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【プロレス徒然日記 2002.9〜2005.8】

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あの男が帰ってくる! (133) 2005年08月19日 (金) 22時02分

ソースはNOAHオフィシャルサイトより。

9月18日(日) 日本武道館大会"2nd GREAT VOYAGE" 対戦カード

 GHCヘビー級選手権試合
  (第7代選手権者)力皇 猛 vs 三沢光晴(挑戦者)

 GHCジュニアヘビー級選手権試合
  (第10代選手権者)KENTA vs SUWA(挑戦者)

 特別試合 タッグマッチ 60分1本勝負
  小橋建太 & 田上 明 vs 秋山 準 &天龍源一郎

 志賀賢太郎復帰戦
  本田多聞 vs 志賀賢太郎

いやー,好カードですよ!山杜がやはり一番注目したいのは志賀復帰戦!2年半ぶりですか。どの程度やれるのかは分かりませんが,もうこのまま引退だと思っていただけに嬉しい限りです。
休んでいた分ウエートアップしてるといいんですけどね。何はともあれ,復帰おめでとう志賀選手!

G1大阪速報 (131) 2005年08月06日 (土) 21時09分

今日もスカパー生中継!

○吉江‐矢野×
○中邑‐真壁×
○中西‐後藤×
○カシン‐西村×
○みのる‐永田×
○川田‐藤波×
○天山‐蝶野×
○藤田‐棚橋×

今日のベストバウトは、みのる‐永田!
今日も藤田圧勝!棚橋を破壊!!負傷悪化!明日以降無理かなぁ・・・。
藤波頑張ったなぁ。しかしドラゴンマジックは通じなかった!川田は調子いい。
天山は何とか勝ったな。蝶野の方が調子いいよ。
永田の連敗は?
真壁くんアキレス腱断裂!
[132] 山杜一平 > (注&おことわり)
 小沢常務所有のPCがネットにつなげなくなっているため,携帯メールで山杜の元に寄せられた文章を,山杜が代わってアップしています。
 しかしながら,山杜も明日以降しばらく不在になりますので,小沢常務からの速報をアップできません。ご容赦くださいませ。 (2005年08月06日 (土) 21時19分)

G1開幕戦速報 (130) 2005年08月04日 (木) 22時03分

スカパー生中継!

○吉江‐真壁×
△棚橋‐矢野△
△西村‐みのる△
○藤波‐カシン×
○藤田‐後藤×
○中邑‐中西×
○蝶野‐永田×
○川田‐天山×

今日のベストバウトは、藤田‐後藤!
野獣・藤田強し!でもMr.BD後藤だ!!
川田は前年度覇者・天山に完勝!

今日見た限りじゃ、本命・藤田!
でも、今の川田に勝つのは大変だよ。
あと蝶野・中西の調子がイイ!
中邑・矢野にも期待。

うーん…夏は始まったばかりだ!

小橋VS健介戦に思う (129) 2005年08月02日 (火) 18時16分

 ようやくNOAH東京ドーム大会の録画2週分見ました。

 シングルマッチ3戦の中で山杜が選ぶベストバウトは・・・小橋VS健介ですね。三沢VS川田は,やはり全盛期を過ぎているのかなという感じでした。試合自体は良いんですよ。三沢VS川田を先に見たのでしっかり内容を見ることができましたが,ドーム観戦の方々は小橋VS健介のセミファイナル見た後だったわけでしょう?それは酷ですよ。

 小橋VS健介は,NOAHジュニアの試合とは全く正反対。技の応酬というよりも,魂のぶつかり合い。意地の張り合い。我慢比べ。山杜はこういう試合大好きです。10年以上前になりますかね。全日本のリングで川田VSハンセンやったときも技らしい技がほとんど出ず,どつき合いになったんですが,すばらしく訴える試合だったのを思い出します。

 K−1や総合格闘技は相手のチョップをわざと受けて「もういっちょ来い!」みたいなことがないですからね。自分の鍛え上げた肉体を鼓舞する,こんな試合を待ってたんですよ。「かかってこい!」の精神,これこそ山杜が追い求める精神です。

NOAH東京ドーム大会速報! (127) 2005年07月18日 (月) 19時25分

第5試合GHCジュニアは、KENTAが金丸を飛びヒザ蹴り2連発からフォール勝ち!新王者に。ノアジュニア恐るべし。

第6試合GHCタッグは、丸藤が橋を雪崩式不知火からフォール勝ち!王者組が初防衛。この試合も20分超えの熱戦でした!橋は頑張ったけど・・・。

第7試合GHCヘビーは、力皇が棚橋を17分18秒無双でフォール勝ち!王者が防衛。いい試合なんだけど・・・。ノアファンは他団体に対して厳しいよ。タナは良かったけど。
休憩なしかよ!

