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■ 9月5日
君の誕生日に僕は女の子と美味しいお酒を飲んだ。楽しくて こんな時間がずーっと続けばいいと思った君の誕生日の夜に君に連絡もせずにでも僕だって君に言いたいことは山ほどあるんだよ今更どうにもならないことばかりが山ほどね。だから僕は これからも美味しいお酒を飲んで、その子といつか結婚できたらいいななんて考えて君のことをゆっくり忘れていくから悲しいことに人間ってのは 本当に忘れられるんだね。