日本テーラワーダ仏教協会 質問&議論BBS

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在家は結婚を「してもよい」なのか、それともむしろ「すべき」なのか? - Lekach
出家者の結婚は戒律で禁止されていますが、在家者には許されています。
もちろん過度な異性交遊などは禁止でしょうが、本当にすてきなパートナーが現れたときには、むしろ結婚「すべき」なのでしょうか、それともやはり、在家者でも、できる限り独身を貫いたほうがよいのでしょうか?
その割には、六法礼経に、「親が子供にすること」の中で、「ふさわしい相手を見付けて結婚させる」というのがあって、むしろふさわしい相手であれば、結婚を推奨しているのかのようにも受け取れました。
私自身はまだ独身ですが、すてきな相手がいれば結婚したいなとも思っているので、個人的に気になっている節もあります。
また、その場合は、やはり六法礼経にあるように、現代でも、親に相手を斡旋(言い方が悪くて申し訳ありません)してもらったほうがよろしいのでしょうか?
個人的な事情も交えておりますが、戒律を見ていて気になる部分でもあります。
不埒な質問かもしれませんが、よろしければ、御教授のほど、何とぞよろしくお願いいたします。
生きとし生けるものが幸せでありますように。
2018年07月08日 (日) 16時22分 No.4001
RE:在家は結婚を「してもよい」なのか、それともむしろ「すべき」なのか? - naagita(admin) MAIL
私の知る限り、パーリ仏典には結婚については、すべきとも、避けるべきとも、べき論は語られていないようです。

テーラワーダ仏教が根づいているタイやスリランカを見る限りは、恋愛も結婚も他国と変わらず営まれているようですし、仏教者がそれをとがめる(不品行以外で)という話も一切聞いたことがありません。

戒律の観点からは、どちらでもいいことで、「やりすぎにならない範囲で好きにすれば?」としか言いようがないと思います。

仏教は生命が不幸になる行為(罪)を戒めていますが、基本的にそれぞれの自由を認めています。

仏教は自由な生きかたを推奨する教えです。一見、自由を制限するように見える教えでも、それはより高次の「自由への生きかた」の薦めだったりします。

そのような基本にたちかえれば、あまり悩むことも無くなるのではないかと思います。

ご参考まで。
2018年07月16日 (月) 17時45分 No.4011


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