第8試合小川vs天龍は、10分18秒ラリアットから天龍がフォール勝ち!試合自体はあっさり目で、さすがテンルー!!二人仲良く帰りました。

セミファイナル、小橋vs健介は、20分超える大熱戦の末、小橋が豪腕ラリアットでフォール勝ち!駆け引きなしの真っ向勝負!!サイコーだよ!気持ちいい!

メインイベント、三沢vs川田は25分を超える大熱戦の末、最後は三沢がエルボーでフォール勝ち!エルボー何発打ったろう・・・過去の名場面満載!これも真っ向勝負!!気持ちいいね。
川田「ノアファンのみなさんありがとうございました。今日終止符をうつはずだったんですが、うてませんでした!」継続参戦かな?

ムシキング・テリーは?です。ちびっこ観客入ってましたよ!
ではこれから帰ります。
現地東京ドームより速報!小沢でした。
[128] (補足)山杜一平 > 現地の小沢常務より速報を携帯メールでもらいましたので,早速山杜の手でここに転載しました。オフィシャルは夜10時更新だそうなので,主要試合の結果を知るならここの方が早いですよ! (2005年07月18日 (月) 19時27分)

さよなら破壊王 (126) 2005年07月14日 (木) 20時59分

破壊王・橋本真也が7月11日午前11時脳内出血で亡くなった。40歳だった。

昨日の15時頃自分のケータイにメールがきた。「橋本真也が脳内出血で亡くなった。」ウソ?!最初は信じなかった。でも冗談にしては…すぐネットで確認した。事実のようだ。

一瞬頭が真っ白になった。えっ!右肩手術してリハビリして今年中には復帰だと思っていた。ハッスル?新日本?全日本?NOAH?復帰第1戦はどこのリングかな?そんなことを考えていた。僕は今日も1日何かスッキリしない感じで過ごしていた。

ここから自分的な橋本真也の思い出について。まず闘魂三銃士で有明コロシアムに凱旋帰国して藤波に世代交代を叫んだあの試合は新日本が猪木・藤波・長州の時代から新しい時代に変わる予感があった。

あと新日本と全日本の対抗戦が話題になった1990・2・10の東京ドーム大会で猪木&坂口VS橋本&蝶野の試合は忘れられない。控室で橋本が言った「時は来た!」はプロレスファンの間では流行語にもなった。入場も真っ白な和服で揃えた2人がすごいカッコよかった。試合は敗れたが橋本&蝶野が押しまくり時代の流れを感じさせた。

その後はIWGPタッグ戴冠(個人的にはマサがベストパートナー)。IWGPヘビーも最高連続9回防衛。90年代はまさに橋本時代であったことは間違いない。藤波・長州の「俺たち世代」、武藤・蝶野・馳・健介らとのハイレベルな防衛戦。永田・中西ら第3世代の高い壁にもなり現在IWGP王者の天山、三冠王者の小島も皆、橋本越えに必死だった。ベイダー・ビガロ・ノートンの当時の外人ビッグ3にも体を張って闘った。Uインターとの対抗戦でも橋本は新日本の最後の砦だった。王者・武藤敬司が高田延彦に敗れた時も、「高田さん!防衛戦は俺一人で十分だ!」新日本ファンにはたまらないマイクアピールだった。橋本なら必ずベルトを取り返してくれるそう感じさせた。暴走王・小川直也とも新日本で歴史に残る死闘を繰り広げた。

得意技も、あの体でキックを使いTVでは爆殺シューターとも呼ばれる破壊力で、DDTも橋本が使うとフィニッシュとして説得力があり垂直落下式DDTは抜群だった。水面蹴りも橋本らしい技だ。中国修行で会得するあたりが怪しくてマニアにはたまらない。袈裟斬りチョップも破壊力抜群だった。またストロングスタイルの橋本が何かコミカルに見えるのも憎めなかった。「闘う渡辺徹」とも当時実況の古館伊知郎も言っていた。そういえばG1も8回目でやっと優勝。これも何か橋本らしい。

