています。
http://www.foejapan.org/climate/lad/170224.html

[505]POWER SHIFT-Energy Democracy 投稿者:パワーシフトキャンペーン運営委員会

投稿日:2017年02月10日 (金) 12時02分

パワーシフト!エネルギー民主主義宣言!
電力自由化を活用して再エネ重視の意見を世の中に発信したい!
そんな想いを共有した豪華な出演陣と共に、トークあり、音楽ありのパワーシフトなパーティー、第2弾を開催します。
再エネ中心の未来を目指す企業、電力事業者、メディア、市民がそれぞれの立場から電力自由化と「エネルギーの民主化」について語り尽くします。
また終盤はDJが流す音楽を聴きながら、飲み物を片手に自由に語り会いましょう!
ぜひお友達を誘って遊びに来てください!
検針票(電気の請求書)を持ってくると、100円割引、その場で申し込みもできます。

◆日時: 2017年2月17日(金) 19:00〜22:00 (開場18:30)
◆会場: LOFT9 Shibuya(ユーロスペース1階) http://www.loft-prj.co.jp/loft9/#access
◆入場料:
予約¥1500 / 当日¥1700 / 学生¥1200(ドリンク代別)
チケット予約はこちら>>> http://www.loft-prj.co.jp/schedule/loft9/58047
◆当日の内容
19:00〜19:40 トーク@『企業から変えるパワーシフト!』
〈ゲスト〉渡邊智恵⼦(株式会社アバンティ),本山博幸(神奈川県松田町長),自由の森学園中学校高等学校
コーディネート: 吉田明子(国際環境NGO FoE Japan)
19:40〜19:50 電⼒会社アピールタイム
19:50〜20:00 Music for unite by 沖野修也
20:00〜20:40 トークA『発電ビジネスやりませんか?』
〈ゲスト〉飯⽥哲也(NPO法⼈環境エネルギー政策研究所所⻑),藤川まゆみ(NPO法⼈上⽥市⺠エネルギー代表),鈴⽊幸⼀(アースガーデン代表),コーディネート:シキタ純(Be Good Cafe)
20:40〜21:00 つながるワークショップ & Music for unite by 沖野修也
21:00〜21:40 トークB『出来ることから始めよう!』
〈ゲスト〉ピーター・バラカン(音楽評論家・ラジオDJ),沖野修也(⾳楽プロデューサー),⼩澤陽祐(スローコーヒー 代表取締役),奥田愛基(ReDEMOS),イアン清⽔(350.org)
コーディネート:シキタ純(Be Good Cafe)ほか
21:40〜 Music for unite by 沖野修也
※電⼒会社の契約ブースを設置
◆主催: パワーシフトキャンペーン運営委員会、NPO法⼈BeGood Cafe、アースデイ東京2017
◆協力:FoE Japan、アースガーデン、350.org、エネルギーから経済を考える経営者ネットワーク会議

[504]<セミナー> COP22を受けて 〜途上国への技術支援のために、日本は何をすべきか〜 投稿者:「環境・持続社会」研究センター(JACSES)

投稿日:2017年01月23日 (月) 11時09分

T.背景・目標

これまでの気候変動国際交渉で、技術の開発・普及を促進するためのメカニズムに関する議論が進み、気候技術センター・ネットワーク(CTCN)や技術執行委員会(TEC)といったメカニズムが構築されてきた。2016年11月に開催されたCOP22でも、気候変動に対処するための技術開発・移転の全面的な実現の重要性とそのための協力行動の強化がうたわれ、技術メカニズム強化に向けた交渉がなされた。今後も技術開発・移転・イノベーションに関する議論は益々活発になっていく。

各国の掲げる温室効果ガス削減目標の野心度が低く、気候変動による被害拡大の可能性が高まり、途上国脆弱層を含む適応の必要性が差し迫る中、効果的かつ適正な技術の開発・普及の必要性、気候変動交渉における技術メカニズムへの関心は高まっており、その状況を把握し、実践に結び付けることは、気候変動交渉全体を理解し、対策を進める上で、極めて重要である。

