| Ayumi | 
|
|
| お陰さまで最高の２週間をセントルシアで過す事ができ、昨日ロンドンに帰ってきました。Rexに滞在して、１週間はレンタカーで、アドバイス通りいろいろ回ってみました。噂のヒルトンビーチやはりよかったです。SoufriereからAnse Chastanetの道はかなりひどかったですが、気に入って３日も通いました。綺麗な魚が沢山いました。そこでダイビングのインストラクターのAに会い、僕の彼女は日本人なんだ。といろいろ語ってくれました。このページで、青年海外協力隊の方々が日本からいかれているのを知っていたので、なんと世間は狭いのだ？と思いましたね。何処かの街を走っている時に、日本人女性も見かけました。本当に日本車ばかりですね。いい車がたくさん走っているせいか、ルシアンの服装のせいか、得に北にはいい家も沢山あって裕福な国のような錯角もうけますが、現実は厳しい様ですね。ルシアンは本当に明るくていい人ばかりですね。物売りの人も断っても、決して嫌な顔せず、じゃあ楽しいホリデーをって去って行ったり、、ルシアンは礼儀正しいですね。いぎりす人も見習って欲しいです。タートルウオッチング、ウエールウオッチングに参加しました。鯨もイルカも沢山見れましたよ。みんなSoufriere辺にいるんですね。１５０ｃｍもあるウミガメを夜中の２時にGrande Anseでみました。でもどうもガイドの方が邪魔したらしく？産卵をせずに海に帰ってしまいました。残念でした。暑くてピトンは諦めたのですが、ジャングルのハイキングコースをいくつか歩きました。ピトンの眺めは素晴らしいですね。感動しました。RodneyBayはITさんのアドバイス通り素敵なビーチでした。南の岩のほうをシュノーケルで毎日泳いでたのですが、ウミガメ、いか、様々な魚達が泳いでるのが見れました。でも古い魚つりのネットに引っ掛かって死んでいるカメがういていて、そのことをレポートしても編みは毎日そこにあってカメはそのまま毎日そこにいて、、、可哀相でした。マリンパークではないので、珊瑚礁があってきれいな魚が沢山いるのにも関わらずそこは魚釣りをしていいらしいですね。今頃あのカメはどうしたのかな？現地の人にきいたところ、Choc Bay で、かめをとってる人を見たと言っていました。カメをとるのは違法ですが、高く売れる様ですね。。。。お陰さまで、蚊対策もばっちりで得に問題ありませんでした。でもくらげにさされましたが、それもたいした事ありませんでした本当にどうもありがとうございました。 | ||
| (43)投稿日：2003年05月30日 (金) 02時11分 | ||
| 悦子(管理人) |
| |
| Ayumiさん、書き込みありがとうございます。 すごいですね。うらやましくなっちゃいました。海がめにイルカに鯨まで見たんですか？娘達が聞いたら泣いちゃいますよ。 ルシアンの生活はまだまた厳しいと思います。 セントルシアの売りは、豊かな自然だけです。 もう少し大事にして欲しい物です。 セントルシアでは、ごみはまったく処理せず、そのままある場所に捨てています。既に自然を壊しつくした先進国が、必死で環境保護を進めて、ほんの少し改善しても、地球の別なところでは、せっかくまだきれいな自然が、日々壊されているんですよね。何とかならないもんでしょうか? 私たちは、もうセントルシアにいないので、情報を新しくできないので あゆみさんの書き込みは、貴重な情報です。ありがとうございました。 また、何か思い出されたら、書き込んでください。よろしく。 |
||
| (45)投稿日 : 2003年05月30日 (金) 17時35分 | ||