性格も親分肌で後輩思いなのでみんなから慕われ、先輩にもかわいがられる人間だったようだ。坂口征二の付き人を1日でクビになったのは有名で、いきなり坊主頭にしてきたり「トンパチ」であり天真爛漫であった。アントニオ猪木を心底尊敬し、織田信長を崇拝して天下を取る!と公言し、新日本退団後、ZERO−ONEで遂に本当のトップになった。旗揚げ戦で三沢と初対決!小川直也ともOH砲は痛快だった。3・2・1ハッスル!ハッスル!も流行した。とにかく何事も豪快だった。また、あの屈託のない笑顔は忘れられない…

やっぱり今書けるのはこのぐらいなのかもしれない。心の準備ができてなかったので。まだ何か書き忘れているだろうが許してください。語りきれないです。またその内思い出すけど。思い出したら「橋本真也ベストバウト10?20?」なんかできたらいいなあと思っています。なんだかんだ言っても橋本真也が大好きです。愛すべき人です。亡くなったのがまだ信じられないけど…最後は今日のスポーツ新聞の一面完全制覇!それだけ存在が大きかった。橋本の闘魂を残った武藤・蝶野は引き継いで、三沢ら四天王と呼ばれ同時代を生きた選手もすごい試合を見せて橋本を安心させよう!だからこれからゆっくり休んでください。プロレスは死なない!

最後に、橋本真也入場曲「爆勝宣言」サイコー!!今まで素晴らしい試合をありがとう!そして、バカヤロー!ご冥福をお祈りいたします。


「破壊王」橋本真也急逝・・・ (125) 2005年07月11日 (月) 20時55分

正直言って「なんで?」という気持ちです。
肩の手術以降,公に姿を見せていなかった橋本選手ですが,まさかこのような形でマスコミに取り上げられようとは夢にも思いませんでした。

今はもう悲しみよりもただただショックとしか言いようがありません。
あの勇姿がもう見られないのかと思うと・・・。

天国で,実現しなかった冬木さんとの一騎打ちをやってくれるでしょうか。
天国のリングで,このカードがこんなに早く実現してしまうとは・・・。

破壊王のご冥福をお祈り致します。

NOAHドーム大会全カード決定! (123) 2005年06月30日 (木) 22時32分

ソースはNOAH公式サイトより。

第1試合 6人タッグマッチ 30分1本勝負
杉浦貴 SUWA 青柳政司 VS 菊地 毅 百田光雄 中嶋勝彦

第2試合 タッグマッチ 30分1本勝負
モハメドヨネ 森嶋猛 VS 本田多聞 潮崎豪

第3試合 8人タッグマッチ 30分1本勝負
田上明 佐野巧真 泉田純 永源遥 VS 斎藤彰俊 越中詩郎 井上雅央 川畑輝鎮

第4試合 シングルマッチ 30分1本勝負
ムシキング・テリー VS ブラックマスク

第5試合 GHCジュニアヘビー級選手権試合 60分1本勝負
(選手権者)金丸義信 VS KENTA(挑戦者)

第6試合 GHCタッグ選手権試合 60分1本勝負
(選手権者)鈴木みのる 丸藤正道 VS 秋山準 橋誠(挑戦者)

第7試合 GHCヘビー級選手権試合 60分1本勝負
(選手権者)力皇猛 VS 棚橋弘至(挑戦者)

第8試合 シングルマッチ 時間無制限1本勝負
小川良成 VS 天龍源一郎

第9試合 シングルマッチ 時間無制限1本勝負
小橋建太 VS 佐々木健介

第10試合 シングルマッチ 時間無制限1本勝負
三沢光晴 VS 川田利明

うーん,やはりGHCヘビーはこの順か。
力皇にはこの悔しさをバネに一層精進して防衛戦に臨んで欲しいですね。
[124] 小沢辰彦 > 豪華ラインナップだ。今回は試合順は関係ない!まあ無難な順番だ。
今年イチの大会になるのは間違いない!チケット取りました。行きますよ!! (2005年06月30日 (木) 22時35分)

7.18NOAH東京ドーム大会のメインは? (122) 2005年06月19日 (日) 19時00分

放置しっぱなしで申し訳ありません。

さていよいよあと1ヶ月に迫ってきた訳なんですが,いまだに決まらないメインのカード。
個人的には三沢−川田がベストだと思いますがどうでしょう?
セミが小橋−健介。
セミ前にGHCになりますね。
GHCを最高峰に持ってきたいのは山々なんですが,もし山杜が興行のプロモーターだったらこの順です。

いかがでしょう?ご意見頂ければ幸いです。

新日本両国大会速報 (121) 2005年03月26日 (土) 22時15分

IWGP戦 小島VS中邑は、なんと60分ドロー!小島が初防衛。

IWGP挑戦者決定トーナメントは天山が蝶野に勝ち!5・14ドームで挑戦決定!!