日本政府は、COP22期間中に『日本の気候変動対策支援イニシアティブ〜途上国のニーズに応えて〜』を発表・推進し、CTCN等の国際メカニズムへの資金拠出や情報提供等も行っている。しかし、資金メカニズムとの連携不足や企業等への情報共有の不足、途上国との連携不足等により、技術メカニズムの効果は、まだ限定的である。

そこで、以下の目的のために、セミナーを開催する。

・COP22・気候技術交渉・技術メカニズム(CTCN等)の最新動向を共有しつつ、パリ協定の実施・途上国への技術支援のために、今後何が必要とされるか。特に、民間企業・NGO・日本政府等が国連の技術メカニズムをいかに活用できるか、市民社会・NGOに期待される役割、多様なセクターの連携方策について、意見交換を行い、アイデアを導き出す。

U.日時

日程:2017年2月15日(水)
時間:18:30〜21:00

V.場所

ベルサール九段 4階 Room4
http://www.bellesalle.co.jp/room/bs_kudan/access.html

〒102-0073
東京都千代田区九段北1-8-10 住友不動産九段ビル3・4F ベルサール九段

Tel:03-3261-5014

<交通アクセス>
「九段下駅」7番出口徒歩3分(東西線)
「九段下駅」5番出口徒歩3分(半蔵門線・新宿線)
「神保町駅」A2出口徒歩7分(半蔵門線・新宿線・三田線)
「飯田橋駅」東口徒歩10分(JR線)
「水道橋駅」A2出口徒歩10分(三田線)

W.対象

気候変動交渉・COP22・技術メカニズム・資金メカニズム等に関心のある、政策担当者・メディア・企業・NGO・研究者・市民等

X.主催

主催:「環境・社会持続」研究センター(JACSES)
助成:環境再生保全機構地球環境基金

Y.セミナープログラム<以下、敬称略>

「開催趣旨説明」

1.講演 

「『日本の気候変動対策支援イニシアティブ〜途上国のニーズに応えて〜』と政府の取組(仮題)」
森下哲(環境省大臣官房審議官)

「国連気候変動技術交渉の最新動向〜COP22・CTCN・TEC・SB等(仮題)」 
村山賢洋(地球環境センター〈GEC〉研究員)

「途上国への技術支援のあり方〜CTCNプロジェクトの採択を受けて〜(仮題)」
和泉良人(地球環境産業技術研究機構〈RITE〉企画調査グループ副主席研究員)

「COP22に参加した企業の動向(仮題)」
村上仁一(住友化学(株)レスポンシブルケア部主幹)

「JACSESからの提起(仮題)」
遠藤理紗・足立治郎(「環境・持続社会」研究センター)

<講演後、質疑応答>

2.意見交換

<パネルディスカッション>

 ○司会:足立治郎(JACSES事務局長)
 ○パネリスト:講演者
 ○論点(案):
・民間企業・NGO・日本政府等が国連の技術メカニズムをいかに活用できるか
・技術メカニズム(CTCN/TEC)を効果的なものとしていくために、期待される企業・NGO・日本政府等の役割等

Z.参加費

1,000円

[.お申し込み

「2017年2月15日セミナー参加申込」と明記の上、次のJACSESウェブサイト・参加フォーム(http://www.jacses.org/form/form_event.html)から、もしくはFAX:03(3556)7328宛てに「お名前」「ご所属(勤務先・学校など)」「返信のためのご連絡先」を明記の上、お申込み下さい。

\.お問い合わせ・お申込み

「環境・持続社会」研究センター(JACSES)
担当:足立・遠藤
TEL:03-3556-7323 FAX:03-3556-7328

以上

[503]10/17パワーシフト主催院内セミナー「電力小売り自由化から半年、改めて自然エネルギーを選ぶために」 投稿者:パワーシフト・キャンペーン

投稿日:2016年10月11日 (火) 12時16分

電力小売全面自由化から半年。
スイッチングした消費者はまだ全体の3%弱ながら、再生可能エネルギーを選びたい、原発の電気は選びたくないという市民のなかでも、実際の切り替えはこれからという人が多数です。一方、秋から家庭向け小売を始める再エネ重視の電力会社は増えてきています。

パワーシフト・キャンペーンは、今改めて、再生可能エネルギーへのシフトを大きく呼びかけます。再エネ電力会社をめぐる状況、ドイツの状況との比較、そしてパワーシフトな選択をした企業・事業所など、それぞれの視点から、現状と課題、展望を共有します。

