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投稿詩掲示板


ここはあくまで個人サイトにある、
言葉を残すためのちっぽけな場所です。
そのためわざと最低限の機能しかつけておりません。
レスもつけたいときにつけていきます。
足枷が無く純粋に言葉のみのやりとりが出来ることを願っています。

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■ 静かな場所

2020年06月15日 (月) 06時30分


あなたの中心にいなさい
惑わされなくてよい

神の声が聞こえてきました

あなたの中心にいれば
常に私と共にあることが分かるだろう

神様はこのように言われた

私はこの声を聞く前に
不安を感じ
神から離れていたのです

また神のもとに戻って来て
心の平安を取り戻し
自分の中心に変えることが出来ました
神と一つになることが出来た

静かな場所に存在することが出来て
深い安らぎを得られました

私はまたこの場所を訪れるだろう
神を忘れない限り平安はあり続ける

378番 フロア ▼返信





■ 愛の素晴らしさ

2020年06月10日 (水) 22時45分


神様の愛に導かれ
考えることから離れられます
神は共に私と過ごしてくれます
目の前に道がなくなったと思い
絶望の淵に立たされた時も
神様は私に新たなる道をお示しになられ
私に進むべき道を開いてくださる
自分のやるべきことが見えてきます
ありがとうございます
苦しみの先に神はいてくれるのです
今日の加護に感謝します

377番 フロア ▼返信





■ 神様の愛に包まれて

2020年05月28日 (木) 22時53分


そうだよね
どんな時も神様が見守ってくれているよね
楽しい時も 苦しい時も
悲しい時も
いつだって一緒にいてくれる
でもそれを忘れてしまう時がある
そんな時に孤独を感じるけど
本当は孤独ではないんだよね
神様はただ黙って見ているんだ
どんな時だって
いつだって教えてくれるよ
私たちがどこに行けばいいのかを

376番 フロア ▼返信





■ 秋

2019年11月30日 (土) 22時51分


息は白い
路の端には落ち葉
山なんて見ないが
たぶん赤茶色い

375番 萩草太郎 ▼返信





■ 新たな朝

2019年08月03日 (土) 15時55分


新たなる頁
捲る

新しい靴
履き下ろす

少し緊張して
震えてる

こころ
カラダが

この世界浴びて

この宇宙感じて...

行き先の
不透明さが

また
好奇心誘う...

まっさらな気持ちへと

向かわせる



朝...

374番 ゆう ▼返信





■ 新しい光

2019年08月02日 (金) 08時18分


愛し合う為に
見つめる瞳は

青ざめた世界さえ

薔薇色に映して行く...

新しい朝を
迎えに行こう

さぁ
優しい光

その身体
一杯に浴び

新しい悲しみ
新しき夢へと

しっかり踏み出し

もう一歩...

人は
哀しみに出会うたび

こころの奥
消えないなにかが

そっと灯る...

373番 ゆう ▼返信





■ My star is you

2008年10月13日 (月) 16時16分


届け届けと
星を投げてたら
どっかにあたって
落っこちた

届け届けと
想いを投げてたら
君にあたって
飛んでった

君はどう想ってるの?
私はあなたにとっての何なの?

気になって夜も眠れないよ
まあちょっとは眠るけど

届け届けと
星を投げてたら
どっかにあたって
落っこちた

届け届けと
想いを投げてたら
君を見かけて
戸惑った

君にはどう映ってるの?
今の私をどう思うの?

気になっていつも落ち着かないよ
みんなの前じゃ平気ぶるけど

My star is you ...

370番 中2★ ▼返信





2008年04月20日 (日) 02時30分


待っている
昨日の夜を

願っている
朝が来ないことを


電車に揺られたドアのそばで
願ってもいない朝日から顔を背け
始発の人の少ない車内の
その閉鎖された空間を埋め尽くす
その不思議な空気に
どうしようもない寂しさを覚える

私が手に入れた
あの温かさ

 昨日の夜の話

ベットの上で
確かに感じた
温もり


    ゴトンッ ゴトンッ


容赦なく風を切り続ける電車
その冷徹さ

彼は消してそれを望んでいるわけではないのだろうに
それ以外許されない悲しい存在の中で
携帯音楽機器に繋がれたイヤホンから
包まれるような温かさを感じたくて
忙しい日々の中
必死に探してすがり付いた曲を聴く

挙動不審な目を隠したくて
目いっぱい帽子を深くかぶる

膝下まで伸びた茶色のコート
白と黒のマフラー

それでも

      寒い

「夜がいつまでも続けばいい」

『いや違うの』

「あなたのそばにいたい」


朝起きて
貴方の迷惑そうな目を見たくなくて
手をかけたドアノブの冷たさが
私の欲望を駆り立てて
後ろ髪を引く

あなたに触れたい
触れられたい
声を聞きたい
声をかけられたい

その欲を醜く思う

歯を食いしばって
ドアを開けて
白い息をゼエゼエと吐きながら
願ってもいない朝日を浴びながら
駅え向かう

静寂さを湛えたホーム
失った温もりを欲するからだ

汚い

汚い

汚れてる


締め付けるような胸の痛みに蹲る
膝を抱える

電車の到着を告げるスピーカー
こちらに向かってくる音

息を思いっきり吸って立ち上がる


望んでもいない朝日に背を向け 顔を背け
不思議な空気を湛える閉鎖空間の中
どうしようもない絶望を胸に秘める



 私はいつまで生きねばならぬ?







その問いに答えるものなし…

368番 涼 ▼返信





■ 11. 人形の夢

2008年03月28日 (金) 17時47分


11. 人形の夢

理由ない涙が両眼に揺れる。
なぜだろう指でぬぐって見れば
涙の中で花香りがひるがえる。
ローズがほほ笑みをすれば花火がおこるのに
私は霧色に窒息する。
花は姿が思い出さないのに
香りがあって悲しくして
涙が痩せれば私は私の空間を夢見るのに
目を開けば私の空間は見えない。
反応の拒否がいる度に
ひどいひきつけがおこるのに
異邦人の服を着た人形がみすぼらしい。
私の胸に手を出せば
心臓の鼓動音は聞こえないで
… 冷い …私は生きているのだろう。
理由ない涙がぽつりぽつりと落ちる。
涙には確かに理由があるはずなのに …

367番 ナラハナ ▼返信





2008年02月26日 (火) 23時28分


いつか…

いつか死ぬとき
涙を流すなら
神様…
雨を降らしてくれませんか

いつか死ぬとき
笑って死ぬのなら
神様…
太陽を見せてくれませんか

それは
望みでもなんでもなくて
ただの死ぬときの情景
その例え

366番 涼 ▼返信




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