永田VS高坂は、高坂がスリーパーでTKO勝ち!
しかし高坂はこの試合で右足を負傷!ヒョードル戦に赤信号!!

入場テーマ曲の重要さ (119) 2005年03月14日 (月) 20時42分

今,今週のNOAH中継録画見終わりました。
武道館に響き渡る「J」・・・やっぱりイイ!名曲だ!!
最近の中継は放送時間が短いこともあって入場シーンがカットされまくりですが,やはり重要なポイントですよ。入場は。
何週か前のNOAH中継,天龍初参戦の時の「サンダーストーム」での入場もぐっと来ました。
入場テーマは,選手にとってはモチベーションをあげ,観客にとってはボルテージを上げる上で必要不可欠だと思うわけです。

何を隠そう山杜は入場テーママニアでして,特に「オリジナル盤」「会場使用盤」の入手にこだわってます。
すでにコレクションは数知れず・・・。

ちなみに今回森嶋が使用した「J」,確かにオリジナルですが,あれは「レコード版」ですね。
故ジャンボ鶴田選手の「会場使用盤」の「J」はまた別です。
ただ,「会場使用盤」の音質は若干劣るので,森嶋が「レコード版」を使用したのは正解かもしれません。
もちろん山杜は両方持ってますよ♪

ちなみに山杜のフェイヴァリット曲を何曲か挙げると・・・。

「J」(ジャンボ鶴田)
「サンダーストーム」(天龍源一郎)
「ECLIPS(オリジナル盤)」(田上明)
「スピニング・トゥ・ホールド」(ファンクス)
「サンライズ」(スタン・ハンセン)
「GRAND SWORD」(小橋建太)
「みちのくプロレスのテーマ」(グレート・サスケ)

うーん,まだまだあるんですが書いてるときりがないので。

もし皆さんの好きなテーマ曲あれば,返信機能にてお知らせ頂ければありがたいです。
[120] NOBTY > NOAHはとちぎTVでも火曜日見れるんでそれで見ました。
やっぱ「J」は名曲ですね。

曲はもちろんですが、「スパルタンX」(三沢)の後に「J」(鶴田)が流れる瞬間が一番好きでしたねえ(^^)
でも馬場さんの「王者の魂」これはだれも使わないでしょうねえ・・・(使ってほしくない) (2005年03月18日 (金) 22時43分)

川田全日退団!! (118) 2005年03月07日 (月) 19時37分

衝撃のニュースです!ソースはスポーツナビより。

全日本プロレスの川田利明がフリーになることが7日、明らかになった。川田は1982年に入団して以来、23年にわたり同団体に在籍。三冠王座の最多防衛記録V10を達成するなど、全日本を引っ張ってきた。正式な所信表明は8日の会見で行われる予定。また、フリーとなるものの、全日本関係者は「4月はすべて(シリーズ全大会)出ますし、5月も6月も出てもらうことになると思います」と話しており、今後も全日本マットへの出場は続ける見通し。

いやー,これで全日本生え抜きレスラーは渕さんだけですか。
ジャイアント馬場色が完全に無くなった感じですね。
川田のNOAH参戦はあるのか?三沢との再戦は?
秋山がいやがりそうですけど,どうでしょうね?

GHC新王者力皇! (117) 2005年03月07日 (月) 19時31分

NOAH武道館大会をすっかり忘れてまして,結果を知らないまま自動予約録画をさっき見たのですが・・・正直言ってびっくりです。
まさかあの絶対王者小橋の牙城を崩したのが力皇とは・・・。
たしかに一度タッグでピンフォールの実績はありましたけど,正直まだシングルでもまれ足りてないかなという印象はありましたからね。

何はともあれ,力皇はこれから大変ですね。
絶対王者小橋の後釜としては下手な試合ができませんから。
初防衛は森嶋の挑戦を受けるんでしょうか?
今の森嶋ではスタミナが心配ですね。あれだけ太くなっては。
W2対決はもっと後にとっておきたいんですが,いかがでしょう?

