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■ 失恋
太陽の光が眩しすぎてきっと私なんか当たる権利が無いよ切ない笑いを見せる度楽しそうに笑う度私の胸は表情とは裏腹に痛かった強がって稟と笑う高らかな私好きな花、薔薇のように強く居たい無数の棘に守られてずっと笑って稟として居たい顔をゆがめないで笑って欲しいそう言われたから笑っているから好きになって とは言わないただ今だけ抱き締めて欲しいそれだけだよ…