私たち自身の選択を問う機会とできれば幸いです。

【開催概要】
日時:2016年10月17日(月)16:30〜19:30
会場:衆議院第一議員会館 多目的ホール

プログラム(予定):
1)日本の気候・エネルギー政策の動向と再生可能エネルギーの展望
 高村ゆかり氏(名古屋大学大学院環境学研究科教授)
2)深化するEUとドイツの自由化〜市民は電力市場の主役になれるのか?
千葉恒久氏(弁護士)
3)ドイツの再エネ電力
 グリーン電力ラベル協会からのビデオメッセージ 
 ドイツの再エネ電力市場 手塚智子(えねみら・とっとり)
4)電力自由化の裏側とパワーシフト・キャンペーン
 吉田明子(FoE Japan)
5)質疑応答・ディスカッション
6)パワーシフトな選択をした企業・事業所、市民グループからコメント

申込み:https://goo.gl/forms/VvbMmGy3d9fdDUD93
できるだけ事前にお申し込みください。

参加費:無料

主催:パワーシフト・キャンペーン運営委員会
共催:秋本真利

お問合せ:パワーシフト・キャンペーン事務局
03-6909-5983 info@power-shift.org

[502]「環境・持続社会」研究センター(JACSES)インターン・ボランティア募集のご案内 投稿者:JACSES

投稿日:2016年09月27日 (火) 16時26分

環境/経済/社会問題解決・持続可能で公正な社会構築に向けた様々なプロジェクト推進のための調査研究・政策提言、セミナー/研修運営・イベント出展(企画・当日運営等を含む)、メールマガジン/ウェブサイト/SNS/レポート/パンフレット等による情報発信(情報収集・取材・翻訳・編集・加工・デザイン等を含む)、マネジメント/事務局業務(他のインターン・ボランティアコーディネーション・ファンドレイジング等を含む)、新規プロジェクト・事業企画立案/推進など、JACSESのミッション達成のための活動をサポートいただける、多様なインターン・ボランティアの方々を募集しています。

シンクタンク/政策提言型NGOの現場を深く知りたい方、実践に役立つ調査研究手法や、イベント運営、広報/情報発信、活動/組織マネジメント、ファンドレイジング、事業企画立案等の実務能力を高めたい方、あるいは、現在、有するスキルを社会のためにさらに有効に活かしたい方等にこれまでご参画いただいてきております(常時、約20名。これまで、累計300名以上)。これまで、高校生・大学生・大学院生・社会人(省庁・企業・大学教授等)にご参画いただいております。

団体のミッション・ビジョンに共感し、積極的に業務に携わっていただける方のご応募をお待ちしています。

【勤務内容】
現在、以下のプログラムでインターン・ボランティアを募集しています。原則として希望プログラムを1つご選択いただきますが、ご希望があれば、プログラムをまたいで様々な業務に携わっていただくことが可能です。

・持続可能な開発と援助プログラム :日本政府・国際機関・民間金融機関が支援する途上国の開発プロジェクトにおける環境破壊・人権侵害に関する調査・政策提言・情報発信、セミナー運営、その他日常業務
・気候変動プログラム:気候変動に関する国際枠組み・国際協力(技術支援等)・国内政策に関する調査研究、政策提言、情報収集・発信、セミナー運営、その他日常業務
・持続可能な社会と税制・財政プログラム:炭素税の制度設計/環境税制改革/財政支出改革/政策決定メカニズムなどに関する調査研究、政策提言、情報収集・発信、セミナー運営、その他日常業務
・地球サミットプロジェクト:持続可能な開発目標(SDGs)に関する調査研究・政策提言、情報収集・発信、セミナー運営、その他日常業務
・持続可能な生産・消費と環境容量プロジェクト:ライフスタイル転換に向けた取組みの選択肢や製品情報・支援制度に関する最新情報の提供、環境容量に関する調査研究・情報提供、その他日常業務
・NGO強化プロジェクト:各地で活動するNGOの組織運営強化に向けたNGO/NPO研修の企画・運営、その他日常業務
・マネジメントサポート:事務局運営補佐(インターン・ボランティア募集、スケジュール調整等)、ファンドレイジング(会員・寄付募集・助成金申請等も含む)、新規事業立案(既存のプロジェクトに関わる新規事業計画、新規プロジェクト計画、自主事業計画等)、翻訳(英文資料の和訳、提言・レポート・ホームページ等の英訳)、その他当センターのミッション達成のために必要な業務

