番号 |
ことばあそび |
ひとこと |
27 |
彼岸まで 指折り耐える 日々酷暑
| 暑いですけど・・・異常と思いますけど・・・コオロギたちが歌いだしています |
26 |
潮の香か 汗ばむ町に漂いて
| 干拓地の牧場のニオイだったり、肉加工中のニオイだったり、魚を干しているような?ニオイだったり・・・魚を干しているところは無いんだけど、マリーナが近い。 |
25 |
梅雨夜空 キャンドル灯し エコ想う
| キャンドルナイト・・・雨の予報が外れて、参加してきました。 葦笛の音色を初めて聞きました。オカリナとも違う不思議な音色・・・キャンドルの中で幻想的なひと時でした。 |
24 |
夢二館 日陰のシャガに 見る色香
| 金沢湯涌温泉の夢二館に行ってきました。 |
23 |
おしゃれとて 臍尻はみだし闊歩する 母となる実を知るや知らずや
| 体を冷やす日々、健康な母体を保てるのか心配。 |
22 |
歳重ね 渡れたはずの大通り 気が付きゃ車が急停車
| お向かいさんが、遠くなりました。 |
21 |
アカシアの白と匂いに魅入られて 手折ってみたが間違いの元
| 助手席にのせて数メートル走らぬ間に、目・鼻…やられました。 |
20 |
ケチ放浪 早寝早起き リフレッシュ
| GWは、いつも遠出のドライブ=現実逃避の旅です。最近は、キャンプしながら。 |
19 |
杜若 ことじに似合うと 嬉し雨
| 地元にいながら、恋焦がれていた一枚。 |
18 |
寄り添いし 水面の下を 見せぬ今
| 結婚30年の早春、たまたま岡山城へ。お濠を泳ぐ白鳥のつがいに、自分たちを重ねました。 |
17 |
花布団 寝ぼけ眼に 雛飾り
| 啓蟄の頃、つぼみを生けたはずの桃がほころんできたら、中からはい出した虫がいて… |
16 |
雪かきに 飽きて遊べば やめられず
| ドカ雪!一斉除雪サンデー!カチカチの雪割から始まった朝。夕方暗くなり始めた頃から雪山にアタック。階段つけたり、雪だるまを置いたり |
15 |
恒例に 流されるまま ケーキの日
| クリスマス?我が家は浄土真宗。でもね、孫のためではなくても、やっぱり食べたい。 |
14 |
翻訳機 鳴かない猫に 小判なり
| 娘が、ミャウリンガルなるものを購入。果たして? |
13 |
晴れの日の やっとの一枚 シルエット
| 挙式当日。あわただしい花嫁づくり、傍についていたかったが。気がついた頃は、すっかり出来上がり…。 |