新日本両国速報! (115) 2005年02月20日 (日) 20時08分

第1試合
山本尚史 VS 長尾浩志

長尾がチョークスラムで山本に勝ち!


第2試合
安沢明也 後藤洋央紀 VS 裕次郎 中嶋勝彦

後藤が裕次郎に腕ひしぎ逆十字で勝ち!


第3試合
垣原賢人 吉江豊 VS 成瀬昌由 真壁刀義

真壁が垣原にラリアットで勝ち!


第4試合
金本浩二 井上亘 竹村豪氏 石森太二 VS 田中稔 邪道 外道 J・ギブソン

田中稔が井上に腕ひしぎ逆十字で勝ち!


第5試合 IWGPジュニアヘビー級選手権試合
[王者]タイガーマスク VS [挑戦者]獣神サンダーライガー

王者タイガーがライガーをバック宙ニードロップ2連発からのタイガースープレックスで勝ち、防衛に成功!


第6試合
西村修 VS 長州力

西村が反則勝ち!


第7試合 4対4シングル勝ち抜き戦
永田裕志 佐々木健介 棚橋弘至 中邑真輔
 VS
蝶野正洋 鈴木みのる 中西学 長井満也

みのるの一人残りでBNJが勝ち!!


第8試合IWGPヘビー・三冠ヘビー W王座戦
[IWGP王者]天山広吉 VS [三冠王者]小島聡

小島が59分45秒KO勝ちで天山を破り4冠統一王者に!!


この結果を猪木さんどう思うんだろう…。
あー新日本よ…。
よって天山は中西にドツキ回されること決定!
[116] 山杜一平 > 小沢常務両国まで出向いての観戦&速報お疲れ様でした!なんかこうなってくると団体統一?みたいな憶測まで出てきそうな勢いですな。 (2005年02月20日 (日) 20時13分)

全日本プロレス代々木大会速報! (114) 2005年02月16日 (水) 22時07分

三冠戦、川田VS小島はラリアット3連発で小島が新王者に!

武藤VS棚橋は、ムーンサルトプレスで武藤が完勝!!
まだまだ格が違います。

さあ次は両国IWGP&三冠だ〜!
天コジ対決!当日は両国行きますよ!!
PRIDEには負けないぜ!!
いっちゃうぞバカヤロー!!


新日本1.4ドーム大会 (113) 2005年01月05日 (水) 19時51分

まずはじめに断っておきます。山杜は決してアンチ新日ではないです。

これでいいのか新日本!過去最低のドーム大会では?
組まれたカードの時点できびしいなあ・・・はぁ・・・。

だいたい「U−30」というタイトルが意味不明ですね。
30歳以下はまだいっちょまえと認められないんですか。そうですか。
棚橋に勝って大喜びしていた中邑ですけど,あれは宿敵に勝ったから喜んでいただけでしょうね。
何せ中邑は元IWGP王者なんですから,それより格が下に位置づけてあるU−30は獲って当然でしょう。
中邑はU−30を封印すると言ってますが大賛成です。
IWGPに絶対的な権威を持たせないでどうするんだ!1つの団体に2つのチャンピオンベルトはいらない!
(※階級別,シングルタッグ別はもちろん除きます)

はっきり言って今の新日本はやること全てマトはずれだと思います。
武藤退団の時のあの言葉
「格闘技もあれば格闘技っぽいものもあれば本来のプロレスもある。どの方向に向かってるのかレスラーも迷ってる。プロレスなんて答えのあるもんじゃないけど,その答えを求める旅をしたくなった,というか・・・プロレスやりてえんだよ!!」
をもう一度かみしめてほしいです。

新日本プロ・レスリング。言うまでもなく「プロレス」の団体である。
これでいいのか新日本!もっとファンの声に耳を傾けよ!新日本!
いうまでもなくこの激は罵りではなく期待の裏返しである。

2004大晦日PRIDE男祭り&K−1Dynamite! (112) 2005年01月05日 (水) 19時26分

えー,04大晦日の話です。
実は実家に帰っててほとんど見てなかったです(謝)。
ただ,見たい試合だけは紅白派の両親を説き伏せてチャンネル変えさせてもらいましたが。

