響と申します。
いつも楽しくは意見させていただいています。
以前にも書き込みをさせてもらったことのある者です。

古い話ですみません、盲導犬の日記についてです。

僕もテレビで観ただけなのですが、
盲導犬は、
そのように人間に仕えたいタイプの犬を選んでいるとのこと、らしいのです。
僕は犬が大好きで、
盲導犬は動物の虐待だと思ったこともあるのですが、
そういう適正を判断して、
向いていない犬は脱落、
向いているタイプの犬が盲導犬の訓練を受ける、
というような番組をだいぶ前に観ました。
僕も３代にわたり犬を飼っているので（実家ですが）、
なんとなくそれもわかる気がして一応納得しています。
もちろん適正と言っても人間が勝手に判断しているだけのことですが。

いや、それだけです。
今後もおもしろい日記を期待しています。
失礼致します。

[1013]小役人 [ Mail ] [ HOME ] 2004年11月23日 (火) 17時13分 響さんこんにちは。以前もご意見をいただきましたよね。 響さんのおっしゃることも感覚的にはわかるような気がするんですが・・・やっぱりそれって人間の都合だけで選別して、反抗したりする気力のないおとなしい種を虐待しているようにしか感じられないなぁ・・・ 響さんのおっしゃっている「人間が勝手に判断しているだけのことですが」に同感です。 日記にも書いていますが、所詮家畜を殺して食っている人間が、愛護だなんだと必要以上に取り繕おうとするのは、大いなる矛盾と見苦しさ・・・のような、そんな感じがしております。 また、ご意見お聞かせください。