[851] 黄金のたてがみ 補完 |
- - 2007年05月23日 (水) 19時13分
(前略)
Vukki-Chebukki:まずは冒険者になるといい。 人を助けながら人のために生きておれば、 感謝の心と一緒に、いつしか謝礼がたまって 豊かになっていくもんじゃ。
-------------追加部分--------------------- (プロマシアミッションを制覇している場合?) Vukki-Chebukki:わしも賞金稼ぎをやめたからこそ いままで生き長らえることが出来たし、 すんばらしい奇跡も起こったからの。 ------------------------------------------
Vukki-Chebukki:……ほれ。 その門出に、まずはこれをやろう。 盗賊団の残党をやっつけてくれた報酬じゃ。
(中略)
Sanctia:ええ! だから私、冒険者になるわ! 冒険者さんのとこに弟子入り させてちょうだい!
Novice Moogle:クポォ!?
サンクティアを弟子入りさせますか? ・はい ・いいえ
-------------追加部分--------------------- (はいを選択) Sanctia:やったぁ〜! ありがとう〜! Sanctia:じゃあ、師匠〜! 私のことはちゃんと面倒見ますって、 ゾリボさんと私のお父さんに伝えてください! Sanctia:私はさっそく、 モーグリと一緒に冒険の旅にでてきまーす! ------------------------------------------
(いいえを選択) Sanctia:なによぉ、け〜ち〜!
Sanctia:いいもんね〜だ。 じゃあ、ゾリボさんと私のお父さんに、 こう伝えておいて!
Sanctia:私はモーグリを師匠にして 冒険の旅に出ることにしまーす!
---------以降共通------------------------
Novice Moogle:モーグリは どこまでもサンクティアの面倒を みなきゃならないんでアルクポか!?
(後略)
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