[842] PM第6章:「歌うは誰がため」ログ補完 |
- 風也 - 2007年02月09日 (金) 00時07分
■ジュノ上層・酒場
(すでに、ルーヴランス、テンゼン、ジャボス、スカリーZがいる)
Tenzen:[PCname]殿、 よくきてくださった。 Tenzen:我らは今やっと、 皆それぞれの話を把握したところでござる。
(中略)
Jabbos:これ以上……、犠牲、出したくない……。 俺も……がんばる……。 Tenzen:[PCname]殿。 Tenzen:[PCname]殿は、 我らの結論に、反対でござるか?
※結論に反対か? 「反対だ」 「仕方ない」 「結論って?」
───── 追加分開始 ──────────
・「結論って?」を選択。
Tenzen:「世界の終わりに来る者」は、 ヴァナ・ディールを救わんとする我らに とって、なにがあろうと討つべき相手。 Tenzen:それが、あのプリッシュ殿だとしても、 我らがやるべきことはひとつ。そのことでござる。
(「結論に反対か?」の選択へと戻ります)
・「仕方ない」を選択。
Tenzen:わかってくださるか。 [PCname]殿、皆、そうでござる。 苦しい決断、血のにじむ結論でござる。 Tenzen:人の命に重き軽きはないといえど、 我が輩はどうしても、世界を救うという使命を 果たさねばならぬでござる。 Tenzen:しかしその前に…… 我輩、ウルミア殿のことが心配でござる。
───── 追加分終了 ──────────
Tenzen:慰めの言葉をかけてほしいとは 言わぬでござる。ただ、ウルミア殿を タブナジアまで送ってさしあげてほしいでござる。 Tenzen:エシャンタール殿に頼めば、 快く送ってくださるでござろう。 Tenzen:では。ごめん!
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