【その後のお仕事・インターンの声】
・その後のお仕事:インターン・ボランティア終了後、行政、国際機関、援助機関、研究機関、企業、NGO・NPO等で活躍されています。
・インターンの声についての詳細はこちら (http://www.jacses.org/about_jacses/intern2012.htm)。

【勤務体系】※期間・出勤日などフレキシブルに対応しますので、是非ご相談下さい。
<インターン>
期間:原則6ヶ月以上
時間:原則平日週1日(1回6時間)以上
待遇:交通費支給

<ボランティア>
期間:原則6ヶ月以上
時間:原則1回4時間×月1回以上

※インターンは、平日昼間に時間がとれ、JACSESの活動によりじっくり関わりたい学生や社会人の方々がいらっしゃいます。
ボランティアは、土日を中心に、ご自身のスキルを活かしたい社会人や学生の方々がいらっしゃいます(平日でももちろんOKです)。

【ご応募いただく方々に期待すること】
・JACSESのミッション/ビジョン/活動に賛同していただけること
・基本的なPC操作(Word/Excel/ E-mail)、文章作成が可能であること
・書類作成等の地道な事務作業から調査研究や情報発信等まで、様々な業務に前向きに責任を持って取り組めること
・団体内メンバーや外部関係者などと円滑なコミュニケーションが取れること(英語ができる方歓迎)

【応募方法】
履歴書及び作文を、10月17日(月)までに、当センター宛に電子メールでお送りください。書類審査の後、面接のご連絡をさせていただきます。なお、頂いた応募書類はご返却しませんので、あらかじめご了承ください。

・履歴書の体裁は特に問いません。ご自由にお書き下さい。
・作文のテーマは「JACSESでのインターン/ボランティアを通して達成したいこと」(A4・1枚程度)でお願いします。
・メールの件名に「インターン/ボランティア応募」と明記して下さい。
・上記の中から希望のプログラム名を明記して下さい。

【勤務地】
「環境・持続社会」研究センター事務所
http://www.jacses.org/about_jacses/map.html

【連絡先】
特定非営利活動法人「環境・持続社会」研究センター 
担当:足立、田辺、遠藤
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋2-3-2 三信ビル401
電話 : 03-3556-7323 Fax: 03-3556-7328 Email:jacses@jacses.org

[501]「環境・持続社会」研究センター(JACSES)パートタイムスタッフ(リサーチ・アドボカシー/広報・マネジメント業務)募集のご案内 投稿者:JACSES

投稿日:2016年09月27日 (火) 12時20分

NPO法人「環境・持続社会」研究センター(JACSES)では、公正で持続可能な社会の実現に向け、調査研究・政策提言・アドボカシー・広報・マネジメント等を行うスタッフを数名、募集致します(個々のスタッフは、自分の得意分野を中心に活躍いただきます)。シンクタンク型のNGO・NPO活動に関心・熱意をお持ちの方のご応募をお待ちしております。

なお、JACSESでは、現在、地球サミットプロジェクト、持続可能な生産・消費と環境容量プロジェクト、NGO強化プロジェクト、持続可能な開発と援助プログラム、気候変動プログラム、持続可能な社会と税制・財政プログラム等を推進しています。詳しくは、ウェブサイトをご覧下さい。
http://www.jacses.org/index.html

◆業務内容
1. リサーチアシスタント業務
・調査研究業務(SDGs〈持続可能な開発目標〉・持続可能な生産消費の実現に向けた事業者/消費者/地域等の取組動向等に関する情報収集・分析・政策提言作成等)
2.アドボカシー/広報アシスタント業務
・イベント業務(セミナー/ワークショップ/協議会開催・展示会出展等)
・情報発信業務(パンフレット/レポート/書籍作成、ウェブサイト/SNS更新、メールマガジン作成等)
・翻訳業務(英語資料の和訳、日本語提言/ウェブサイトの英訳等)
3. マネジメントアシスタント業務
・資金調達業務(助成金申請・寄付募集等)
・その他、団体マネジメントに関わる業務(インターン/ボランティア募集・会計・書類作成補助等)