一番の楽しみは下にも書いてあるとおり,ボビー・オロゴンの試合でした。
ベルナルド欠場により相手がシリル・アビティへ変更されましたが,どっちにしろ勝てる訳のない相手だったんですよね。
いくらアビティも総合ルール慣れしてないとはいえ・・・プロが素人に負けちゃイカンでしょう!
でもまあ,ここは素直にボビーの健闘をたたえたいと思います。
ボビーはそれだけのことやってきましたからね。

ただ,PRIDE男祭りでは,これまた総合慣れしていないはずのK−1戦士マーク・ハントが総合格闘技の猛者であるヴァンダレイ・シウバに勝ち,かたや上記の通りプロのアビティが素人ボビーに敗北を喫する・・・。

こうやってみると,結局は「生まれ持った素質」なのかな,とも思えてしまうのですが・・・いかがなもんでしょね?

落陽のけいわんぐらんぷり (111) 2004年12月05日 (日) 18時34分

K−1のメイン大会であるK−1GPですが・・・なんですかありゃ。
昨晩の中継,第1試合の時点では,「おお,今夜は盛り上がるかな?」と思いましたが,後の試合・・・閉口。

いや,別に判定にもつれることはいいんですよ。
KO決着じゃないと納得しないファンも多いとは思いますけど,山杜はそこまで心は狭くありません。
(まあ,KOの方がK−1の醍醐味ですし,断然面白いのは事実ですけどね。)
問題はあの判定の内容です。
なんですかあの0.5差ってのは。
去年まで無かったですよね。誰が考えたんですか?
山杜には武蔵を何とか優勝させんがための,ドローにしやすい判定基準に作り直したようにしか思えませんでした。

決勝,武蔵はダウンしてますよね。レミーはダウンっぽいのはありましたけど,判断はスリップでしたよね?
そのほかの内容だって,武蔵がラッシュかける場面はありましたが,全体的にレミー優勢だったはずです。
それがなんですか?あの2回の延長。
決勝戦だけじゃないですよ。全体的に武蔵贔屓。
武蔵以外の試合でも,なんか納得できない判定が多かったです。

結局,ボクシングと違って,ジャッジがみんな日本人なのがいけないのかと思います。
国際的なのを売りにしてるんだったら,中立的な国からジャッジをつのらんかい!まったく。

K−1は打撃のみの格闘技だったはずなのに,総合格闘技ルール部門ができたりして・・・。
総合はPRIDEに任せておけば良かったのに・・・。

とにかく,K−1はグランプリ大会以外の方が盛り上がってる気がします。
メインであるはずのグランプリ大会が・・・昨日の大会を見る限り,「プロレスなんてやらせじゃん!」なんてK−1ファンの意見はホント却下したかったですね。
「K−1こそやらせじゃねーか!」と言いたかったですよ。ホントに。
選手がかわいそうですよ。大会運営スタッフよ,このままだとK−1はつぶれるぞ!
今こそ原点回帰を!!

ボビー・オロゴン vs マイク・ベルナルド 決定! (110) 2004年11月28日 (日) 20時05分

大晦日 K-1 Dynamite!
「さんまのスーパーからくりTV」内コーナー「日本語学院」所属のボビー・オロゴンの参戦は決定していましたが,相手がなんとあのマイク・ベルナルドに決定!

普通に考えれば茶番なんでしょうけど,番組内を見る限りでは,ボビーはなかなかのものなんですよね。
ベルナルドも総合格闘技は初体験ですし,結構面白いのではないかと思います。

話題性ではNo.1のこの対戦。山杜はバカにしないで見ますよ。
大晦日はこの試合だけは見逃せないです!

ZERO−ONE活動停止 (109) 2004年11月25日 (木) 20時47分

ありゃりゃ・・・やっぱりこうなってしまいましたか。
情報はスポーツナビから。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/column/200411/at00003147.html

団体名と練習設備は残るということですけど,母体となる会社が無くなってしまったのでは自主興行は厳しいですね。

橋本はしばらく戦線離脱としても,大谷たちはいったいどうするんでしょうか。
新日に復帰は厳しいでしょうし,新日ファンも歓迎しないでしょう。
となると,NOAHか全日か・・・。
ZERO−ONE軍として対抗戦を持ち込むしかないと思われます。

プロレスはリングの上が全てとは言いつつも,やはり必要な会社経営学。
ここに来て,やはり淘汰されていってしまうんですね・・・。




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