なんといいますか、象の墓を思い出しますね。
自らの死期に気づいた年老いた象が行くところ。

象牙の代わりに何がとれるか想像もしたくない。

＞　後輩　殿

相変わらず、こんな掲示板へのコメント一つとっても、その表現は宝石のように光り輝いており「抱腹絶倒」、ＷＥＢ界の至宝だと思いますよ、あなたは。（笑）
特に流行語対象が良かった。後輩殿の推し量れない無限のセンスが感じられて、涙を流しながら喜んでおります。

確かに落ち着いて自殺できない弊害はあるかもしれませんね。ただ、甘い目張りをギャラリーが外側から完璧に補強して差し上げるなど、義理と人情に溢れた微笑ましい修羅場になったりして、それはそれでおもろいのではないかと思ったりもしております。

＞ＴＡＫＵＭＡ　様

象の墓場ですか・・・・なるほどねぇ〜そういうイメージもあるんだ・・・なんとなくロマンを感じられるＴＡＫＵＭＡさんらしい感じがします。
小役人としては、姥捨て山とかそういう「惨めったらしく、陰湿な」近寄りがたいイメージしか湧かなくて、「そういう連中」に対する侮蔑の感情しかない自分を改めて感じている次第です。（笑）