もーり |
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『○人公論』うちも図書館で借りてるよ、母が(笑)
節食障害は、きっとうさこさんの心の発達の上で 必要なものだったんじゃないかな。 ちょっと体へのリスクは大きかったと思うけれども。 病院へ行くという方法がとれたことは、とてもよかったと思うよ。 (確かにお弁当箱は小さすぎたと思います。 お母さんがのりで作ってくれてあった「顔」を思い出すー) 客観的に自分のことを認識できたら、後は大丈夫よ!
子どもの食生活も気になるよね。 量より質かなと思っているんだけど。 実家に行くたびに「丸」になって帰ってくる娘。 そろそろ制限してもらわないと><
エネルギーなくなると、食(甘いもの?)の要求が強くなるのは みんなそうだよね。 私の病気の治りかけには、過食と浪費がでると言われているの。 備えていつも財布を握っているけれど、気配なく(完治は先?) 財布の中身もないのでしたー! |
(833)投稿日:2005年03月28日 (月) 22時54分
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うさこ |
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そう?お弁当小さすぎた?(笑) 母がおにぎりに顔を書いてくれてたのは、1年生の頃かな。←恥ずかしかったのよ(^-^;) それにしても、もーりちゃんの記憶力はすばらしいね!
病院に抵抗がなかったのは、よかったと思うよ。 摂食障害も含めて私なの、って思えるようになったことは、大きいよ。 治りかけの過食と浪費。初めて知ったわ。
お母様と嗜好が似てるのかな?とにかく贅沢はできないので、図書館さまさまです(笑)。
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(836)投稿日 : 2005年03月29日 (火) 00時44分
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