[1578]管理人:蒼瀧・よっちゃん
先週金曜日の夜に、某ジャ○プ漫画の劇場版の死神映画と、昨日日曜日の夜に、某宇宙戦艦映画を観ました。 某死神映画の時には、観客は私を含んで2名で、某宇宙戦艦映画の時には、5〜6名でした。
では、感想!※ネタバレ注意!
某死神映画:・・・・前半は、ありきたりな、展開。ぬるい、ぬるいゾ! なんかなぁ〜、謎の長身男。某ゲームの奥州筆頭じゃね?声は、中の人(笑)つながりでしようがないとして、独眼といい、刀の形といい、映画始まるまで、時間つぶしにウチがやってたPSPの中に出てきた人じゃね?と、突っ込みたくなる感じの前半部分。今回の劇場版は、原作者が手ぇ入れてんちゃうの?こんなありきたりでエエんかいな・・・と、思ってたら、まぁ、後半は、エエ感じに、主人公がピンチになるので、良かった、良かった!(←えーっ!) あ、あと、敵キャラのアムロ(←違)は、サクっと、軽い感じだったのと、原作者が手を入れてるだけあって、作画は綺麗でした。
某スペースバトルシップ映画:2泊3日イスカンダルツアーってな感じで、・・・・デスラー総統ファンに謝れーっ!ってな感じです(←えーっ!) ・・・宣伝で、かなり煽っていますが、「世界に誇るっ!」っちゅうのは、あんまり言わんほうがエエですよ。むしろ、日曜朝からやってる特撮ヒーロー達を、世界に誇った方がエエと思うなっ! 時間経過が、全く判らん脚本っちゅうか、あっちゅうまにイスカンダルについて、あっちゅうまに地球に戻ってきて、ワープで便利ね!と思いました。 そんな、2泊3日国内旅行感覚の中、なんで、主人公と、ヒロインがそんな事にっ!無理がありすぎる。もぉ、2時間ちょっとの尺でなくて、3部作ぐらいにした方が・・・あ、でも、このキャラ設定で、この脚本で3部作は、別の意味でキツいか?もぉね、喋りだしたら切がないぐらいに、アレでアレな映画なので、お金出して観にいくのは、キム○クファンだけで良いと思いま〜した。 良かったなぁと思うのは、アナラ○ザーに見せ場がありました〜よ。徳○機関長は、イメージピッタリ♪
2010年12月13日 (月) 12時44分
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