※上記のうち、ご希望、適性、その時の状況等を鑑みて、業務に携わっていただきたいと考えております。

◆ご応募いただく方々に期待すること
1. 環境・社会問題の解決に向けた熱意と行動力を持っていること
2. 論理的思考に基づいた文書作成及び円滑なコミュニケーションができること(英語ができる方歓迎)
3. 環境の変化に対応できる柔軟性があること
4. 少なくとも1年程度業務を続けられること
5.ある程度体力に自信があること(遠方への出張の可能性、イベントの当日運営等があるため)

◆勤務体系・待遇:勤務日・時間についてはフレキシブルに対応しますので、ご相談下さい。
1. 勤務日:平日週2〜4日程度(1日5〜7時間程度)(試用期間3か月)
2. 給与:時給1000円以上、交通費支給(委細面談)
3. 勤務地:東京
4. 募集人数:若干名
※将来的にフルタイムスタッフへの登用可能性もございます。

◆応募方法
以下の書類を10月17日(月) までに電子メールにてお送りください。募集の締め切りは特に設定しておりません。決定次第、募集を終了させて頂きます。なお、頂いた応募書類は返却しませんので、あらかじめご了承ください。
1. 履歴書・職務経歴書
2. 小論文(テーマ「JACSESでの業務・活動を通じて達成したいこと」A4一枚内)
3. その他、実績を判断できる文書(任意)

◆選考方法
書類選考の後、当センター事務所にて面接を行います(書類選考を通過し、面接に至る方のみ、ご連絡致します)。これらの結果を総合的に判断の上、最終選考結果をお知らせ致します(合否に関する電話でのお問い合わせはご遠慮下さい)。

◆書類送付先・お問合せ先
特活)「環境・持続社会」研究センター(JACSES) 担当:足立・田辺・遠藤
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋2-3-2 三信ビル401
Tel: 03-3556-7323 Fax: 03-3556-7328
E-mail:jacses@jacses.org

[500]【イベント情報】津田大介氏出演!POWER SHIFT-Energy Democracy- 投稿者:国際環境NGO FoE Japan

投稿日:2016年09月13日 (火) 16時32分

パワーシフト!エネルギー民主主義宣言!
電力自由化を活用して再エネ重視の意見を世の中に発信したい!
そんな想いを共有した豪華な出演陣と共に、トークあり、音楽ありのパワーシフトなパーティーを開催します。

当日はインタビュアーとしてTV出演などでご活躍の津田大介さんをお招きし、再エネ中心の未来を目指す企業、電力事業者、メディア、市民がそれぞれの立場から電力自由化と「エネルギーの民主化」について語り尽くします。

また終盤はDJが流す音楽を聴きながら、飲み物を片手に自由に語り会いましょう!

今回はエネルギーに関心がなくても楽しめるイベントです。
ぜひ「飲みに行こう!」というテンションで、友達を誘って遊びに来てください!

検針票(電気の請求書)を持ってくると何か良いことがあるかも、、、

2016年10月5日

LOFT9 Shibuya(ユーロスペース1階)
開場:18:30
開始:19:00
入場料:
予約¥1500 / 当日¥1700 / 学生¥1200(ドリンク代別)
ゲスト:
津田大介(ジャーナリスト/メディア・アクティビスト)
佐藤タイジ(シアターブルック/THE SOLAR BUDOKAN主宰者)
竹村英明(市民電力連絡会会長/イージーパワー(株)代表取締役)
鈴木菜央(greenz.jp編集長)
奥田愛基(ex.SEALDs/ReDEMOS)
丸田千果(株式会社ラッシュジャパン) 
吉田明子(認定NPO法人FoE Japan)
イアン清水(350.org)
再エネ電力各社(紹介中のパワーシフトな電力会社から出演!)

主催:
パワーシフト・キャンペーン、BeGood Cafe
協力:
FoE Japan、greenz.jp、350.org、グリーンピースジャパン、A SEED JAPAN、株式会社ラッシュジャパン




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