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No.1745 ソーシャルスキル(社会的対人技術)が乏しい人 |
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NAME:めっち |
ソーシャルスキル(社会的対人技術)が乏しい人は、
その周りに及ぼす影響を考えて行動してほしい。
いくら疎くても、うすうす「あたしはちょっとちがうかも」とか思うはずだから、 改善の余地はあると思う。
お嬢様体質で人を見下した言い方をするのは、育ちだとか環境とかではなく、自己の内的要因に因るところが大きい。
理想と現実は大きく違う。これ以上孤立する前に思い直してほしい。
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「全ての他人は、自分のためだけに存在する」 と思っているらしい。
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"Those who are called the elite in Japan come straight up to Tokyo University, and it's as if they've just a manual to study for the examination all the way along," he said contemptuously.
"They answer quiestions,but they can't ask them. Those for other talents are excluded from the process."
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落書き、知力低下反映? 単純な絵などばかり 仙台
仙台の街を汚す落書きの質が低下してきた。もちろんどんな内容であれ犯罪だが、以前の落書きはメッセージや芸術性を感じさせるものも少なくなかった。それが最近は単色で、排せつ物の単純な絵やわいせつな文言などばかり。仙台で落書き消しのボランティア活動を続ける団体は「知力が落ちたのか、低年齢化が進んだのか」と嘆いている。
泉区の黒松小では5月20日から21日にかけて、完成したばかりの体育館の壁が汚された。英語でわいせつな言葉が書かれ、単語のつづりは間違っていた。同小では、児童の目に触れないようシートで覆い隠した。
野沢令照校長は「なんでこんな刹那(せつな)的なことをするのか。深い意味もなく、今が良ければいいという短絡的な落書きだ」と怒りが収まらない。
「2年ぐらい前までは芸術的な落書きもあったが、最近は単純なものばかり」と指摘するのは、泉青年会議所を中心に2年前に結成された「らくがき消っし隊」の隊員藤巻紀夫さん(39)。
消っし隊によると、4月に地下鉄八乙女駅のガード下やバスプールで見つかった落書きは、黒などの単色で、排せつ物を単純化した絵や英単語や記号の羅列。県道仙台泉線でも多くの電柱に落書きされたが、これも「単純で雑なものばかり」(藤巻さん)だった。
市中心部の広瀬通周辺では3月、洋服店などが被害に遭った。これも意味不明な英単語の羅列。モルタルに書かれるケースも多く、塗料が染みこんで、消すのに10万円以上かかっている。広瀬通町内会の男性(58)は「落書きはすべて許せないが、最近は美的感覚のないものばかりで、なおのこと頭にくる」と語る。
仙台市市民生活課によると、2003年に調査した際に市内で見つかった落書きは約500件。関係者は「最近はさらに増えている感じ」と話す。
ドロップアウトした若者の行動に詳しい古賀正義中央大教授(教育社会学)は「難解な漢字を使って強烈なメッセージを示す落書きは、暴走族など統制のとれた集団が書いていたが、最近の若者は個人化して統制もない。そんな若者が自分の存在を示したくて落書きしているから、自己満足でメッセージ性もなく、意味不明な内容になっているのではないか」とみている。
(河北新報) - 6月14日14時52分更新
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エンジン欠損 全日空、日本エアコミの計5機で見つかる
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緊急着陸し誘導路に止まった全日空機から降りる乗客たち=大阪空港で6月17日、三村政司写す 兵庫県尼崎市上空で先月、大阪(伊丹)発高知行き全日空プロペラ機内から煙が発生したトラブルで、全日空は16日、同型の3機のエンジンで欠損が見つかったことを明らかにした。全日空はエンジン交換の必要が生じたとして同日の発着便5便を欠航にした。また日本航空系の日本エアコミューターも同型機2機について不具合が見つかったとして9便を欠航にした。 問題の航空機はカナダ・ボンバルディア社製のプロペラ機DHC8−402型。全日空では保有する同型8機のうち3機で、日本エアコミューターは5機のうち2機について、それぞれエンジンコンプレッサーの部品の一部に欠損が確認されたという。エンジンはプラット&ホイットニー・カナダ社製の「PW150A」型。 国内で運航されている同型機は両社の計13機とみられる。18日には両社とも平常の運航に戻る見通し。 トラブルは6月17日午前10時55分ごろ、全日空1609便(乗員乗客64人)の機内で煙が充満し、同便が伊丹空港に緊急着陸した。トラブルを受け国土交通省は、同型エンジンを搭載するボンバルディア社製機種について検査するよう両社に指導していた。 全日空は「重大事故に直接つながるトラブルではないと考えられるが、将来、事故の原因にならないよう早期に措置をした」と話してる。 全日空の欠航は伊丹−高知の往復と名古屋−松山の往復、福岡発伊丹行きの片道。日本エアコミューターは伊丹−出雲の往復と伊丹−松山の3往復、鹿児島発伊丹行きの片道便。ほかに全日空は18便で30分以上の遅発が発生した。
▽航空評論家の鍛治壮一さんの話 同じエンジンで共通のトラブルが発生しており、もともとの設計や品質管理に重大な問題があったと考えられる。コンプレッサー内の翼(ブレード)が欠けたり変形したことが原因となった可能性があり、放置すれば大事故につながりかねない。徹底的に原因究明を進めなければいけない。
▽航空評論家の関川栄一郎さんの話 今回不具合があったエンジンは世界中で使用されているが、それほど大きな問題はこれまで指摘されていない。日本で一斉ににトラブルが発見されたということは整備の問題なども考えられるのではないか。もっと重大なトラブルならば、メーカーからもっと早い段階で指示があるはずだと思う。 (毎日新聞) - 7月16日17時8分更新
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