[845] PM第6章:「望むはあらゆる答え」ログ補完 |
- 風也 - 2007年02月09日 (金) 03時17分
■ジュノ大公宮・親衛隊詰所
Pherimociel:冒険者ならば耳が早かろう! エシャンタール様がお帰りになったぞ! Pherimociel:これでやっと、ジュノ戦闘艇隊が 真龍討伐のために発つことができる!
(中略)
Prishe:あんまり時間がねぇけど、 できるだけ説明してやる。謁見の間に来てくれ。 Ulmia:プリッシュ……?
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・イベント終了後に話しかけると
Pherimociel:あのプリッシュという少女、 先ほど、謁見の間に入っていったようだが……、 もしや拘束されてはいないのか? Pherimociel:ジュノ戦闘艇の準備で、 ジュノ大公宮には、要人はほとんど残っては おられない。いったい誰が許可したのだろう?
───── 追加分終了 ──────────
■ジュノ大公宮・謁見の間
(ウルミアとPCを迎えるエシャンタールとプリッシュ)
Esha'ntarl:お久しぶりです、ウルミア。 これまで苦労をかけましたね。 Ulmia:ミ、ミルドリオン枢機卿さま!?
(中略)
Louverance:これぞ女神のお導きでしょう。 セルビナにいる記憶を失っている女性のこと。 私はよく知っています。 Louverance:しかも、その記憶を 蘇らせる方法も、我が手中に……。 さぁ行きましょう、セルビナへ。
───── 追加分開始 ──────────
・イベント終了後に話しかけると
Pherimociel:ナグモラーダ様が連れてきた 3人のタルタルたちは、エシャンタール様の お力あって、恩赦を受けることになったそうだ。 Pherimociel:ただ、一度、 アルマター機関に目をつけられた者は、 よほどのことがない限り、出世は望めん。 Pherimociel:ジュノ生まれでもない彼らが、 もともと出世できるとは思えんがな。
Auchefort:なんですって? セルビナに記憶を失った女性がいるかと? Auchefort:そう聞かれましても 私にはわかりかねます。冒険者であるあなたの方が、 よっぽど外の世界をお知りでしょう。
───── 追加分終了 ──────────
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