Ｇ３さんもご無沙汰しております、おひさしぶりです。

「刑務官」面白そうですね・・・最近はなかなか本を読む時間が取れませんが、今度ゆったりと読んで見たいと思っています。

著者は「週刊金曜日」系ではありますが、そういう
サヨな雰囲気を余り感じない著書でした。

「きんきろー」が差し入れ三昧で豪遊してたり、刑務官の日常など興味深いものでした。
小役人さんの業界にも似たようなものがあるかもしれません。

おおむかし、わたしの町にも「うらしちょー」と呼ばれたもと塀のなかの人がいましたっけ・・