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投稿詩掲示板


ここはあくまで個人サイトにある、
言葉を残すためのちっぽけな場所です。
そのためわざと最低限の機能しかつけておりません。
レスもつけたいときにつけていきます。
足枷が無く純粋に言葉のみのやりとりが出来ることを願っています。

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名前
題名
言葉
記憶





■ 秋

2002年09月23日 (月) 19時01分


秋になると
切なくなるのは何故だろうか
空を見上げる回数が増えるのは何故だろうか
自分か惨めになる
普段の悲しみが込み上げてきて
涙が溢れそうになる
ソレを必死で堪えながら
無理に笑顔を作って
また惨めになる
空を見上げて楽しい思い出を
振り返ろうとしても
何故だか
何も目の前にでてはこない
出てくるものは
寂しい惨めな自分だけ
切なさで胸の奥の鼓動が
痛い・・・・
だから秋は嫌いだ
秋の季節に居る自分も
ココロも嫌いだ・・・・・・・・

179番 KIBI ▼返信





2002年09月23日 (月) 16時24分


戻らぬ刻を想い
思想に耽る

どんなに後悔し希んでも
戻らぬ過去に
憧れにも似た想いをよせて

177番 昌太郎 ▼返信


2002年09月23日 (月) 18時51分


ずっと糸みたいに
過去と今と繋がっていて
思い出したり忘れたりして

178番 茉姫 ▲






■ ぼくの工場

2002年09月23日 (月) 01時03分


その工場はいつも作りつづけています。
深い奥でせっせと工場は動いています。

人気商品にワライ、カンドウなどがあります。
複雑な形で使用が難しいシット、
時にはイカリ、カナシミなんかも作っています。
最近ジョウシキとかセケンテイなどの
はいてく商品も作っています。
結構な売れ筋です。
そういえば、欲を買い込む人が増えて困っています

工場の奥ではゆっくりゆっくり
アイっていう不思議なものを作っています。
最近値下げされた巷のアイとは違います。
こっちのアイは微妙な調合と単純なデアイでこつこつ作るんです。

一人じゃ買えませんよ。
二人で買いに来て下さい。
そして、大事にしてやって下さい。

176番 よつかど ▼返信





■ あなた

2002年09月20日 (金) 21時52分


共に生きてきたあなたが
私の前から姿を消した
あなたを想うと涙が出る
あなたを想うと きっといっぱい悲しむ

泣いても泣いても
叫んでも叫んでも




あなたはいない


私の声が聞こえないの?
毎日あなたを呼んでいる

あなたがいなくなった今も―――

175番 沙紀 ▼返信





■ トベナイ

2002年09月19日 (木) 23時58分


一緒に飛びたかった
キミみたいに跳びたかった
それだけ

誰かの翼折って
僕の翼に付け足して
誰かの羽根千切って
僕の羽根に付け足して
ツギハギの翼
血だらけの羽根

キミみたいな
キレイで大きな
翼に憧れて
キミみたいな
頑丈で揺るぎない
羽根が欲して
僕は何度も地を蹴る
どうして僕には
あんな翼じゃないんだろう
なんで僕には
偽物な羽根しかないんだろう
キミは生まれたときから
持っていたというのに?

一緒に飛びたかった
キミみたいに跳びたかった

それだけ

174番 紫乃 ▼返信





■ Delete

2002年09月11日 (水) 14時33分


あなたとの距離が遠くなっていく
気がつけば私一人だった…
誰でもそう 傷を抱えてる
私だけじゃないのは分かってる
だけどなぜか涙が零れてくるのは
胸が「痛い」って叫んでるせい…?
私が私でなくなっていく
私の中ですべて壊れていくのが分かる
もしあの時の笑顔が偽りだったのなら
もう誰も信じられないよ…





神様もう一度だけ 
彼に会わせてくれるのなら
別に会わなくていいです
そのかわり
今まで彼と過ごした日々を
あの幸せだった日々を
すべて消してください…
そうじゃなきゃ私は助からない
きっと立ち直れないから…
だから今すぐに
記憶を消してください…
おねがいします…

172番 DN∀ ▼返信





■ 十人十色

2002年09月10日 (火) 01時04分


十人十色
そんなことは誰でも知ってる
しかしそんな当たり前のことを忘れてしまう関係
それが家族
家族だってヒトだというのに

169番 鮎ゆ ▼返信


2002年09月10日 (火) 23時05分


じぶんをたにんにかぶせてしまう

影響

自分のうめき

目を伏せる

たにん嫌悪する

171番 茉姫 ▲






■ どこへいけばいいの?

2002年09月09日 (月) 20時53分


迷ったりもした 傍にいることを
あなたと私では世界が違いすぎるから
いつもそう 電話くれる時は
仕事のことばっかりで
私達の話なんて全然しないじゃない

泣いてる時だって 怒ってる時だって
あなたが優しくしてくれたから
私はやってこれたんだよ?
今じゃ自信なんてないけど…

どうして私はあなたを好きになったのかな
あの頃の笑顔はどこに行ったの?
過去のあなたはもう此処には…






このまま終わりたくない
あなたを好きなまま終わりたくないよ
どうせなら嫌いになってからの方がいい
だけど…嫌いになんてなれない
やっぱり…あなたを信じるしかないのかな
過去のあなたに戻ってくれることを信じるしか…
いったい 私の心はどこへ行けばいいの?

168番 DN∀ ▼返信


2002年09月10日 (火) 23時04分


知っていたはずだったのに

心を振り子のように思ってしまっていた

右へ行けば左に戻り

左に行けば右に戻る一定の道

何を根拠として決め付けていたのか

未来を勝手に作り上げていた

心は動くもの

改めて振り子を降ってみる

何回か見つめて

ころんと落とした

170番 茉姫 ▲






■ 輝き

2002年09月05日 (木) 11時26分


今日も同じように
空が夕焼けに染まって

そして闇に包まれる

月は自分の力では光ってない
太陽に照らされて光っているの

ならば、私は月なのか。
そして、貴方が太陽なのか

星は全てが自分の力で光っている
私は、小さくてもいい
自分で輝きたい

充分に自分が輝ける時が来るように
願うから

165番 蒼井氷 ▼返信


2002年09月05日 (木) 18時45分


小さなランタンを作った

手の中で持って

歩こうと思う

ひかりゆらり揺れる

僕の存在は、今、不動のものとしてある

零れさす背の海に

僕は動きつづける

167番 茉姫 ▲






■ 永遠

2002年09月04日 (水) 21時12分


あの日からあなたは冷たくなって
そっと私を置き去りにした
運命はいつになったら来るのかな
この世では赤い糸なんて簡単に切れてしまうけど

始まりには必ず終わりがあるんだって
あなたが傍で教えてくれた
だけどその言葉は別れの言葉だったのかもしれない

諦めるなんてしたくないよ
永遠を信じてた
私がバカだったのかな
悲しさは少しずつ涙へと変わる
零れ落ちた涙の数だけ強くなれるなら
自分を信じて一歩踏み出して歩いて行けそうな気がするよ


164番 翔ちん ▼返信


2002年09月05日 (木) 18時42分


諦め、

そんな言葉を学んできた

希望の場所を知らなかった

咲いた花は信じずに

そのうち雨が摘んで行った

166番 茉姫 ▲





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